傷跡

ばあちゃんのバラです。
香りはあまりありません。
大きな木ではありませんが、結構たくさんのつぼみがあります。
仏壇に供えています。

傷口見たくない人は、ここまで。





手術の次の日には、ガーゼも包帯もとれてしまった。
医師も、それで良いって言ったし。
あとは1週間後の抜糸です。

さすがに手術した日は、大人しかった。
でも次の日にはパワーアップ。
さすが雑種です。

全摘

術後のうめです。
さすがに元気がない。

当たり前よね。全身麻酔で子宮と卵巣を取ったのだから。人間なら抜糸までは入院よ。



仕事仲間と仕事後の打ち合わせに入った洋食屋さん


県内一とテレビに出たらしい。

いやはや、おなかいっぱいになりました。
本当はスープが付くのか？？？

私たちにはなかったな～
お詫びの品のつもりかな。

サービスのくず餅。

梅干し

やっと梅干し２０ｋ漬けました。

１つ１つヘタをとって、焼酎でゆすいで、１割の塩で漬けました。
いまどきは砂糖を入れたり、はちみつを入れたりするそうですが、私はこれだけ。
あとは赤紫蘇を入れるだけ。


捨てようと思ったホーローの鍋も役に立ちましたよ。


ふ～２時間かかった。

さぁ寝ましょ。

黒壁スクエア

黒壁スクエア



早朝で店は開いていません。

説明はこちらへ

豊国神社

豊国神社


仕事は米原だったのだけど、泊まったのは長浜。
雨の中、早朝から参拝。

そうか、お江の町なのね。

しかし私の観光はこの程度しかできない

味水御井神社とすいかと梅

朝ウメをつれて、合川の公園まで散歩。
途中通った味水御井神社
ここはへこかきの時にみそぎを行う神社なんだ。






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味水御井神社は天慶7年(944)の筑後国神名帳にも登場する由緒ある古社です。「うましみず」の名が示すとおり、境内には現在でも清冽な水がこんこんと湧き出し、古来より崇敬を集めるとともに、「朝妻の清水」として多くの人々の生活に潤いと恵みを与えてきました。

また、近年は筑後一宮である高良大社で行われる川渡祭（へこかき祭り）の際の禊の泉としても知られます。

味水御井神社の歴史的意義は深く、7世紀後半から12世紀後半にかけて高良山北麓一帯に営まれた筑後国府（筑後国を治める中心的な役所）の発掘調査においても、国府の長官の居館である国司館から当社に向けて延びる道路の跡や、当時の官人たちが朝妻の清水から導水し「曲水の宴」を楽しんだと見られる玉石敷きの人工的な小川などが確認されています。

県指定天然記念物のクロガネモチをはじめとした巨木に囲まれ、澄明な水を湛える湧水。味水御井神社の社叢は神さびて神秘的な気配がただようと共に、市民に愛される憩いの場でもあります。（看板より）



我が家の庭にできたすいかの赤ちゃんです。
ウメの攻撃にもめげず大きくなって欲しいものです。


昨年は１０ｋ。
今年は２０ｋの梅干しに挑戦です。
明日から関西に行くので、今夜は洗うだけ。
塩漬けは帰ってきてからよ。

３２．６℃

いや～暑いです。

でも冷房が効いた部屋にいたし、外に出る頃には、かなり下がっていたので楽ちんでした。

ウメを家に入れないようにしているのだけど、可哀想で(T_T)
いつになったら慣れるかな～お互いに。

不快指数７９

暑かった。
30.9度だってよ。

気持ち悪い暑さだった・・・

この時期、毎年調子が悪い。
早く夏バージョンにしなくっちゃ。


↓麗水での会場

ホテルにて

泊まったホテルには、世界仏教徒連盟の韓国大会に来ているお坊さんたちもたくさんいた。

ホテルのディスプレィ

蛇毒

娘がお土産はマスクパックにしてと言うから、探した探した・・・

カタツムリがいいのかな？と思ったけど、韓国ガイドさんが「今は毒蛇です」と言うから、
そりゃ～面白いと買ってきた。


まず、毒蛇ではなくて蛇毒。

それに蛇毒類似成分。

もう１つははちみつ。

でも蜂蜜より蛇毒のほうが高い。