11月26日もいつもの先生方と枚方をラウンド。
6時に起きる予定だったが、目覚ましがなってまだもう少し寝れると思って2度寝したら、起きたら7時。今日は間違いなく9:22のスタートだが、ちょっと時間が迫っている。
大慌てで着替えて出かける。
練習場のボールもいつもの半分。ちょっとパットを転がしてスタート。
1番ホール。ティーショットはナイスショットで200ヤード超え。左ドッグレッグのコースでまっすぐ狙ったので右のラフに近く、グリーンを狙うには右ガードバンカーがかかっていて、170ヤード。5番ウッドで少し左めに狙って、グリーン左手前のラフ。約40ヤードだが、58度のウェッジのアプローチはラフに浮いたボールが高く上がりすぎて、距離が出ず、グリーンエッジがやっと。ここから2パットでボギー。柔らかいラフに浮いたボールの30ヤードから60ヤードのアプローチは本当に難しい。大概高く上がりすぎて届かない。
2番ボギーで打ち上げロングの3番。ティーショットはマアマア。セカンドの5番ウッドをトップして転がるだけ。再度5番ウッドで残り65ヤードの上りまで持ってくる。ピンは手前。ここのグリーンは上から超速。上に載せると難しいパットが残る。58度にしようか、52度にしようか迷う。アプローチに自身のない自分は58度で打って、グリーンに乗らなかった場合はと考えてしまう。ここで深く考えずに52度を選択してしまう。このショットがまた真っ芯に当たってカップは手前なのに、ボールはグリーン中央に4オン。そこからはグリーン左にコブがあり、急な下りの大きくスライスする、最高に難しいライン。キャディーさんの読みは、私より大きく膨らますライン。しかし、そこまで曲がるかという気もする。結局自分の読みの通り打つと、下りを意識しすぎて、強さが足りず、手前で大きく右にスライスして、大きく残す。今度も下りのスライス。今度はうちすぎて下りのラインを大きくオーバー。今度は上りのほぼ直線。残念ながらこれを外してなんと4パットの8。やはりここのグリーンはピンが手前のときはグリーンに乗らないのを覚悟で手前から攻めないと大叩きにつながってしまう。
以後4番ボギー、5番のショートはトップして池に落としプレイング3から打って2パットのダボ。今日は調子が出ません。
6番ダボ、7番はティーショットがよく飛んで、PWで2オンしたにも関わらず、最後の短いパットを外して3パットでボギー。
8番ショートは200ヤードの難関。これまで5番ウッドで打ったりしてきたが、5番では最初から届かない事がわかっている。今日はもう失うものはないという感じでティーショットをドライバーで軽く打つと。まっすぐグリーン方向に飛んで、オンしたかと思ったが、わずかに砲台になっているエッジのため逆に転がって少し落ちる。ここまで来たらパーを取りたいところが、アプローチが寄らず2パットになりボギー。
9番はセカンドを左のラフの左に打ってしまい、残りは打ちにくいライから8番で打ったら左に飛び出てセカンドグリーンのバンカーに入れてしまう最悪の経過。メイングリーンまでは55ヤードのバンカーから打つショットとしてはなかなか難度の高いショット。58度のウェッジで直接打とうとしたが、砂が噛んで届かず。結局5オン。しかし最後のアプローチはピタッとピンソバによって1パットでダボ。
アウトはパーなしの50。
午後は10番はバンカーに入れてトリプル、11番ショートはボギー。
今日唯一のドラマは12番で起こった。左ドッグレッグのロング。ティーショットは左にフックしてバンカー手前のラフ。ここからはドッグレッグのため長い距離は打てない。以前はフックを打とうとして曲げすぎて痛い目にあったりしたので、今日は曲がらなくても大怪我にならないように8番アイアンで少しヘッドを被せて打つと、理想的に軽く曲がって、残り180ヤードのフェアウェー真ん中。5番ウッドの出番だったが、またまたトップしてしまい、残り70ヤードの左ラフ。52度で打つとピン筋に飛んでワンバウンドして直接カップイン。なんとその日唯一のバーディー。
13番からは4連続ボギーで、17番ショートでダボを打ってしまう。
最後の18番。ティーショットはいつも低いたまを打つ自分にしては高い球で、天ぷらかと思ったが、行ってみるとよく飛んでフェアウェー真ん中。 ここは怖いものなしで2オンの池超えを狙う。165ヤードほどで飛距離から行くと24どのユーティリティだが、左足下がりのライでフルショットはなかなか難しいライ。そこで1クラブあげて21度で打つとこれも真っ芯にあたり低いたまでグリーンオンかと思ったら止まらず奥のラフまで行ってしまう。ここもアプローチが寄らず3オン2パットのボギー。
今日は午後は46で、1日を通してパーなしで96で終了。もう少しショットを磨かねば。
6時に起きる予定だったが、目覚ましがなってまだもう少し寝れると思って2度寝したら、起きたら7時。今日は間違いなく9:22のスタートだが、ちょっと時間が迫っている。
大慌てで着替えて出かける。
練習場のボールもいつもの半分。ちょっとパットを転がしてスタート。
1番ホール。ティーショットはナイスショットで200ヤード超え。左ドッグレッグのコースでまっすぐ狙ったので右のラフに近く、グリーンを狙うには右ガードバンカーがかかっていて、170ヤード。5番ウッドで少し左めに狙って、グリーン左手前のラフ。約40ヤードだが、58度のウェッジのアプローチはラフに浮いたボールが高く上がりすぎて、距離が出ず、グリーンエッジがやっと。ここから2パットでボギー。柔らかいラフに浮いたボールの30ヤードから60ヤードのアプローチは本当に難しい。大概高く上がりすぎて届かない。
2番ボギーで打ち上げロングの3番。ティーショットはマアマア。セカンドの5番ウッドをトップして転がるだけ。再度5番ウッドで残り65ヤードの上りまで持ってくる。ピンは手前。ここのグリーンは上から超速。上に載せると難しいパットが残る。58度にしようか、52度にしようか迷う。アプローチに自身のない自分は58度で打って、グリーンに乗らなかった場合はと考えてしまう。ここで深く考えずに52度を選択してしまう。このショットがまた真っ芯に当たってカップは手前なのに、ボールはグリーン中央に4オン。そこからはグリーン左にコブがあり、急な下りの大きくスライスする、最高に難しいライン。キャディーさんの読みは、私より大きく膨らますライン。しかし、そこまで曲がるかという気もする。結局自分の読みの通り打つと、下りを意識しすぎて、強さが足りず、手前で大きく右にスライスして、大きく残す。今度も下りのスライス。今度はうちすぎて下りのラインを大きくオーバー。今度は上りのほぼ直線。残念ながらこれを外してなんと4パットの8。やはりここのグリーンはピンが手前のときはグリーンに乗らないのを覚悟で手前から攻めないと大叩きにつながってしまう。
以後4番ボギー、5番のショートはトップして池に落としプレイング3から打って2パットのダボ。今日は調子が出ません。
6番ダボ、7番はティーショットがよく飛んで、PWで2オンしたにも関わらず、最後の短いパットを外して3パットでボギー。
8番ショートは200ヤードの難関。これまで5番ウッドで打ったりしてきたが、5番では最初から届かない事がわかっている。今日はもう失うものはないという感じでティーショットをドライバーで軽く打つと。まっすぐグリーン方向に飛んで、オンしたかと思ったが、わずかに砲台になっているエッジのため逆に転がって少し落ちる。ここまで来たらパーを取りたいところが、アプローチが寄らず2パットになりボギー。
9番はセカンドを左のラフの左に打ってしまい、残りは打ちにくいライから8番で打ったら左に飛び出てセカンドグリーンのバンカーに入れてしまう最悪の経過。メイングリーンまでは55ヤードのバンカーから打つショットとしてはなかなか難度の高いショット。58度のウェッジで直接打とうとしたが、砂が噛んで届かず。結局5オン。しかし最後のアプローチはピタッとピンソバによって1パットでダボ。
アウトはパーなしの50。
午後は10番はバンカーに入れてトリプル、11番ショートはボギー。
今日唯一のドラマは12番で起こった。左ドッグレッグのロング。ティーショットは左にフックしてバンカー手前のラフ。ここからはドッグレッグのため長い距離は打てない。以前はフックを打とうとして曲げすぎて痛い目にあったりしたので、今日は曲がらなくても大怪我にならないように8番アイアンで少しヘッドを被せて打つと、理想的に軽く曲がって、残り180ヤードのフェアウェー真ん中。5番ウッドの出番だったが、またまたトップしてしまい、残り70ヤードの左ラフ。52度で打つとピン筋に飛んでワンバウンドして直接カップイン。なんとその日唯一のバーディー。
13番からは4連続ボギーで、17番ショートでダボを打ってしまう。
最後の18番。ティーショットはいつも低いたまを打つ自分にしては高い球で、天ぷらかと思ったが、行ってみるとよく飛んでフェアウェー真ん中。 ここは怖いものなしで2オンの池超えを狙う。165ヤードほどで飛距離から行くと24どのユーティリティだが、左足下がりのライでフルショットはなかなか難しいライ。そこで1クラブあげて21度で打つとこれも真っ芯にあたり低いたまでグリーンオンかと思ったら止まらず奥のラフまで行ってしまう。ここもアプローチが寄らず3オン2パットのボギー。
今日は午後は46で、1日を通してパーなしで96で終了。もう少しショットを磨かねば。