耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

立中山 七里田温泉下ん湯

2024年06月02日 | 里山を歩く
人が多くいる山は苦手。だけど今はここだよねと、立中山。
駐車場は大丈夫だろうか。トイレは?登れるのか?と考えていたら眠れなかった。
家は4時に出発。6時すぎに駐車場に着いた。よかった。まだ停められる。
今朝は霞んでいて阿蘇が良く見えない。残念。

良く見る画像だよね。ここから出発。

新緑がきれいです。

ところどころ大水で浸食されている。断層がすごい!





良く見ないと分からないけど、石のバランスが微妙。
あの人か???と思ったけど、帰りにはたくさんの駄作があった。



佐渡窪

水がある時にも来てみたい。

土砂崩れのあとがところどころに。今年は被害がないことを祈る。


 

鉾立峠 ほとんどの山が見えない。

あそこが立中山の山頂か。

盛りをすぎた株が多いけど、今が一番の株もある。そして人も多い。

峠からは風が強くて上着を着た。
それが破れるかと思うほどの細い道を通って山頂へ。

山頂はやはり寒いのか、今が一番の株が多い。





↓佐渡窪



下山後は、七里田温泉。
木乃葉の湯とラムネの湯があるが、もちろんラムネの湯へ。

だ~れもいなくてラッキ~ 右上からは源泉かけ流し。
ぬるい。それに二酸化炭素を排出するために換気扇があるので、夏向き。
全身泡だらけでびっくり。湯から上がると泡は消えるけど、入るとアワアワ。
 
20分堪能したときに人が入ってきた。
もう満足ねと体を拭いたとき、肌がちがう!!
ツルツル?若返っている???
夫は全く感じないというが、夫の腕だって若返っているぞ。ブクブクと潜りたい!!

七里田から見るくじゅうの山々。










 
そのあとは、以前食べられなかった豆腐の定食を食べる。
 
満足満足。
帰路の車中は爆睡
運転手さん、ありがとう。
 
 
 
 
 
 
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白鳥山と小林温泉

2024年03月31日 | 里山を歩く
えびの高原に行く途中の 硫黄谷噴気地帯 
このところ、こういうの見るとワクワクするのはなぜだろう

駐車場からの韓国岳 ここから登る人も多いのね。



池巡りに行きます。

白紫池

池の向こうには、甑岳がみえます。

白鳥山 山頂

↓ 遠くに昨日通った 大霧発電所が見える。
そして桜島も。その間に白い長いのはなんだ???
(それは後々、鹿児島空港と判明したのでした)



1363m

そこから六観音御池へ。青く見えます。



六観音堂





↓現在地がここって、凄いね~



赤松 いっぱい

不動池の方に行きたかったけど、通行止めのようだから、
遊歩道から入ったけど、このテープに沿って歩く。

しかし赤いテープが異常に多いところがあって、
今度来るときには、ハサミを持ってこようかと思うほど。

駐車場にもどり、エコミュージアムで映像を見て生駒高原に行こうと出発。
朝は通行止めだった えびのスカイラインも今は通れるとのこと。
途中、↓この花を撮っている方を発見。キリシマミズキ だ!!

生駒高原は、迷った💦 もっと大がかりなところと思っていた。

↓メタセコイヤの並木に感動。

そして今日の♨は、小林温泉のコスモス

↓は男風呂

女風呂は混んでいた。
そしてなんと42度と45度なんだよ。
42度でも、脚を入れるだけで、もうムリ!!と思ったけど、
おばちゃんたちが、手招きをして「水をいれるといいよ」と教えてくれる。
水道まで行くのも大変!!
ちょろちょろでは、まったく胸まで浸かれず、多めに水を入れ、
「ぬるくしてすみません」と謝る💦💦
それでも長湯はできずに上がった。
体はまっ赤!!
常連さんたちは、慣れているのね。
 
ここから久留米に帰る高速道では、爆睡。湯あたりしたか???
今日の山歩きも快適でした。
 
お疲れ山。
 
 






 
 
 
 
 
 
 






 
 
 
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松ヶ平山縦走 SL人吉 山鹿温泉さくら湯

2024年03月20日 | 里山を歩く
夫の腰がイマイチなこの頃。しかし行かずにいると私の方がイマイチになってしまう。
そこで玉名のここに決めた。低山だけど、縦走できるから楽しそう。
新幹線も見えるかな。

玉東町役場と福祉センターの駐車場に車を停めて。
トイレも外から入れるようになっていて助かるわ~





山桜が散っています。

急坂とゆっくり道があって、もちろん急坂をえらびます。

↓夫婦岩と書かれていた。何が夫婦なんだか。



約1時間で木葉山到着 284m

山頂には霊雨山神社がある。どうも昔雨ごいをしたみたい。

そこにも大きな満開の桜。
金峰山や、遠く阿蘇まで見える。
ここで追いついて来た男性。
ここからSL人吉のラストランを撮るんだって。撮り鉄ってやつですね。
麦畑をバックに撮りたい!と意気込んでいました。
あと1時間あるということで、我々は松ヶ平山で見よう!!と。

↓権現カエルらしいです。角度でカエルにみえないことも・・・



高塚山 359m SL人吉を見逃さないように!!

え~今からこんなに下がるの~~~って坂です。

あっちの山が松ヶ平山

山頂です。383.2m

少し先に展望スポットがあります。
が、強風がずごい。体がもっていかれる!!

え~っとどのあたりに在来線が???
新幹線は分かるのだけど。

金峰山

動画からの切り抜きで見づらいけど、真ん中を走っている黒いのがSL人吉・・・だと思う。
煙が見えたら分かりやすかったな~と思いながら下山。
平山温泉を目指して走っているときに、山鹿で見つけたこの看板。
これを見つけたら入らないわけにはいかない。
混んでいるし、ちょっと待ってでも食べよう!!

しょうゆラーメン 

旨いぎょうざ
 
本当は平山温泉が目的地だったけど、ここで停まったのだからと、以前から気になっていたさくらの湯へ。
1640年が最初で、明治31年(1898年)の道後温泉の棟梁が立て替えたとのこと。
だから、道後温泉に似ていたのね。お湯はツルツル。最高でした。

八十八湯の御湯印帳を見せると300円になるのも、いいね~~~
 








 
お疲れ山
 
帰りには山鹿の道の駅でみかんを探したけど、ほとんど売り切れていて、
立花の道の駅でも探したけど・・・
夕方になると、品薄になるね。当たり前だけど。
 
 
 
 
 
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前岳 白水湿生花園

2024年03月09日 | 里山を歩く
今日の目的は水芭蕉。もう数十年見ていない。それに気づいたら急に見たくなった。
で、白水湿生花園に近い山ということで、前岳。
炭酸水も有名なので、ペットボトルも忘れずに。
 
 
駐車料金というか、水汲み代として500円支払う。

今朝は寒い。0度くらいではないだろうか。
キャンプ場を横切って、
こんなところばかりならいいんだけど・・・

だんだん岩が多くなって



急登だし



今回は、調べ方が悪くて、覚悟が足りなかった💦

途中とおくに由布岳

雪と苔で滑るし

今年初めてのつらら



帰りのことを考えるとぞっとしながら登っていた。



天気はいいのだけど、ときどき突風が吹くし・・・

ヒノキゴケってgoogle先生が教えてくれた。

前岳 1334m 到着。かなり時間がかかってしまった。



ここから高塚山までは2時間らしい。
絶対無理と思っていた黒岳。そこに2時間ならいける!!と思ったけど、
帰りを考えると、遭難するぞ~~ということで素直に下山。

分かってはいたけど、下山が大変だった。

両手足とお尻でなんとか・・・

今日みたいな日にヘルメットがないなんて!!
(それだけ覚悟してなかったのよね)

シャクナゲは本当にたくさんあった。
GWあたりはきれいでしょうね。

やっと下山し、水を汲む。

そこから10分の白水湿生花園へ。



水芭蕉は・・・ ちっちゃい!!

北海道の大沼や銭函で見たそれの半分くらいの大きさ。
でもかわいい。

足元を見ると、もしかしてネコノメソウ???



水芭蕉はまだ早いくらいだけど、きれいにきれいに咲いていた。
もう少し暖かくなったら孫を連れてこよう。
 
 
満足して炭酸温泉 山里の湯へ。
ここの炭酸がすごかった。まるでサイダーの中にいるみたい。
でも冷え性の私たちは、温まり切れずに車のヒーターで暖を取る(笑)

帰宅後、真水で飲むのは刺激が強いので、コーヒーで飲んでみたら
少し苦みが加わりいい感じ。
 
どうも便秘には良さそうだ。








 
 
 
今日もおつかれ山
 
 
 
 
 
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英山(はなぶさやま) 前黒髪(本城岳)

2024年03月03日 | 里山を歩く

今週もリハビリ登山。まずは武雄温泉に行きたい!と周りの山を探します。

見つけた英山。なんと「はなぶさやま」と読む。

↓の画像にも書いてある。
    トイレもきれいで大きくて助かります。
 

この山、アスレチックな山なのは、黒髪山系だから分かっていた。

でも440mだし・・・

最初はルンルン

ダムもきれいに見える。



↓あれが山頂かな?





山頂に近づくにつれ、だんだん岩がでていた。ワクワク


 





↓は、どこまで行っても岩。苔むしているし、昨日の雨で濡れているし・・・







デンジャラス!!

英岩には、最初っから行かない予定。ここは無理💦💦

展望岩からはダムや町が見える。朝は雪が舞っていたなんて思えない!


英山 山頂 440m 分かりづらい💦
ここで出会った方が、このままピストンであの岩を下りていくより、
前黒髪に行き、有田ダムへと下りたほうが、楽だよと教えてくれる。
 

で、縦走し前黒髪 482m

↓ あの黒髪山の天童岩の鎖場はイヤだ~



黒髪山には行かず、有田ダムへ下ります。

このあたりは、カネコシダの自生地とのこと。

水が流れているところも。


キャンプ場まで下りてきて、ダムの周りを20分歩きます。

 




 
 
 
 
そこからは、温泉♨
武雄温泉の元湯は現在使用されている温泉施設の建物としては、日本最古のもの(明治9年に建築)だって。
あつゆ(45°)ぬるゆ(42°)がある。あつゆは無理無理。ぬるゆで脚の筋肉を労わります。

楼門は、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物。

武雄温泉の楼門と新館は佐賀県唐津市出身で、東京駅も設計した建築家・辰野金吾による作品で大正4年(1915年)4月12日に完成した。
いずれも現在では国指定重要文化財に指定されているとのこと。
 

次は 佐賀では有名らしい井手ちゃんぽん本店。

九州に移民して30年。まだ豚骨が食べられない私。不安だったけど食べられた💦


喘息の飲み薬の副作用も体から抜けたようで、だいぶ体調が戻ってきた。
 
さぁ、今年は花を追いかけて山を選びましょう。
 
お疲れ山
 
 
 
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立石山 0mから

2024年02月18日 | 里山を歩く
喘息の薬も効いて、あまり咳がでなくなったので、40日ぶりに山へ。
リハビリだからと、糸島の立石山へ。209.5m
 
200mだからと侮ってはいけない。
立石山というだけあって、岩がたくさん。それをよじ登って、下って…
 
0mから登るのは初めてだな~

芥屋の海水浴場の駐車場に停めます。

登りやすい道だけど、久しぶりだから~~~



いい天気です。



だんだん険しくなります。



あそこが山頂か?!  違うけど。

この景色が見られるだけで、幸せね。

鳥居があります。その横の岩をすり抜けて、山頂に向かいます。

山頂

姫島が見えます。







山頂から、もう1つの登山口方面へ降りて行きます。
そっちからは15分くらいで山頂に行けるので、幼稚園生や、犬や、いろんな人が登ってきます。
その登山口から、また、芥屋の登山口まで戻ります。
お疲れ山!! 病み上がりの私にはちょうど良かったよ。





 


そして近くの魚屋さんで海鮮丼。
 

次は温泉。
本当は違うところへ行く予定だったけど、ここを見つけて飛び込んだ。
ラドン温泉とのこと。
ちょうど12時頃だったので、人も少なくて良かった~

帰りの車中はぐっすり💦💦
 
さぁ、次はいつ行けるかな。
 
 
 
 
 
 
 
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丸山・観音岳・筒ヶ岳・植木♨️

2024年01月07日 | 里山を歩く
年明けやっとの山登りは小岱山(筒ヶ岳)501.3
丸山キャンプ場を目指して行くと、誕生寺がある。
 
蓮華院誕生寺は、ここ玉名の地で生まれた皇円大菩薩様をご本尊としておまつりする真言律宗のお寺。
期間中は、新春初詣りと御祈願・御供養や厄払い等ができる。
世界一の大梵鐘や、日本一容積の大きな登れる五重塔もある。   とある。
帰りには、駐車場もいっぱいになっていた。

キャンプ場には、8時を目指して続々と人が集まる。
21日に小岱山トレイルランニング大会があるらしく、それの下見らしい。
帰りには、駐車場だけでなく、路上駐車もしていて、びっくり!!
キャンプ場から丸山を目指します。

日の出を見る人の為?







↓丸山展望所が頂上のようです。392m

天使の梯子

そこから観音岳を目指します。
観音岳 473m
ここへきてやっと夫は、前に来たことがある!!と思い出していました(笑)
思い出すだけ、良かった~ここでは小さなみぞれが降っていましたよ。



ですので、ここで一休みさせていただきました。



そこから筒ヶ岳(小岱山)を目指します。



筒ヶ岳501.3m

この頃には、少し晴れ間も出てきて。でも風が強くて、寒い!!



すぐに下ります。

帰路は谷コース。でも時々すれ違う人がいます。
中央登山口からの人でしょうか。
↓ 危ないと警告がある!!



↓大きな岩



龍のような木

ミカン畑の近くの登山口に出てきました。








そこから、本日の温泉に向かうのだけど、途中有名な田原坂を通ったので寄ってみる。
ここで戦いがあったと思うと・・・



そして昼食の場へ。ネットで調べたのだけど、昼食時だったので並びました💦

ここの味がさっぱり気で、私にはぴったり。
いつも来たいほどです。

まろやかちゃんぽん。他もたべてみた~い。

そして本日の温泉 植木温泉の旅館平山

入ったときは、10人以上もいたけど、最後は一人に。
あまりのトロットロにねばりすぎたのか、湯あたり気味に💦
明日は大人しく家にいようっと。


 
田原坂や中国人殉難者慰霊塔(三井三池炭鉱で働かされた中国の方々を慰霊)など、歴史を感じ胸が痛くなる一日でした。
 
 
 
あ~いい湯だった💕
 
 
 
 
 
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雁回山一周 古保山♨️

2023年12月24日 | 里山を歩く
今年最後かもしれないイブの日は、熊本の雁回山へ。
ここは300mくらいの低山だけど、1周したら結構な距離になるよ。
途中、雲仙普賢岳に朝日が当たって、とてもきれい。こんなに近いのね。



公園から登ります。駐車場には、早朝にも関わらず数台の車。
ゲートボール場があるのかな???

遊歩道が整備されています。



霜が降りているところもあって、



展望台です。ここまで気軽に来る人も多いみたい。景色がいいしね。

↓雲仙普賢岳

↓阿蘇やくじゅうが見える。

九州脊梁だろうか

↓天草も見える。

分かりづらい山頂。314.4m

そこから六殿神社を目指す。

六殿神社。大きな神社です。

お正月の準備が終わっています。



そこから奥の院を目指す。

木原不動奥の院というのね。

奥に入ると、結構崩れています。

奥の院にある赤い実。なんだろう。




標高は低いけど、結構歩きました。

 

 
 
今日の温泉は古保山の湯です。



内湯は熱すぎるところと、ぬるすぎるところがある。
露天風呂はちょうどよかったかな。
結構ぬるぬるのお湯です。
 
 
お疲れ山
 
 



 
 
 
 
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三角岳 

2023年12月17日 | 里山を歩く
先週とは打って変わって、雪が降るとの予報に選んだのは天草。
何度も前を通り過ぎている三角岳。
 
昨夜は寝つきは良かったけど、12時半には目が覚めて、1時からテレビを見ていた。
だから車中では何度も気を失っていた
登山口には駐車場はないけど、すぐ近くの図書館に停める。
日曜日は図書館が開いているので、トイレにも助かったわ~



最初は竹林。細いくて長い竹。

この辺りも豪雨の影響は大きいよね。

↓猪のヌタ場か?

途中、見晴らしの良いところにはベンチがあって休める。朝日がやっと登る。

天翔台へ

ずっと下って・・・

203m 岩がゴロゴロ

こっちは晴れているけど、宇城の町のほうには雪雲





↓きっとあれが三角岳。いえいえ、あれから2つこえて、です。

標高があがると、↓が群生している。私が知っているのではヤブラン!!当たり~~~



強風の三角岳 407m

天草の島々や

雲仙普賢岳、もしかして多良岳も?

あまりの寒さにすぐに引き返す。あとは温かい温泉だ!!



雲竜台で休憩。海がきれいだ。

そうして金桁温泉♨に飛び込む。しゃれた建物だ。安い300円!!

遠く内陸部は雪だね。春までは阿蘇もお預けかな。














 
 
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猪群山とストーンサークルと夷谷温泉

2023年12月10日 | 里山を歩く
12月なのに20度越えと言われている週末。
国東半島の夷谷温泉に行きたくて、猪群山を選ぶ。
今日も300キロは越えそう。
まだ少しだけ残っている紅葉を見ながら出発。





枯葉が乾いてカッサカサなんだけど、妙に滑る。





結構な急登です。








 



立派な石のところで休憩。由布が見えます。

急登です。

階段を作っているプラスチックの柵?
停めているネジがむき出しでないのがいいね。
これがあの山にあったら19針も縫わなくてすんだのに。





いっぷく望 日当たりもいいし、景色もバツグン。

ほどなく山頂 猪群山 458.2m

東屋もあり、広い山頂だけど、眺望がないのが残念。

↓これだけ

で、そこから下って下ってストーンサークルへ。

1800年前の、、仏教信仰の霊場、古代人の巨石崇拝、
邪馬台国 卑弥呼と関係があるのではないかなどの説もあるがはっきりしていないらしい。



↓陰陽石



中山仙境のほうも見えます。





下りは、すべるので転ばないように注意しながら。


 

↓蕾をつけたミツマタ?

そこから15分。夷谷温泉


露天も独り占めできて最高!!
 








 
 
おつかれ山
 
 
 
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