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Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

砂岩という名の石。

2018年06月15日 | 日記・エッセイ・コラム

あんまりアップしたら明日のネタがなくなるだろうと
いうことも思うのであるが、どうも書いてみたい。書
いてみたいので、本日4回目のアップ。
 
4月に和歌山へ行ったときに千畳敷までの道で拾った
石。少し土にめり込んでいた部分が未だに色濃く残っ
ている。多分、砂岩だと思うが、石なのである。横
75mm、縦 60mmの手ごろな大きさの石。 
 
砂岩だと岩のようであるが、石と岩の違いは広辞苑に
よると『石は「岩より小さく、砂より大きい鉱物質の
かたまり」、岩は「石の大きいもの。岩石」』となっ
ているので、手で拾えたということは砂岩なのだが、
石なのである。
 
時々、記念に石などを持って帰るクセがある。ずっ
と車の運転席の足元に置いていたのだが、折角なの
で事務所に置くことにした。
 
こういう石をみているとどのくらいあの場所にいた
のだろう、何をみてきたのだろうと想像を膨らます。
誰にも相手にされず、じっと同じところにいた石は
ただの石なのだが、そこに人の感情があったらどう
思うのかと想像する。ボクの存在している時間より
も長くそこにいたかも知れない。多分、そうなのだ
ろう。
 
ずっとそこにあるものには、ある種の憧れと尊敬を
持ってしまう。この石は和歌山の思い出と一緒に存
在する、自分のための小さなお土産であった。
 
土に接していた部分はいつになったら他と同じ色に
なるのだろうか。
 

 

 


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