降圧剤を処方してもらうということはたいていは血液検査も
ついてくる。大体、3~4カ月に1度は血液検査を行う。
それに関しては特にいうことは無いが、しいて言うならば血
液検査はどこまで有効なのか。簡単にいうとどこまでわかる
のか、ということである。痛い目してお金まで支払って、そ
こまでへりくだってやらなければいけないのかということで
ある。なぜ、そこまで思うのか。
その理由は「注射」が嫌いなのである。あの尖ったものが体
の一部に刺さって血液を摂取するなど考えられないことだ。
しかも今回は2ヶ所も痕が残っている。これは一度さして上
手くいかずに黙って、もう一度さしたとしか思えない。(笑)
血液を摂取されている間は怖いから見ないようにしている。
しかし、健康診断や人間ドックを受信しないものにとっては
何らかの検査をしてもらうことは非常に有難い。何となく、
万能検査のような気がするのが血液検査だ。本当はどこまで
有効なのか知らないが、調べる項目が多いので万能に思える。
そんなことでわかる範囲はしれていると思うが、血液検査を
信じたい。(笑)
なんか話がムチャクチャになってきたが、要は他の検査を受
けたくないので血液検査でわかることを信じてわからないこ
とは、目をつぶって通り過ぎようという勝手な言い分なので
ある。それで済んだらいいのだが。。。
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