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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

DISSENT

2018-03-16 08:00:12 | D

 dissentは「(特に権威・多数意見に対する)反対、異議」。

 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

Practical Example

  Their imminent departure from evening news programs is not just a loss to their profession; critics say they were forced out as part of a crackdown on media dissent by an increasingly intolerant prime minister, Shinzo Abe, and his supporters.

 「彼らが夜のニュース番組から急に降板するのは、彼らにすれば単に仕事を失うのではない。批評家によると、ますます抑えが利かなくなっている安倍晋三首相とその支持者がメディアによる政府批判を叩こうとしており、それによって辞めさせられるのだ」

Extra Point

  動詞としても使われる。dissent fromの形で使われることが多いようだ。

Extra Example

  Justice Koji Yamaki dissented from the decision.

「ヤマキ・コウジ判事はその判決に反対した」

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マイティ・ソー バトルロイヤル (ディズニーストーリーブック)

2018-03-16 07:03:04 | お知らせ

次はこれです!

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マイティ・ソー バトルロイヤル (ディズニーストーリーブック) 新書 2018/4/25

アレックス・アーヴァイン (),タイカ・ワイティティ (),上杉 隼人 (翻訳)

内容紹介

『アベンジャーズ』のマーベル・スタジオ最新作で、大ヒット映画シリーズ『マイティ・ソー』の第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』が早くもノベル化!

誰にも止められない!限界突破のバトル・アクション・エンターテイメント。

今、新『アベンジャーズ』へのカウントダウンが始まる!

アベンジャーズの一員ソーの前に復讐と野望に燃える<死の女神・ヘラ>が現れ、ソーの故郷へ攻撃をはじめる。故郷を奪われたソーは、盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチーム“リベンジャーズ”を組み極限バトルに挑む。

果たして、ソーたちは史上最強の敵からこの世界を守ることができるのか?

死の女神・ヘラの復讐の目的は!?

そこには、ソーの運命を変える秘密が隠されていたー。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー(原題) / Avengers: Infinity War』につながる重要な役割を果たすとマーベル・スタジオが発言。予告編も、マーベル作品で歴代最高となる24時間で1億再生超えを記録。

『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー』に向けて必須の一冊!

出版社: 講談社 (2018/4/25)

言語: 日本語

ISBN-10: 4062210460

ISBN-13: 978-4062210461

発売日: 2018/4/25

https://www.amazon.co.jp/dp/4062210460

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