寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

春分の日杯

2009年03月20日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの春分の日杯に出場。

アウトスタートで出だしボギーのスタート。2番ホールはドライバーがナイスショットで3オン、1パットのパー。

3番は5オン3パットのトリプル。トリプル、ダボ、パーなど入り乱れて上がってみれば50の大台。

昼に食事が終わった後、WBCの韓国、日本戦を見ながら過ごす。日本が勝ってますはめでたし、めでたし。

午後からは風が強くなって、距離の計測が難しい。それと芝生が伸びていないのと目土が入っているせいもあって、少しでもダフリ気味にアイアンが入ると、極端な飛距離ロスになる。かといって少し大きい目のアイアンを持つと、そういうときに限って真芯に当たってグリーンオーバーしてしまう。本当、この時期のショットは難しい。いかに夏場のショット、アプローチが芝生に救われているかがよくわかる。

今日はいつもOBの原因になる、右へのプッシュアウトが全くなかった。少し押し出し気味のボールはあったが、ラウンドを通じてOB無しで回れた。アウト50、イン52の102。

前の組にシングルの人たちがいたが、やはりうまい人はリズムがよい。前回一緒にまわったOさんもいたが、見ていると、どのクラブを持っても同じリズムで、力ますにフェースの芯に当てている。力みが感じられない。

自分の年齢を考えると、医師会でまわるような若い先生方のようなパワフルなショットは難しい、あくまでもリズムを大切にした力まないショットを目指したい。



コメント
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