今週もリハビリ登山。まずは武雄温泉に行きたい!と周りの山を探します。
見つけた英山。なんと「はなぶさやま」と読む。
↓の画像にも書いてある。
トイレもきれいで大きくて助かります。
この山、アスレチックな山なのは、黒髪山系だから分かっていた。
でも440mだし・・・
最初はルンルン
ダムもきれいに見える。
↓あれが山頂かな?
山頂に近づくにつれ、だんだん岩がでていた。ワクワク
↓は、どこまで行っても岩。苔むしているし、昨日の雨で濡れているし・・・
デンジャラス!!
英岩には、最初っから行かない予定。ここは無理💦💦
展望岩からはダムや町が見える。朝は雪が舞っていたなんて思えない!
英山 山頂 440m 分かりづらい💦
ここで出会った方が、このままピストンであの岩を下りていくより、
前黒髪に行き、有田ダムへと下りたほうが、楽だよと教えてくれる。
で、縦走し前黒髪 482m
↓ あの黒髪山の天童岩の鎖場はイヤだ~
黒髪山には行かず、有田ダムへ下ります。
このあたりは、カネコシダの自生地とのこと。
水が流れているところも。
キャンプ場まで下りてきて、ダムの周りを20分歩きます。
そこからは、温泉♨
武雄温泉の元湯は現在使用されている温泉施設の建物としては、日本最古のもの(明治9年に建築)だって。
あつゆ(45°)ぬるゆ(42°)がある。あつゆは無理無理。ぬるゆで脚の筋肉を労わります。
楼門は、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物。
武雄温泉の楼門と新館は佐賀県唐津市出身で、東京駅も設計した建築家・辰野金吾による作品で大正4年(1915年)4月12日に完成した。
あつゆ(45°)ぬるゆ(42°)がある。あつゆは無理無理。ぬるゆで脚の筋肉を労わります。
楼門は、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物。
武雄温泉の楼門と新館は佐賀県唐津市出身で、東京駅も設計した建築家・辰野金吾による作品で大正4年(1915年)4月12日に完成した。
いずれも現在では国指定重要文化財に指定されているとのこと。
次は 佐賀では有名らしい井手ちゃんぽん本店。
九州に移民して30年。まだ豚骨が食べられない私。不安だったけど食べられた💦
喘息の飲み薬の副作用も体から抜けたようで、だいぶ体調が戻ってきた。
さぁ、今年は花を追いかけて山を選びましょう。
お疲れ山
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