熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

八ケ岳(東天狗岳)

2011-08-31 21:35:00 | 

頂上に着くと、

天狗岳の頂上付近だけ青空になって、真っ白い霧に包まれていた雄大な山々が雄姿を現しました。

             

東天狗からは根石岳、そして向こうに少し硫黄岳が見えて来ました。

反対側には西天狗岳が見え、あっと言う間に又霧の中に隠れます。

霧の中、大勢の人が登っていました。

     

高山植物や高山で見る蝶は、色鮮やかです。

   

雨が降らなくて良かった!!   

 

にゅうからの景色は真っ白で何も見えませんでしたが、

霧がなかったら、にゅうからは富士山が見えます。(写真は昨年10月と5月)

    

そして、眼前には今歩いて来たばかりの、天狗岳と中山峠コースが一望できます。

メルヘン街道を茅野へ下り八ケ岳の方を振り返ると、八ケ岳が遠くに見えました。

 

 

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八ケ岳(白駒池から天狗岳へ)

2011-08-30 12:57:11 | 

この所、週末に雨が降るので、なかなかすっきりした青空を見る事ができません。

8月28日は娘と娘の友人と、八ケ岳に行く計画がありました。

前日夕方から雨が降り続き、心配な夜を過ごしながらも、朝には何とか雨が上がってくれました。

朝5時に飯田を出て、6時半頃諏訪湖に着くと、まだ静寂の諏訪湖は霧の中、周りの山々も霧と雲で何も見えません。

メルヘン街道沿いの白駒池駐車場に車を停め、ここから

高見石ー中山ー中山峠ー東天狗ー中山峠ーにゅうー白駒池、の約7時間のコースを

歩き始めました。

この日は雨上がりだったので、原生林の下に生える苔は普段よりも深い緑に輝いていました。

     

白駒池に着くとすこーし青空が見えていました。

鴨の親子が草の陰から出て来て餌を啄んでいます。

  

高見石に着くと上空には青空が広がっていました。

大きな石の上を渡り高見石展望台から下を見ると、今見て来た白駒池が見えます。

 

こんな大きな石をよじ登ったりする事ってあまりない・・・。八ケ岳らしい岩です。

 

中山付近は霧の中で真っ白・・でも中山峠近くでは少し霧が動いて帰りに回るにゅうが見えていました。

 

天狗岳まで行けるか心配しながら、中山峠から歩く事約15分、

大きな石の向こうに天狗岳が姿を現しました。手前が東天狗、向こうに見えるのが西天狗です。

12時までに東天狗まで行こう・・・

遠くの方に東天狗山頂が見え、山頂付近に青空が見えて来た時は感無量でした。

もうすぐ東天狗岳山頂です・・・

    

 

 

 

 

 

 

 

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大宮諏訪神社秋祭り

2011-08-28 21:14:39 | 飯田

8月27日、土曜日は大宮諏訪神社のお祭りでした。

桜並木には夜店が並び、浴衣を着た女の子達が並木通りを歩きます。

  

私たちの町内錦町は錦龍と神輿です。

今年は龍を女性が、神輿を男性が担ぎ、大宮神社の前で練り込みます。

わっしょい、わっしょいの掛け声と共に、右へ左へと走りまわり、今にもぶつからんばかりです。

    

龍と神輿が大宮の境内に入って来ました。

 

奉納です。

大宮神社までの階段を上ります。

すっかり暗くなった境内には、錦町青年のわっしょい、わっしょいという掛け声が響き渡ります。

  

他にもいろんな神輿が出ていましたよ。

 

 

 

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懐紙のポチ袋

2011-08-25 00:42:58 | 熨斗

今日は久しぶりに熨斗屋さんらしい話題です。

最近、1通のメールを頂きました。

豆熨斗の御注文のメールでしたが、内容がとても興味深かったので、お客様に了解を得て、

御紹介させて頂く事にしました。

普段心づけ用にたとうに折った懐紙を使っています。
が、前もって知らなかった突発お祝い事の時に
この懐紙のポチ袋でも、熨斗をつけるとお祝い感が増すかと思い、
ご連絡させていただきました。

きっと豆のしなら2,3枚持ち歩いてもかさばらないですよね…

じつは最近結婚しまして、結婚して最初に主人に言われたのが、
(常に心づけ用の新札とポチ袋を持っておくように)
だったんです。
新札が折れない様にお財布も長札にしてねって…(^_^;)

それで、はじめは可愛らしいポチ袋を集めていたのですが、
私が使うならともかく、主人から渡す時は可愛らし過ぎるのも微妙で、
あと、持ち歩いていると、結構ポチ袋がヨレヨレになってしまったり、
場合によっては目立ち過ぎたり何だか大き過ぎる気がしまして…
結局常に新しい綺麗なものが使え、わざとらしく無く使えるということで、
懐紙に落ち着きました。
懐紙も最近は色々な柄物が有りますが、
季無し最強(苦笑)ということで、無難な雪月花や色付き無地を数枚と、
白無地の物を色々活用しつつ持ち歩き、ポチ袋にも流用しています。

でもいくら色付き懐紙でもお祝い事にはちょっと寂しいかなぁ、
(の〜し)って書いてある和紙のシールでもあれば大袈裟過ぎず、ついでな感じにならずに良い感じなのに何か無いかなァ…
と検索していて、上田屋さんを見つけました。
もちろん(の〜し)って書いてあるシールより、折のしの方が良いに決まってます‼
と言うことで、長々書きましたが活用させていただきます(o^^o)

という素敵な内容のメールを頂き・・・。そして八分豆、五分豆など何種類かお送りしたら、

懐紙で作ったポチ袋の写メールを送って下さいました。


久しぶりに聞く「懐紙」という言葉

そう言えば、5年前に他界した義母はいつもバックの中に入れていた事を思い出し、

未だ、片付けるに片付ける事の出来ない義理の両親の箪笥を開けてみると、

やっぱりありました、何種類かの懐紙。

昔はこのように懐紙を結婚式の引き出物に付けたりした事もあったのです。

義母の箪笥には、懐紙入れに入った懐紙が使いかけで入っていました。

あぁ、やっぱり義母は、ずっと懐紙を持ち歩いていたんだなぁ・・・

在りし日の義母を思い出しながら、少し折形などについて調べてみました。

 

お客様のメールの中にあった「たとう」という折り方ですが、

私の持っている本「四季を装う折り方・・荒木真喜雄著」ではこのように説明されています。

畳紙(たとう)は今多くの人にとっては金子を包むもの、あるいは着物を包む紙と受け取られています。

もう一つ、違う物もあります。

日常を着物で過ごしていた時代、紙を折り畳んで組み重ねて懐中した物を「たたう紙」と呼びました。

これは「はな紙」でもあり、同時に詠んだ詩歌をしたためたり備忘の記事を書いたりと様々な用に当てたものです。

 

進物に熨斗を添えるのは古い時代からの習慣。

半紙や懐紙をたとうに折り「付け熨斗」と呼ぶ小さな折形を向かって右上に付けて使います。

・・・という事が書かれていました。(折り方も載せておきます)

    

今ではほとんど、半紙や持ち合わせた懐紙をたとうに折って付け熨斗を添えて心付けとして使う事はありません。

が、こうした使い方は昔から使われていたようで、古にのっとった使い方でした。

 

私もメールを下さった方の様に、義母の懐紙入れから出した懐紙でポチ袋を作ってみました。

  

 

もう一種類、金封に使われている包み方が本に載っていました。

金封包みには祝儀用と不祝儀用がありますが、この折り方は祝儀用です。

この折り方で懐紙を折ってみると、

これもお札を4分の1に折って丁度いいサイズだったので、ポチ袋を作って豆熨斗を貼ってみました。

小さい赤い熨斗は五分豆熨斗です。(この熨斗は手織りで、ほんとに可愛いです。)

 

バイトに来ている女の子がこのポチ袋を見て言いました。

「甥っ子か姪っ子が産まれたら、このポチ袋でお年玉をあげようかなぁ・・」って。

私もそうしよう・・・

熨斗屋さんなのに、今までは、銀行で年末くれるあんぱんまんとかが印刷してあるポチ袋使っていたなぁ・・。

これからは、

義母の使っていた懐紙を懐紙入れに入れて、バックに入れておきたいと思うようになりました。

 

1通のお客様のメールから、いろんな事を勉強させて頂きました。

 

 

 

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本気スイッチ

2011-08-23 20:38:14 | ひとりごと

7月17日、父と登った下条村の禿岳。

禿岳頂上から御嶽山を眺めながら「御嶽にも登ってみたい気もするが・・・」

と呟く父。

その時、父を御嶽山に連れて行ってあげようと思いました。

とは言え、86歳という年齢と標高3067mの御嶽山の事を考えると安易に考えているわけにはいきません。

 

8月7日、御岳ロープウェイを使ったコースの登山道の下見に行きましたが、結構厳しく・・

このコースは父には無理かもしれないと思いました。

山では誰もが完璧でなくてはなりません。

ちょっと体調を崩したとか、途中で疲れて歩けなくなったからタクシーを呼ぼう・・なんて訳には行かないのです。

最初から最後まで自分の足で歩かなくてはなりません。

足を挫いただけでも、救助隊を頼まなくてはならないのです。

 

8月21日、御嶽山へのもう1本のコース、大滝村の登山口へ行ってみました。

このコースの方が登り安そうです。

霧が動き、御嶽山が眼前に現れて来ました。

もう秋めいて来ている高原。

景色もこちらの方がいいかも・・

来月初めにここから登ろう・・

 

母が言いました。「9月になると日が短くなるから来年にしたら?」

(・・・今でなくてはダメなんだよ。

父が来年登れる保証はないからね。)

 

そして、9月18日には遠山の45kmマラソンがあります。

4回目のエントリーです。

この下栗の里まで駆け上り、このジグザグロードを駆け下ります。

 

頑張ればできる事は頑張ればできる。

頑張ってもできない事もあり、できない時も来るから・・・。

 

本気スイッチ入れないと・・・。

 

 

 

 

 

 

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