のどの痛さが取れると、咳。これがえぐい。
結局4時間待って、やっと診療。8年ぶりですねって。
↓の薬をもらって、仕事へ。
この「100」「200」という数字は薬剤の中に含まれるステロイドの量を表しているんだって。
このところの酷暑で疲れがひどい。
高麗人参に頼り、アガリスクに頼り、最後はアミノバイタル。
これが山登りではなく、夏休みの勤務の時だから困ったものだ。
それに週末の山歩きもできていない。もう1か月。
あまりの暑さに心がなえている。
しかし、これでは心だけでなく体力も筋力も落ちていくばかり。
もう10年ではきかないけど、友人のお兄さんが勤めていたというカーブス。(女性だけの職場のはずだけど・・・)
5歳以上も上の先輩たちが通っていた。
ばあちゃんたちの社交の場になっているなら嫌だとか
仕事もあるからいけないとか、うじうじしていたけど、
もうお金かけるしかないなと思い、体験コースに行くことを決意。
もともと体を鍛えたこともなく、運動は苦手、逃げていた。
ドクターストップもあったことで、それが当たり前の幼少期。
筋肉ゼロの私だけど、どうにかなるだろうか。
どうにかしなくっちゃ。
行く店舗も口コミで、良い評価だったので、安心。
これから死ぬまで通うんだと決意して訪問。
家が近いこともあり、知った顔もちらほら。
どれくらい通えるか分からないけど、登山が続けられる体力を付けようと思う。
それはイコール仕事が続けられる体ってことだからね。
心配だから、初日はアミノバイタル飲んでいこう💦💦
1月中旬から股関節が痛い。
それも左。
私は股関節に爆弾を持っているから、敏感になるんだよね~
半年の間に、できていたことができなくなっている💦
可動域も狭まり、力も入らない。
加齢だろうけど、満身創痍。
母親が80すぎてから訴えていることが、今の私に出ている。
20年違うぞ
目の前にギザギザがみえます。
それを閃輝暗点といいます。
そのあとに偏頭痛がおきます。
中学生のときと10年くらい前に良く起きました。
中学生のころは試験のときにおこり、問題が見えなかった苦しい思い出があります。
だいたい保健室で吐いていました。
そのころ大学病院へ行きましたが解明されず。だって病院に行く日におこるはずもなく・・・
更年期のときに、ネット検索でホルモンに関係すると知りました。
その閃輝暗点が先月久しぶりに起きました。
仕事中だったので、偏頭痛がおきてはまずいと首に保冷剤を巻いてやり過ごしました。
偏頭痛はおきなかったな。
そして今月は2回もあった。短時間で軽いものだったけど、この時も保冷剤。
で、また調べてみると、
「中年で閃輝暗点だけで片頭痛が起こらない場合、まれに脳梗塞・一過性の脳循環障害のこともあるので、頻回に起こるようならMRIを受けることをお勧めします。」
とある。
今度は脳神経外科か!! しかし頻回とは、どのくらい???
と書いていて、自分のブログでも調べてみると、なんと去年の12月にも起きているではないか。
すっかり忘れている💦💦
やっぱり脳外科ね
こんなことなら仕事を休んでいる間に行くべきだった。もう有給休暇はないぞ。
今日は市役所に用事がある。
そこは14階。ここに来るときは、なるべく階段を使うようにしている。
まずそこで用事を済ませる。↓14階から見る南側。うっすらと見えるのは八女の山だろうか。
目の前にギザギザが見えます。
だから見えづらくて、読んだり書いたりはできません。
「目の前のぎざぎざ」で検索すると、閃輝暗点とでてきました。(せんきあんてん)
これも片頭痛の兆候ですね。でも30分ほどで治まって、頭痛はほぼありません。目の奥が痛いのと肩こりをかんじますね。
実は1週間前にもあった。
通訳の仕事中だったので、こまった!!と思ったけど、偏頭痛は久しぶりだったので薬のマクサルトはありません。
このときも頭痛や吐き気はなかった。
Wikipediaによると
中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。
ホルモンバランスのせいだから、もうないかと思っていたのに、久しぶりです。2014年以来?
これは脳外科に行く必要があるかもね。ふ~
自分でしこりを見つけて、マンモにもいかなくっちゃと思っている矢先のことで、検査検査で忙しいわね~
今日の私は遅番。
なのに、早番が帰る時間に、帰ろうとしていた私
先月は会議を忘れていた。
これは若年性アルツハイマーの兆候ではないだろうか。
【若年性認知症の原因と考えられる要因】
●記憶障害
「食事をした」「私物を〇〇にしまった」という直前の行動そのものの記憶がなくなる、いわゆる「物忘れ」。
●見当識障害
今日の日付や自分が現在どこにいるのかがわからなくなる。また、家族を別の人物と混同する(妻と娘を間違えるなど)といったこともある。
●理解力・判断力の低下
計算ができなくなる、自宅の場所がわからなくなる、信号のない場所で道路を横断するといったことが見られる。
重度になると車の接近に気がつかなかったり、踏切の警報機が鳴っていることにも気がつかなかったりする。
●実行機能障害
例えば外出の際の、窓を閉める→火の元を確認する→部屋の電気を消す→扉の鍵をかけるといった一連の動きが実行できなくなりる。自分が伝えたいことに対してもうまく理論立てて説明することができなくなる。
●感情が不安定になる
急に喜んで手を叩いたり、何もないところで泣いたりと感情の起伏に変化が見られる。
【チェックリスト】
□何でもないことができなくなった、失敗が目立つようになった
□話をすることが減った
□部屋に閉じこもることが増えた
□元気がないように見える
□わかりやすい、ごまかしや嘘をつくようになった
□会話が合わない、適当に話を合わせている
□趣味や関心ごとに興味を持たなくなった
□もの忘れが目立つようになった
↑を見る限り、大丈夫みたい。
しかし!聴力の衰え、嗅覚の衰え
はある。
耳が悪いのではない。鼻が悪いのではない。
ようは、脳のその部分が衰えているのだ!!
早速、認知症に効くアロマを注文した。耳のほうは、昔買ったCDがあるはず。
足腰を鍛えるように、脳も鍛えなくてはいけないわね~
あ~忙しい。