一昨日の11/16、
蓼科山登山の後で寄った「トキンの岩」
最近新しくできた看板では「兜巾の岩」(写真)。
高さ100m程の岩の塊は、鎖や登攀路表示も無く、
一人で登るのは心配だったが、
「エエイ!ここまで来たら行ってみよう!」と
誰もいない高度感ある岩場を登る。
祠が祀ってある頂上からは、
雪を戴く北アルプスが屏風のように天空に広がっていた。
蓼科の山奥にある巨大な岩塊にパワーをもらった。
今日は、一日中ストーブを点ける肌寒さ。
夜、天然酵母パンの仕込みとコーヒー焙煎をする。
蓼科山登山の後で寄った「トキンの岩」
最近新しくできた看板では「兜巾の岩」(写真)。
高さ100m程の岩の塊は、鎖や登攀路表示も無く、
一人で登るのは心配だったが、
「エエイ!ここまで来たら行ってみよう!」と
誰もいない高度感ある岩場を登る。
祠が祀ってある頂上からは、
雪を戴く北アルプスが屏風のように天空に広がっていた。
蓼科の山奥にある巨大な岩塊にパワーをもらった。
今日は、一日中ストーブを点ける肌寒さ。
夜、天然酵母パンの仕込みとコーヒー焙煎をする。