あんまりアップしたら明日のネタがなくなるだろうと
いうことも思うのであるが、どうも書いてみたい。書
いてみたいので、本日4回目のアップ。
4月に和歌山へ行ったときに千畳敷までの道で拾った
石。少し土にめり込んでいた部分が未だに色濃く残っ
ている。多分、砂岩だと思うが、石なのである。横
75mm、縦 60mmの手ごろな大きさの石。
砂岩だと岩のようであるが、石と岩の違いは広辞苑に
よると『石は「岩より小さく、砂より大きい鉱物質の
かたまり」、岩は「石の大きいもの。岩石」』となっ
ているので、手で拾えたということは砂岩なのだが、
石なのである。
時々、記念に石などを持って帰るクセがある。ずっ
と車の運転席の足元に置いていたのだが、折角なの
で事務所に置くことにした。
こういう石をみているとどのくらいあの場所にいた
のだろう、何をみてきたのだろうと想像を膨らます。
誰にも相手にされず、じっと同じところにいた石は
ただの石なのだが、そこに人の感情があったらどう
思うのかと想像する。ボクの存在している時間より
も長くそこにいたかも知れない。多分、そうなのだ
ろう。
ずっとそこにあるものには、ある種の憧れと尊敬を
持ってしまう。この石は和歌山の思い出と一緒に存
在する、自分のための小さなお土産であった。
土に接していた部分はいつになったら他と同じ色に
なるのだろうか。
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