耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

まだ6月

2007年06月30日 | 健康
連日本当に暑い。

34度という日だってあったんだよ
ここ3,4日は連日30度を超えている。
もうどうにかして欲しいよね。

梅雨明けと違うのは、風がまだ涼しいこと。しかし湿度を帯びている。
そして蝉の声がきこえないこと。
蛙は啼いている。
そして入道雲ではないこと。
しかし雷雲は連日出現。

こんなに朝から暑かったら化粧すらのらない(^^;)
今日も仕事2だというのに、どうしてくれるんだ!!


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呼び止めた?

2007年06月29日 | 高良山
昨日山へ登った。
暑いし、いつ雨が降るか分からなかったけど、まだ風が気持ちよかった。

さて参道を歩いていると、何か音がする。
だれか後ろから来るのかと振り返ってもいない。
え???と思っていると、ばさっと上から木が落ちてきた。

そして見つけた。
この木が強風にゆれているのだった。
どうも中は空洞になっている様子。まだ若い杉だろうけど…



また若い芽を出しておいでね。


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夏が怖い

2007年06月28日 | 健康
昨日の夕方。山へ行く予定でいた。
仕事も家事も終えて準備は完了。
しかし太陽の光がいっこうに弱くならない。

あまりの暑さに行くことを断念。

今朝の新聞を見て驚いた。
やっぱりね~33,4度だったのよ
夜もかなり暑苦しかった。
でもまたエアコンの掃除をしていない我が家だから・・・

昨年の夏は36度が何度もあった。
34度になると、あ~過ごしやすいとおもったものだ。
今年もそんなに暑くなるのだろうか。

今日も朝から暑い。
雨上がりだから、湿度が高い。
山は呼んでいるけど・・・体力保つだろうか




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生き字引

2007年06月25日 | 高良山
梅雨の晴れ間に山へ。
山へ入る前から汗が・・・
夏が思いやられるよ。

さて、私も山へ通うようになり10ヶ月になりました。
顔見知りの方もでき、お話しすることもあります。
今日も「背振はみえませんね~」から始まり、いろいろなお話しを聞かせていただきました。
その方はなんと雨の日とか天候の悪いときに高良山にくるって
天気の良い日はもっと遠くの高い山に登るらしい。

そして高良山は知り尽くしているようで、あちこちの道を教えていただきました。
私とはちがって、まったく汗もかかずに大社まで登って来ています。
恐れ入りました




コメント (2)
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反省

2007年06月24日 | 家族
つい熱くなってしまった。

反省しています。

いつまで経っても平穏でいられない

馬鹿なわたし


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行けない

2007年06月23日 | 高良山
このところ山へ行けない。
雨がいつ降ってくるのか分からない。
そして晴れていても、雨が上がったばかりだと石が濡れているだろうと思って我慢している。

梅雨が上がるまでダメなのかな。
雨がおわったら、次は暑さが・・・



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初もの

2007年06月21日 | 家族
先日、雨の中登った所為で、昨日は腰が痛かった。
かなり力を入れて歩いていたんだろう。
だって転んだら石段だから大変

さて、やっと我が家のブルーベリーが食べ頃になりました。
本当はジャムが作れるほど採れたら良いんだけど、そこまでは採れない。




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ザーッと降る前に

2007年06月19日 | 高良山
雨の晴れ間を見て家を出たつもりが、ぱらぱらと降っている。
しかし私を見つけた愛犬は、山へ行けると興奮しまくっている。
これをその辺でなだめるのは大変だし・・・空は明るいから大丈夫と傘を持って山へ。

途中降ったり止んだり。でも傘が必要な程ではなかった。
雨上がりのあじさい園では、夕日が当たってとてもみずみずしかったわ



山頂付近では雷がゴロゴロ。
あっちの山かな?とも思ったけど、頭上でもゴロゴロ。
急いで帰宅しました。
間一髪!!助かった~



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須佐能袁神社 

2007年06月19日 | 耳納の神社
猿田彦大神で思い出したのが、ここの神社。

ただこの名前の神社は2つあって、大きい方はかなり有名。
ここは小さいほう。といってもかなりの大きさよ。草野西公民館のところにある。そこでこの猿田彦大神を見つけた。

あれこれネットサーフィンをして調べているけど、奥が深いのね~
そしてよく調べている人がいるわ。

九州北部にはよく見かけるらしい。今度からは注意してみてみよう。
邪気の進入を防ぐために建てられたものらしいよ。



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石垣神社

2007年06月17日 | 耳納の神社
石垣神社は竹野群の宗廟(総鎮守)として栄敬を集め、現在は高良玉垂宮・住吉大神・八幡大神が祀られています。
創建年代は和銅2年と伝わります。
石垣神社は江戸時代には石垣真宮もしくは新宮と呼ばれています。
これは高良案大菩薩が勧請されたもので、300mほど西に位置する石垣観音寺と一体のものでした。
現在では石垣神社と観音寺の間を県道が分断していますが、本来は観音寺本堂と石垣神社社殿は表参道によって結ばれていました。
境内には本殿・拝殿・楼門・石造鳥居などが存在します。
石造鳥居は明暦元年(1655)の銘があり、久留米市内では北野天満宮の石造鳥居、大善寺玉垂宮の石造鳥居につぐ古さを持つものです。
また、久留米藩三代藩主有馬松千代の名が刻まれるなど、歴史的にも貴重な作品です。
楼門は、改造も受けていますが、棟札から安永9年(1780)の建築です。
建立は久留米藩の支援の元、郡民の協力で行われました。竹野群を代表する貴重な江戸中期の建造物です。(看板より)


左の狛犬・・・吽形

          右の狛犬・・・阿形


そして見つけた「猿田彦大神」の文字塔

「庚申塔」って言うのね。
そう言えば、前にも耳納の神社で似たような文字塔を見つけた!!




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