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[転載] 【青山繁春】日朝政府間協議と一切報道されない拉致被害者家族会有本氏からの手紙の内容とは

2012年09月08日 11時26分21秒 | 無題

ここ最近、少し多忙で、パソコンを開く時間がなかったのですが、ネットから遠ざかっていることに慣れてくると、ある種の平和な気分に心地よさを覚えてしまいますね。とはいえ、たまにテレビのニュースを見ると、やはり腹立たしくなりますが、それでも、個々のニュースの一喜一憂する思いとは別に、今徐々に日本が変わりつつあるのだということを信じる気持ちを強く持たなくては、いけないとおもいます。現代の日本を見ると情けなくなる気持ちがつい強くなりますが、日本人の精神の源流というか、奥底にあるDNA、潜在意識の底に隠されている愛国心、天皇陛下への思い、そうしたものを信じる気持ちをしっかりと持たなくては、ダメですね。

今は戦後の隠されていた忌まわしきものが、ハッキリと姿を表してきた変化の過渡期だという気持ちで、真性日本を目指して頑張りたいものです。

さて、今回はくにしおもほゆからの転載です。さらにこの元記事はtearfaceからであり、二重転載の形になっています。

自民党時代の福田政権にも、また現在の民主政権にも、拉致された国民同胞を思いやるという気持ちがほとんど見られない気がします。多くの国民の中にも、拉致被害者や家族への気持ちは他人事でしかないのでしょう。しかし、政府がこうした対応をしているうちに、国民の国への信頼は、少しづつ失われていくのではないでしょうか。いざという時に、頼りにならない、自分たちを守ってくれることはないという信頼が徐々に失われていけば、国家崩壊へ少しづつ進んでいくのではないでしょうか。そして、またマスコミは拉致被害者やその家族の動きを最近は殆ど報道しません。これはマスコミが拉致被害者の味方では決してないということを表わしているように思います。

 

 

 

 
【売国マスコミの隠蔽】
 
【青山繁春】
日朝政府間協議と一切報道されない拉致被害者家族会有本氏からの手紙の内容とは
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【青山繁春】
日朝政府間協議と一切報道されない拉致被害者家族会有本氏からの手紙の内容とは
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(以上、転載部分)
teaface様のブログより転載させて頂きました。
 
誰だって家族を思う気持ちはとても強い。
家族会としての意見をまとめるための苦しみ、葛藤がいかほどであったかと、思いはかられます。
家族会がここまで言ってくれているのに、福田政権は何をしていたのだ!
そして今の民主党政権は敢えて交渉するなら、真剣にやろうとする気持ちが全く感じられない。今のような展開は最初から見えていたではないか!
またマスコミは家族会の決定をなぜ情報遮蔽するのだ!





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