今日は枚方カントリーの10月月例。
同伴はHC9のSさん、HC14のIさん。もう一人のYさんは肩の調子が悪く欠席。
インコーススタートで不安なティーショットは力を入れずに振ると、距離はそれほど出なかったが、フェアウェー真ん中。ここからの8番アイアンは右に外したが、PWで転がしてグリーンに乗せ、2パットでボギーの出だし。
11番ショートは打ち上げの上り込みで165ヤード。5番アイアンのショットはトップ気味で高さが出なかったが何とか転がってグリーン奥に1オン。しかし、下りのパットを打ち切れずに下りを残し3パットしてボギー。今日はパットの調子が悪い。
12番ロング、ティーショットはフェアウェー右のラフだが、2打を打つには絶好のポジション。ここからの3番ユーティリティはちょっとフックしたが左ラフで残り90ヤード。52度のウェッジで無事3オン。しかしせっかくパーオンしたのにまたもや3パットでボギー。
13番ミドル、ティーショットは少し右に出たが、山の斜面に当たって右ラフに。3番ユーティリティは右に出て隣のサブグリーンにオン。救済を受けて3オンしたが、またまた3パットでダボ。
14番ミドルのティーショットはちょっと力が入って低い引っかけ気味のボールの出だしだったが、バンカー横のラフで止まる。ここから3番ユーティリティでうまく打てて、グリーン手前の花道、ここからうまく寄せることができて1パットで初めてのパー。
この後、ボギー、ダボ、ボギー、ボギーと続き、午前は46。8月頃の調子からすると物足りないが、最近の低調なゴルフから考えると、少し調子が戻った気もする。前半はパットが悪く、後半はドライバーショットが右に出だして、スコアーを崩した。
午後は打ち下ろしの左ドッグレッグ。ティーショットはナイスショットでフェアウェー真ん中。残り8番アイアンでグリーンオン。2パットでパー。本日初めてのパーオン、2パットのパー。
2番ミドルはドライバーが右に出てカート道の上。救済を受けると近いのは急斜面の左足下がりの深いラフ。最近斜面で力んで失敗しているので、2オンはあきらめて5番アイアンを短く持って打つ。うまく打ててフェアウェー残り90ヤード。ウェッジで乗せて3オン2パットのボギー。
3番ロングは打ち上げの距離のあるホール。ティーショットは右に出たが、OB線ギリギリの手前に止まって、しかも、裸地だが前が開いている。3番のユーティリティで打った球はフックしたが何とかフェアウェーに残った。残り100ヤードの上りを上り込みを110ヤードと読んでPWで打つと、ピンの上80cmほど。上からの下りは速いが、気にせず打って真ん中から沈めて初めてのバーディーゲット!
この調子だと今日は80台が出るかなと思ったが、ドラマは次のホールから。
4番は打ち下ろしのミドル。ここはよく右にプッシュアウトしてOBを打つところ。今日は力を入れずに打ったが、やはり右にプッシュアウト、暫定球を打ったが、今度は引っ張りすぎて左の林。結局1発目が見つかったがライが難しい。裸地でしかも、前に回った人が打ち込んで削れたターフの痕に埋まっている。7番アイアンでフェアウェーに戻そうと思ったが、頭を叩いただけで1メートル先の樹の根っこのうえにとまってしまった。これがまた、大変なライで根と根の間の窪地に近い状況で振ってもクラブのヘッドが当たるかどうか。動揺に打ったが右にでて、やっとまともなラフの上。ここからフェアウェーにやっと戻せて、この後バンカーに入れて6オンの2パットでダブルスコアーの8。
これでちょっとがっかり。
5番ショートはグリーンは外したが2オン、2パットのボギー。
6番ロングのティーショットはまずまずだったが、なんだかんだで6オンの2パットでまたまた8。
このあたりから腰がじんわり重く鈍痛が来る。
7番ミドルは相性の良いミドル。このところパーやバーディーがよく取れている。
ティーショットは完全なチーピンで左の林。同伴者に腰が止まってましたと言われる。いつも午後の後半頃になると腰がまわらなくなるのが原因。林からフェアウェーに出して、そこから残り110ヤードを打って奥に切ってあるピンの横のグリーンのセミラフ。ここからパターで打つとコロコロと行ってカップイン。なんとパー!やはりこのホールは相性がよい。
8番ショートはボギーの後、最後のミドルに向かう。
9番打ち下ろしのミドル。ティーショットはフックして左の谷に落ちたかと思ったがかろうじて左のカート道の上。救済の後残り70ヤードの所まで打って、SWのショットはピン横1.3m。最後にパーを取りたく、狙って打ったがちょっと曲がりを読み過ぎてカップの横をすり抜ける。結局最後もボギーで午後も46。
合計92のネット77。
いつもの事ながらドライバーのミスが悉くボギー、ダボの原因となっている。
ドライバーをもう少し安定させたい。
同伴はHC9のSさん、HC14のIさん。もう一人のYさんは肩の調子が悪く欠席。
インコーススタートで不安なティーショットは力を入れずに振ると、距離はそれほど出なかったが、フェアウェー真ん中。ここからの8番アイアンは右に外したが、PWで転がしてグリーンに乗せ、2パットでボギーの出だし。
11番ショートは打ち上げの上り込みで165ヤード。5番アイアンのショットはトップ気味で高さが出なかったが何とか転がってグリーン奥に1オン。しかし、下りのパットを打ち切れずに下りを残し3パットしてボギー。今日はパットの調子が悪い。
12番ロング、ティーショットはフェアウェー右のラフだが、2打を打つには絶好のポジション。ここからの3番ユーティリティはちょっとフックしたが左ラフで残り90ヤード。52度のウェッジで無事3オン。しかしせっかくパーオンしたのにまたもや3パットでボギー。
13番ミドル、ティーショットは少し右に出たが、山の斜面に当たって右ラフに。3番ユーティリティは右に出て隣のサブグリーンにオン。救済を受けて3オンしたが、またまた3パットでダボ。
14番ミドルのティーショットはちょっと力が入って低い引っかけ気味のボールの出だしだったが、バンカー横のラフで止まる。ここから3番ユーティリティでうまく打てて、グリーン手前の花道、ここからうまく寄せることができて1パットで初めてのパー。
この後、ボギー、ダボ、ボギー、ボギーと続き、午前は46。8月頃の調子からすると物足りないが、最近の低調なゴルフから考えると、少し調子が戻った気もする。前半はパットが悪く、後半はドライバーショットが右に出だして、スコアーを崩した。
午後は打ち下ろしの左ドッグレッグ。ティーショットはナイスショットでフェアウェー真ん中。残り8番アイアンでグリーンオン。2パットでパー。本日初めてのパーオン、2パットのパー。
2番ミドルはドライバーが右に出てカート道の上。救済を受けると近いのは急斜面の左足下がりの深いラフ。最近斜面で力んで失敗しているので、2オンはあきらめて5番アイアンを短く持って打つ。うまく打ててフェアウェー残り90ヤード。ウェッジで乗せて3オン2パットのボギー。
3番ロングは打ち上げの距離のあるホール。ティーショットは右に出たが、OB線ギリギリの手前に止まって、しかも、裸地だが前が開いている。3番のユーティリティで打った球はフックしたが何とかフェアウェーに残った。残り100ヤードの上りを上り込みを110ヤードと読んでPWで打つと、ピンの上80cmほど。上からの下りは速いが、気にせず打って真ん中から沈めて初めてのバーディーゲット!
この調子だと今日は80台が出るかなと思ったが、ドラマは次のホールから。
4番は打ち下ろしのミドル。ここはよく右にプッシュアウトしてOBを打つところ。今日は力を入れずに打ったが、やはり右にプッシュアウト、暫定球を打ったが、今度は引っ張りすぎて左の林。結局1発目が見つかったがライが難しい。裸地でしかも、前に回った人が打ち込んで削れたターフの痕に埋まっている。7番アイアンでフェアウェーに戻そうと思ったが、頭を叩いただけで1メートル先の樹の根っこのうえにとまってしまった。これがまた、大変なライで根と根の間の窪地に近い状況で振ってもクラブのヘッドが当たるかどうか。動揺に打ったが右にでて、やっとまともなラフの上。ここからフェアウェーにやっと戻せて、この後バンカーに入れて6オンの2パットでダブルスコアーの8。
これでちょっとがっかり。
5番ショートはグリーンは外したが2オン、2パットのボギー。
6番ロングのティーショットはまずまずだったが、なんだかんだで6オンの2パットでまたまた8。
このあたりから腰がじんわり重く鈍痛が来る。
7番ミドルは相性の良いミドル。このところパーやバーディーがよく取れている。
ティーショットは完全なチーピンで左の林。同伴者に腰が止まってましたと言われる。いつも午後の後半頃になると腰がまわらなくなるのが原因。林からフェアウェーに出して、そこから残り110ヤードを打って奥に切ってあるピンの横のグリーンのセミラフ。ここからパターで打つとコロコロと行ってカップイン。なんとパー!やはりこのホールは相性がよい。
8番ショートはボギーの後、最後のミドルに向かう。
9番打ち下ろしのミドル。ティーショットはフックして左の谷に落ちたかと思ったがかろうじて左のカート道の上。救済の後残り70ヤードの所まで打って、SWのショットはピン横1.3m。最後にパーを取りたく、狙って打ったがちょっと曲がりを読み過ぎてカップの横をすり抜ける。結局最後もボギーで午後も46。
合計92のネット77。
いつもの事ながらドライバーのミスが悉くボギー、ダボの原因となっている。
ドライバーをもう少し安定させたい。