春は色とりどり。
山も色とりどり。
でも、ここは黄色一色。
阿南町の菜の花畑は一万3千平方メートル。見渡す限りの菜の花で埋め尽くされていました。
親子がじゃれ合ったり・・・
仲良しの2人が「はい、ポーズ」って・・・
のどかな風景でした。
春は色とりどり。
山も色とりどり。
でも、ここは黄色一色。
阿南町の菜の花畑は一万3千平方メートル。見渡す限りの菜の花で埋め尽くされていました。
親子がじゃれ合ったり・・・
仲良しの2人が「はい、ポーズ」って・・・
のどかな風景でした。
先日中川村へ桜を見に行った時の事。
中川村には鳥がたくさんいるのに驚きました。
大草城址公園にはツグミが歩いてたし・・・・、
電線ではホオジロが仲間を呼んでいます。
モクレンの花は満開。
こぶしの仲間のシデコブシ…珍しい花びらでした。
名前が分からないけど、可愛い花が庭先に・・・。
さすが、日本で最も美しい村です。
飯田市の北、松川町にある部奈という地区。
昨年初めて足を踏み入れてから、すっかり私のお気に入りの場所になりました。
春に訪れたのは初めてなので、ちょっと楽しみです。
ずらっと並んだ石仏の後ろに、石仏を見守るかのように桜が咲いていました。
そして私の好きな場所・・
残雪残るアルプスが綺麗に見えますように・・・溜池にその姿が映り込んでいますように・・・
中央アルプスの南の端、越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳、空木岳が真っ正面に見え、
先人が築いた井水の為の溜池に山々は姿を映していました。
つつじも咲き、この山里も春真っ最中。
少し風が吹いて・・池に映ったアルプスは消えて行ってしまいました。
池に映ったアルプスとの僅か5分の出会いでした。
飯田の桜は風が吹く度に、花吹雪となって舞落ちるようになりました。
飯田市伊賀良にある増泉寺には樹齢約300年の紅シダレザクラがあります。
樹高約20mの高さから土に着くほどまで垂れ下がるシダレザクラは見事です。
増泉寺の近く、佐倉さまは小さな頃遠足に行った覚えのある場所です。
今はつつじと桜が競うように咲き乱れています。
両親と一緒に何年振りかでお花見に行って来ました。
夕暮れの飯田の街が眼下に見えます。
今はすっかり花は終わってしまいましたが、飯田市内の正永寺や黄梅院の桜も綺麗でした。
天気の良くなった週末、土曜日。
桜の満開を追って、飯田から少し北の方、中川村の桜を見に行って来ました。
中川村は日本の美しい村の一つに選ばれている、アルプスの見える綺麗な村です。
大草城址公園は満開の桜で、多くの家族連れが訪れていました。
待ちに待った桜の開花。
楽しそうな表情がたくさんありました。