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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TITLE  

2008-03-20 00:05:00 | T

 スポーツや競技でtitleと言えば、「選手権、タイトル」。

○Practical Example

 “Babe Ruth can claim the title of being the greatest baseball player ever.”

 “That’s only in America, George. There are similar players in Japan, Cuba and other countries.”  

 「ベーブ・ルースは史上最高の野球選手の称号を与えられるだろう」 

 「ジョージ、それはアメリカだけの話だ。日本やキューバやほかの国にも似たような選手はいる」

●Extra Point  

 titleもスポーツ以外のところでよく用いられる。“What’s your title?”と言えば、「肩書きは何ですか?」となる。

◎Extra Example

 “Excuse me, but what’s your title?”

 “It’s Mr. Srelup. I don’t have a PhD so I’m not called Dr. Srelup.”  

 「失礼ですが、お肩書きは?」 

 「ミスター・スリラップです。PhDは持っておりませんので、スリラップ博士ではありません」  

 強調のために、Mr.をイタリックで表記した。

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