食べすぎ

北菓楼のシュークリーム。
一度食べたかったんだ。

右はちぎりシュー「ピスコット」
左はパイシュー「夢不思議」

ピスコットは、ちょっと重い。
夢不思議はおいしかったよ。

ふ～すでにズボンがきつい。

大晦日

北海道の大晦日は年取りという。

そして大晦日の夜には、オードブルなど豪華な食卓だった。
これは北海道独特なものなんでってね。
ケンミンショーでもしていたかな？
北海道ルールには載っていましたよ。

詳細はこちらに

ちなみに今夜は、私たちのリクエストでジンギスカン。

宴会だぞ～

戦力外

今日は良い天気だ。

最高気温は２度まで上がったようだ。

で、屋根から雪が落ちて、それをどけなくちゃいけない。

７５才のばあちゃんと２１才の息子が雪投げ。


私は頼りにならない



スノボに行きたくても、連れて行ってくれる人がいない。
もっと雪があればいいのに・・・と息子。
一度くらい大雪になればいいね。

テレビ塔

買い物ついでに、どこも観光できない息子を連れてテレビ塔へ。

高所恐怖症の私も、ぐっと我慢して一番上まで。

ここは1957年に出来たんだってよ。
私が生まれる前じゃない(*^。^*)

西の方は大通公園が見える。尽きあたりには大倉山シャンツェがあるのだけど、見えないわね～

北、石狩方面。

藻岩山。真ん中の1本線はロープウェイだろうね。

東のほう。遠くに夕張岳が見える。



出来たころの写真だってよ。昭和30年前半。なつかしいね～

今日もラーメン

こんな雪の中を、年始を買いにデパートへ。

久しぶりにテレビ塔へ上ったあとに入ったラーメン屋さん。

旭川ラーメンらしい。
どうりで細麺だった。

私が頼んだ味噌ラーメン

もやしがいっぱい。
味も甘めだけど、まぁまぁね。

息子が頼んだ醤油ラーメン

驚きの色！！
西日本に住んでいると、この色は・・・かなり勇気がいる。
味も・・・
息子はライスが欲しいって。分かる、分かる。
でも　ないって

おいしくなくはなかったけどちょっとざんねんよしの

まずラーメン

介護帰省中。

今回は休みがなかなか取れない二男と。

福岡空港では「千歳空港は悪天候のため、羽田か旭川に降りることもある」と何度も放送している。
旭川ならJRでいけるけど、東京は困るな～

しかし何のトラブルもなしに着陸(^_^;)


まずは新札幌のラーメン屋さんへ。
息子が頼んだピリ辛ラーメン

私が頼んだ味噌ラーメン


昔ながらのさっぽろラーメンだし、麺は西山。
これぞサッポロ！！です。

息子は「替え玉」がほしいと言う。
残念だけど、替え玉は福岡だけよ(^_^;)


しかし日の入りが早い。
調べてみると16時09分だってよ。
分かってはいるけど、早すぎ！！
福岡が17時20分だというから、1時間以上も違う！！

じゃ～日の出は？
札幌は7時8分
福岡は7時22分。
ありゃ、ちょっとしか変わらないわね～

マキノ出版だ

婆ちゃん家の本棚を見ていてギョッとした。

「パンツを脱いで寝る速攻療法」


今見ると、すごいタイトルだね(^^;)

掲載記念に頂いた本だと記憶する・・・

たぶん平成になったばかりの頃、北海道放送のラジオ番組で爆発的ブームとなった。
あまり記憶にないけど、それを聞いていたんだろうね～
今もだけど、昔も健康おたく。
さっそく試したら、結構いいじゃん！！ってなもんで・・・
小１の息子のおねしょが２日目で治っちゃったもんだから、
当時新聞や雑誌に投稿するのが趣味だった私はラジオ局にはがきを出したか、電話したか。
（当時はメールなんてないし、きっとＦＡＸもまだ持っていなかったと思う）

あまりのブームで、本がでることになって、出版社から電話が来た。
そしてライターとか言う人が、私にあれこれ質問して、勝手に文章を作ったというわけ。
もちろん推敲はしたよ。

その本が婆ちゃん家の本棚に
レイリー現象とかゴムひも症候群とかいうんだってさ。

思い出した！！爺ちゃんも当時パンツを脱いで寝ていたな。


ついでにもう１つ思い出した。
夫は当時は真っ裸で寝ていた。
そういえば、いまだにパンツははかずにパジャマ着ている(^^;)

だれか試してみて

逃避行

娘はもうプーケット島に着いただろうか。

大手は違うよね。
たんまりボーナスもらって、年末年始も休みがたんまり。

かわいそうなのは、息子たち。
零細企業で働いているから、ボーナスなし。
年末年始も、仕事量に合わせて働けって(>_<)

わたしもプーケット島行きたいな～
日焼けを気にしなくて良いのなら、行くんだけどな～

マーマレード焼き

簡単に大量につくれる１品。

チキンバー。
チビちゃんたちへの品よ。



本当はローストビーフにしようと思っていた。
でも近くの肉屋さんでは、「塊はあつかっていません」って(・_・;)
スーパーには無かった。

こんなことなら生協で頼んでおくんだった。

牛が鶏にヘンシンよ。

金柑の甘煮

北海道で作るおせち料理をあれこれ考えていた。

今日はまず金柑の甘煮。

JAでみつけたキンカンは大小様々入っている。
これで上手く味がつくかな～



分量は
キンカン　１kg
砂糖　　500g（もっと少なくても可）
酢　　１合（180cc）

①キンカンは洗って拭き取る。
②キンカンにフォークで穴を開ける。
③すべての分量で、沸騰後７分煮る。
④半日後もう一度7分煮る。

簡単だな～
今回はキンカンが400g。
③までしたので、あとは明日ね。

大正生まれのおばさん、「１合」に歴史を感じる。
1合って今の人、分かるのかな？？？

↓次の日　２回目に煮たものです。


激旨です。

のこったシロップはお湯割りにいいね