Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

血液検査はどこまで有効なのか。

2019年04月29日 | 日記・エッセイ・コラム

降圧剤を処方してもらうということはたいていは血液検査も
ついてくる。大体、3~4カ月に1度は血液検査を行う。
それに関しては特にいうことは無いが、しいて言うならば血
液検査はどこまで有効なのか。簡単にいうとどこまでわかる
のか、ということである。痛い目してお金まで支払って、そ
こまでへりくだってやらなければいけないのかということで
ある。なぜ、そこまで思うのか。
 
その理由は「注射」が嫌いなのである。あの尖ったものが体
の一部に刺さって血液を摂取するなど考えられないことだ。
しかも今回は2ヶ所も痕が残っている。これは一度さして上
手くいかずに黙って、もう一度さしたとしか思えない。(笑)
血液を摂取されている間は怖いから見ないようにしている。
 
しかし、健康診断や人間ドックを受信しないものにとっては
何らかの検査をしてもらうことは非常に有難い。何となく、
万能検査のような気がするのが血液検査だ。本当はどこまで
有効なのか知らないが、調べる項目が多いので万能に思える。
そんなことでわかる範囲はしれていると思うが、血液検査を
信じたい。(笑)
 
なんか話がムチャクチャになってきたが、要は他の検査を受
けたくないので血液検査でわかることを信じてわからないこ
とは、目をつぶって通り過ぎようという勝手な言い分なので
ある。それで済んだらいいのだが。。。
 

 


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