午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

秋の森で秋の香りほのかな草・花・木に埋もれる。

2020年09月06日 23時55分51秒 | 日記
秋の森を歩き秋を感ずる観察会に参加する。
植物の先生が茅野市民の森を3時間、
秋の気配の花、草、樹木を約150種、
1分間に1種類ほどの植物の生態を説明していただく。
ノコンギク、ミズヒキ、ツユクサ、ツリフネソウ、サジガンクビソウ、キバナアキギリ、ダイコンソウ、ハナタデ、アシボソ、キンミズヒキ、ヒメジオン、アズキッパ、トリカブト、ノハラアザミ、コアジサイ、ウバユリ、ヤブタバコ、ミヤマセンキョウ、アワブキ、キバナノマツバニンジン、カヤツリグサ、クモキリソウ・・・そして樹木類。
アサギマダラも飛び入り参加(写真)。

午後は、焼き菓子とコーヒーを
東急リゾートと自由農園に配達する。
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