晴れの土曜日、
小春の日和に暖められた森の気が
窓から入り込む。
ストーブ無しの店内で
神奈川と地元の女性のお客さんに
観光地蓼科でのカフェ営業の面白さをお話しする。
夕方、市営の塩壺の湯の熱湯とぬる湯に交互に浸かり疲れをとる。
写真は、居間に飾られている母の書。
小春の日和に暖められた森の気が
窓から入り込む。
ストーブ無しの店内で
神奈川と地元の女性のお客さんに
観光地蓼科でのカフェ営業の面白さをお話しする。
夕方、市営の塩壺の湯の熱湯とぬる湯に交互に浸かり疲れをとる。
写真は、居間に飾られている母の書。