美御前社を過ぎると
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於葺門(おぶきもん)です。これは振り返ったところ。
奥は↓こんな感じ。かなり気持ち引き締まります(^^;)
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その前に、入ってすぐ左に神明社があります。
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伊勢の神宮に御鎮座の天照大御神の御分霊をお祀りするお社です。
天照大御神は、当社の本宮・多度神社の親神様にあたり、お社の場所も摂末杜の中で一番御本殿に近い、於葺門をくぐった左手に位置し、ご本殿に向かって、あたかも我が子を見守るように鎮座しています。(公式サイトより)
お~~ここで天照大神様にお会いできるとは\(^o^)/
そして落葉川の滝です。大雨のせいか水量が多くて迫力あります。
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そして多度大社本宮です
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多度大社の本宮として多度谷に御鎮座されます『多度神社』は、主祭神として「天津彦根命」(アマツヒコネノミコト)をお祀りし、相殿に面足命(オモタルノミコト)・煌根命(カシコネノミコト)をお祀りしております。
主祭神たる「天津彦根命」は、伊勢神宮の御祭神天照大御神の五男三女の御子神の第三皇子です。
この関係から当大社は、「北伊勢大神宮」と称され「お伊勢まいらばお多度もかけよ、お多度かけねば片まいり」とも謡われており、庶民の伊勢参宮の折には当大社へも必ず参拝したことがうかがわれます。
また『新撰姓氏緑』には「桑名首、天津彦根の男、天久之比乃命の後なり」とあるように、北伊勢地方の氏族の神、つまり氏神様としてお祀りした神様で、その御神威もあらたかで、産業開発・商工業繁栄の神として仰がれています。 (公式サイトより)
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木が立派です