下伊那郡松川町にある円満坊のコヒガンザクラ。
松川町まで来ると中央アルプスが眼前に見えて来ます。
古木の隙間を通して雪の中央アルプスが見える風景は、飯田地方とは違い雄大さがあります。
たった1週間の桜の時期に、たった2日の青空。
今年は雪が多かったので、山が綺麗です。
桜と天竜川とアルプス。
下伊那郡松川町にある円満坊のコヒガンザクラ。
松川町まで来ると中央アルプスが眼前に見えて来ます。
古木の隙間を通して雪の中央アルプスが見える風景は、飯田地方とは違い雄大さがあります。
たった1週間の桜の時期に、たった2日の青空。
今年は雪が多かったので、山が綺麗です。
桜と天竜川とアルプス。
飯田市座光寺の麻績神社にある舞台桜。
推定350年の大木で遠くから見ると傘が開いたように見えます。
花びらの数が5枚から10枚いろいろでとても珍しく、全国でも他に例をみないらしいです。
夜ザクラ見学の人もとても多く、賑やかでした。
飯田市座光寺にある桜は椿の花と桜が1本の木の様に寄り添って立っていて、同時に花を咲かせます。
この場所からはちょうど南アルプスが見え、枝垂れ桜越しに日の出を見ました。
飯田の美術博物館にあるエドヒガン桜。
飯田城主の家老だった安富氏が植えたといわれていて、安富桜と呼ばれています。
美術博物館の庭にある桜には、メジロが飛んで来ては、花をつついていました。
樹齢約500年とも言われ、県の天然記念物にも指定されています。
これほど古く大きな木で添木がないのは珍しいのだそうです。
夜はライトアップされ、それは見事です。
飯田は遅れていた桜も咲き、今満開の時期を迎えています。
正面に見える山が飯田のシンボル的山、風越山です。喬木の方面から見ると真っ正面に見えます。
縄文の桜
飯田、愛宕神社。
樹齢760年と言われる飯田では最古の銘桜で、清秀桜と呼ばれています。
飯田市街地、桜並木。
鼎、松川プールの桜。満開です。
飯田市松尾、水佐城の桜。
久しぶりに花子の家を訪問しました。
前回は雪の中の花子でしたが・・・
うゎぁ!!水仙がたくさん咲いて、花子の家にも春が来ていました。
花子、大きくなったね。
花子は時々笑います。
小さい時みたいに吠えたりしなくなって、
大人しくなりました。
大人になったのかな?
又来るね。