なかなかラウンドできないストレスの中、今日もコムクラブにレッスンに行く。
トップの位置はまだまだ上体の捻転が少ないと指摘される。しっかり捻ると思ったより結構キツイ。次にフォローで煽らないように左肩が上がらないように、スイングが詰まらないように、もっと腰を回す。この時に腰を回すと結構インサイドにヘッドが走って、引掛けになりそうになる。
ねじって上げた後方のシャフトを更にインサイドに振っていくには、右ひじが腰に付くほどでないと、クラブが外から入ってしまう。これで腰を回転できると、確かに左肩が上がらずに振り抜ける。
一つに気をつけると別のところを忘れて、たまにうまくいくとピシっと当たる。フォローの要領がわからなかったが、なるほどこういうふうに振るのかと頭では理解する事ができた。
半時間レッスンを受けて、ちょっと休憩。
その後、デジタル機器を用いて、ドライバーショットの飛距離、コース測定。測定していると思うと力が入ってフックばかり。ここで、コムクラブにあるロマロのドライバーを貸してもらって打つと、飛距離は伸びるし、曲がりも少なくなるしなかなか調子良い。
ロマロの460cc HXのロフトが多いH.Tモデル。シャフトはTRPXのRシャフトが付いている。結構高いらいしが、今度のラウンド用に借りてくる。構えた時の、顔は最高に気に入った。
木曜日のラウンドが楽しみ。
トップの位置はまだまだ上体の捻転が少ないと指摘される。しっかり捻ると思ったより結構キツイ。次にフォローで煽らないように左肩が上がらないように、スイングが詰まらないように、もっと腰を回す。この時に腰を回すと結構インサイドにヘッドが走って、引掛けになりそうになる。
ねじって上げた後方のシャフトを更にインサイドに振っていくには、右ひじが腰に付くほどでないと、クラブが外から入ってしまう。これで腰を回転できると、確かに左肩が上がらずに振り抜ける。
一つに気をつけると別のところを忘れて、たまにうまくいくとピシっと当たる。フォローの要領がわからなかったが、なるほどこういうふうに振るのかと頭では理解する事ができた。
半時間レッスンを受けて、ちょっと休憩。
その後、デジタル機器を用いて、ドライバーショットの飛距離、コース測定。測定していると思うと力が入ってフックばかり。ここで、コムクラブにあるロマロのドライバーを貸してもらって打つと、飛距離は伸びるし、曲がりも少なくなるしなかなか調子良い。
ロマロの460cc HXのロフトが多いH.Tモデル。シャフトはTRPXのRシャフトが付いている。結構高いらいしが、今度のラウンド用に借りてくる。構えた時の、顔は最高に気に入った。
木曜日のラウンドが楽しみ。