脊髄反射で予約してしていた商品がようやく届きました。
日本では70年代に(当時)「東京12チャンネル」で放映していたときには毒気が十分で、かつあまりにばかばかしいギャグに衝撃を受けたものです(しかも国営放送BBCの番組というのですから驚きました。
「手旗信号版『嵐が丘』」とか「Silly Walk」とか「ホロアホ鳥」とかは今でも覚えています。
これは"Man who speaks only the ends of words"
NHKも最近「サラリーマンNEO」などを始めましたが、この手の「まじめな悪ふざけ」はイギリス人の得意とするところですね。
当時の日本の吹き替え陣(広川太一郎、納谷悟郎、山田康雄)も充実していて、本家の毒気は十分はわからないまでも、雰囲気は伝わっていたと思います。
今回は英語で聞いてみてどこまで毒気が伝わってくるかも楽しんでみようと思います。
しばらく週末は退屈しなくて済みそうです。
PS
この頃はラジオの深夜番組などでもクオリティの高い番組がありましたね。
タモリの「4ヶ国語麻雀」などもこの頃だったと思います。
※音声ファイルはこちらのページから(途中からですけど)
※米国人、ベトナム人、韓国人、中国人の4人が麻雀をして、米国人は騒がしく、ベトナム人は熟考し、韓国人が中国人からあたったはずがチョンボだったのでトラブルになる、という話です。
日本では70年代に(当時)「東京12チャンネル」で放映していたときには毒気が十分で、かつあまりにばかばかしいギャグに衝撃を受けたものです(しかも国営放送BBCの番組というのですから驚きました。
「手旗信号版『嵐が丘』」とか「Silly Walk」とか「ホロアホ鳥」とかは今でも覚えています。
これは"Man who speaks only the ends of words"
NHKも最近「サラリーマンNEO」などを始めましたが、この手の「まじめな悪ふざけ」はイギリス人の得意とするところですね。
当時の日本の吹き替え陣(広川太一郎、納谷悟郎、山田康雄)も充実していて、本家の毒気は十分はわからないまでも、雰囲気は伝わっていたと思います。
今回は英語で聞いてみてどこまで毒気が伝わってくるかも楽しんでみようと思います。
しばらく週末は退屈しなくて済みそうです。
PS
この頃はラジオの深夜番組などでもクオリティの高い番組がありましたね。
タモリの「4ヶ国語麻雀」などもこの頃だったと思います。
※音声ファイルはこちらのページから(途中からですけど)
※米国人、ベトナム人、韓国人、中国人の4人が麻雀をして、米国人は騒がしく、ベトナム人は熟考し、韓国人が中国人からあたったはずがチョンボだったのでトラブルになる、という話です。
私もほしいです~、コレクション~!だけど、今はちょっと資金不足。イギリス人の友人に半分出させようかな・・・・。
昔はもちろん日本語吹き替え放送だったのですが、イギリス人独特のジョークをどう訳しているのか英語と比べてみるのも面白いと思います。
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もったいないのでまだ開封していません(笑)