寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

アプローチがうまくいった

2021年11月04日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーをラウンド。

結果はドライバーの不調やパットの不調もあって10ラウンドぶりの100叩きで103叩いてしまった。

しかし、嬉しい成功体験もあった。

11番ショートでティーショットをグリーン右手前のラフに外した。ピンまで約20ヤード。グリーンまで7ヤード程。できたらグリーンに落ちてから少しフックラインを転がしたい。いつもなら、たいがい乗せるのに2打かかっていたが、今回は52度のウェッジで打つと一回でグリーンに乗って転がって、OKの距離に着けることができた。

もう一つは16番ミドル。ドライバーが今日一のあたりで、2オン可能なところまで飛んで、セカンドを21度のユーティリティで打ったところ少し左に出て、グリーン左の約10ヤードのラフに落としてしまった。左からはそこそこの砲台になっていて52度で一度斜面に落として転がし上げるか、58度のウェッジで上げて直接グリーン面に落とすか。ピンまでは近いのでなるべくグリーンに乗ってからはあまり転がってほしくない。ライはラフで結構良かったので58度のウェッジで打つことにして、とにかく上げようとしない事を念じて打つときれいに上がってエッジギリギリのグリーン面に落ちて転がっって、約1.5mのところに止まる。残念ながらパーパットは外してしまったが、満足のアプローチだっった。

これまでの課題はアプローチだったが、練習のかいあって、少しずつ成功体験が増えてきた。

これからはドライバーが課題だ。


コメント
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