寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

新ハンディキャップ

2012年06月20日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
このところ色々あってなかなかゴルフが出来ない。

「寝ても覚めても」どころか「覚めてもたまにゴルフ」が続いている。

今日は枚方カントリーから新HCのハガキが来ていた。実は今回は良いスコアーのカードが出せなくて、18ぐらいになっててっきりBクラス落ちと思っていた。

温情の裁定か15で届いた。何とかあと半年はAクラスが確保された。なんとかこれを維持しよう。
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やっと93

2012年06月03日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はいつものY夫妻とO先生とで枚方カントリーをラウンド。

このところ百叩きが続き、あまり調子良くないが、庭の素振りでは次第に調子の良かった時のスイングの記憶を取り戻しつつあった。

アウトスタートの1番ドライバーショットはショートカットしてほぼ完璧なところから135ヤードのセカンド。これを右に外して3オン2パットのボギースタート。

2番もドライバーは完璧。セカンドは6番アイアンで2オン。2パットでパー。

3番から6番までボギーの後、7番ミドルはティーショットは芯に当たらなかったが、それでも残り120ヤードの花道越えの絶好のポジション。9番で打ったらピン筋に飛んだが、落ちてからどんどん転がり結局グリーン奥のラフの傾斜に止まる。これをウェッジで寄せて1パットのパー。

8番、9番もボギーで久々に43という好スコアーが出る。

午後は出だし、ティーショットがテンプラになり、ダボ発進。11番もダボで2連続ダボ。

12番ロングはティーショットがヒール気味に当たったにもかかわらず、左のバンカーを越えて良い位置に出る。セカンドはちょっと右に出たが、それでも残り90ヤードで無事3オン。2パットでパー。

13番はドライバーは距離はそれほどだが、フェアウェーの真ん中で残り155ヤードのアゲンスト。6番アイアンのショットは右に外して3オン2パットのボギー。

14番は左に引っ掛け気味に飛んで最初のバンカーに入ったが勢いがあって飛び出して、次のバンカーとの間に止まる。ここからは2オンは諦め、8番で打つ。右に出たが、残りをSWでピン傍に寄せて1パットのパー。 これでダボ2個、パー2個でボギーペースに戻す。

15番は快調だったティーショットを右にプッシュアウトし右の林へ。かなり林の奥へ入ったがなんとか1打で右のラフまで戻す。ここからは前の樟がスタイミーになって長い距離は打てないが、朝3番ロングの3打目でスタイミーになる木を避けてフックが上手く打てたのに気をよくして、今度は5番アイアンでスライスを試みる。これも上手く決まりフェアウェー真ん中の残り70ヤード。SWは少しトップ気味だったがグリーン奥の1.5mにつく。下りの真っ直ぐなラインだったが、ちょっと打ちきれず、2パットのボギー。

16番は15番のプッシュアウトがもっとひどくなり、隣のホールのラフ。ここからフェアウェーに戻すのに、2打かかり、4打は右の出てしまってフェアウェー右端。グリーンまではSWのフルショットの距離だったが、ここからシャンクし右グリーンの手前ラフ。ここからアプローチをダフって6打。7打目をまたシャンクしグリーン奥の左足下がりの難しいラフ。ここからイップス気味のアプローチが結果オーライで1パットで上がり合計9。前のホールからのドライバーのプッシュアウトと突然のシャンクに襲われ、80台の夢は消える。

17番185ヤードのショートは4番アイアンで右のバンカー。ここから絶妙のバンカーショットでピン手前50cm。この簡単なパットを左に外してしまい、悲しいボギー。時々出る短いパットの引っ掛けは、どうもカップが見えるというか、視野に入るために、つい覗きこんで右肩がかぶさって引っ掛けるようだ。

18番ロングはティーショットを引っ掛け、谷に落ちたと思ったが、バンカーとバンカーの間に止まっている。4番アイアンは右に出て林に少し入ったラフ。グリーン方向には打てると思ったが、SWで打った途端にボールの下にあった木の根っこに当たり跳ねてトップ気味にあたりグリーン奥へ。これがまた左足下がりのラフ。なんとかオンして2パットのダボ。終わってみれば50と最近のスコアー。

しかし朝の43が効いて、最近にしては93と良いスコアー。

後半ドライバーの調子が崩れたのと、アプローチの失敗が効いた。

それでもちょっと復調した気がする。
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