朝は大型バイク７台で目覚め、夕に御嶽の噴煙を遠望する。

快晴の日曜日は、
駐車場に入ってきた７台の大型バイクに
慌てて店を開ける。
名古屋と東京から午後の森に集まった若者７人は、
パンとコーヒーのモーニングを取り、
青空縫って走るビーナスラインに出発する。

快晴の日曜日は、
朝に焼いた天然酵母パンも
完売する忙しさ。

夕方、霧ヶ峰で御嶽の噴煙を遠望し、
原村の自由農園にコーヒーを納品する。
情報によると
茅野市内でも御嶽噴火の降灰があったようだ。
午後の森には降ってこなかったようだが。

写真は、霧ヶ峰・富士見台から見た
御嶽山の噴煙。
中央アルプスから南アルプス方向に流れていた。