耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

今期は赤字覚悟

2007年01月31日 | 家族
1ヶ月ぶりの仕事2が二日続いた。
やっぱり現場は良いよ。

寒いだの疲れるだの言うけど、やっぱり好きよ、この仕事。
ただ今だ風邪をひきづっている私に2日間連続はきつかった。

今は抜け殻になっている。
さぁさぁそんなことは言ってられないぞ。

1月は行く 2月は逃げる 3月は去る って言うからね。
しっかり計画を立てないと、自分の首を絞めることになるぞ。
決算も2つあるし、総会の準備も最低2つはしなくてはいけない。
お~~~こう書いてみると恐ろしいことだ

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これ以上は

2007年01月29日 | 健康
実は今日、この近辺のウォーキングクラブが開催される。
毎月1回行っているようだ。

本当は今年から参加したかった。
でも月曜日の午前中って参加しづらいのよね~仕事の調整が…
それにこの風邪。
まだ良くなっていない。

そして今日の夜は仕事2が入っている。

ふ~~ダメだな。来月も予定が入っている。

何か新しいことがしたいなって思うけど、ウォーキングクラブも雅楽も通うのが大変。
何が大変って、決まった日の決まった時間に集まるって、今の私には許容範囲を超えている。

でも行きたかったな~
3月はきっと行くぞ。新緑をめざして今から体力づくりだ。



と、いいながら1週間以上も参拝していないので、すっかり体力が落ちてしまったのではないかと心配しているのです。
まずは風邪を治さないと。

早く治ってくれ!!
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謎の空間

2007年01月28日 | 県外の神社
1週間前。
外宮のこの場所でお参りをしている人を見かける。

?????
全く意味が分からなかった。
ここはなに???
でも説明はどこにもない。

で、今朝やっと検索してみた。
あれこれ意味も無いところへたどり着きながら、やっと見つけましたよ。

ここは高台にある多賀宮の遙拝所。
ようはいしょ=ここでお参りすればお宮に参ったことになる場所

それで合点いきました。

しかし、帰宅後あれこれネットサーフィンしているけど、奥が深いよね。
「もう一度ゆっくり行きたい」思いがどんどん膨らむ。
今度は夫と行きたいね~


さぁお金貯めよっと。



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ダイエットではなかった

2007年01月27日 | 家族
1週間ぶりに一緒に伊勢に行った友とあった。

彼女私より16も若いのに、まだ体が痛いんだって

その時は若さで歩き通したけど、それ以来からだが痛いって。
もちろん彼女は運動不足。

私は・・・風邪をひいてはいるけど、体は元気よ

そうか。そうなんだ。

この4ヶ月間通い詰めたあの山。
それは、お伊勢参りのためのものだったんだ。

そうか、目的はそこにあったのね

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来年の事を話すと・・・

2007年01月25日 | 県外の神社
伊勢に行って、まず驚いたこと。

しめ縄です。


笑う門には福来たる!!  これいい!!

そして次、      

これほしい~~~

これを見たときは?????   

帰宅後意味を調べてみた。

伊勢地方に伝わる「蘇民将来子孫家門」のいわれ。

昔、伊勢の地を旅した須佐之男命は、日が暮れ泊まるところに困っていると、貧しくとも心豊かな蘇民将来が、須佐之男命を自分の家に泊め、手厚くもてなし ました。
須佐之男命は蘇民将来の善行に大変感激し、「後の世に疫病あらば、 汝、蘇民将来の子孫と云いて、茅の輪を以ちて腰に付けたる人は免れなむ。」 と 言い残し、去っていきました。

以来、蘇民家は茅の輪のおかげで、疫病が流行っ てもその災いから免れ代々栄えました。 
そして、いつの頃からか伊勢地方では、注連縄に魔除けとして
「蘇民将来子孫家門」 の札を下げるようになったと言われています。


そして伊勢地方では年中しめ縄を飾っているらしい。
そうなのか…地域でいろいろあるんだ~~

しかし、あのしめ縄の中の「木」がほしい。

そこでネットで調べていると…あった!!
あるではないか!!ここよ

なんと火打ち石まで売っているし…
ストラップもあるし…


来年のお正月はこのしめ縄だ!!


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鶏系ではない

2007年01月24日 | 家族
実は風邪をひいて1週間経ちました。
まだ、声がでません。

週末には講師をしなくてはいけないのに~~~
どうやって務めよう・・・
そろそろ焦ってきました。

そこで今日は外出を控え、一日中寝ていました。
よくここまで眠れると自分で呆れています。
しかし良くなったとは思えない。


悲しいかな、食欲はあります。
よく食べよく寝ているのに、この有様。

こんな風邪をひくなんて、初めてかも知れない。
年なのかな~~~





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自分へのおみやげ

2007年01月23日 | 県外の神社


これが内宮の御朱印です。

                     

そしてこれが月読宮のもの。

私は、色々回った神社で考えていた。
そこそこでお守りを買うのは、良くないだろうな~
でもそこに行ったぞっていう証が欲しいな~って。

それが御朱印なのね。
そして御朱印帳なるものがあるのも、帰宅後知った

知っていたら内宮で御朱印帳買ったのにな~

他の神社でも御朱印頂いてきたのにな~


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腹筋もいたい

2007年01月23日 | 家族
実はずっと風邪が良くなりません。

咳がすごい。

とうとう今日咳止めを買ってきました。
だって、隣に寝ている人が「うるさい」って 

最初はかわいそうに思っていてくれていただろうに、長引くとこれだ…


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倭姫神社

2007年01月23日 | 県外の神社
月読宮を出てから、もう駅に向いたくてタクシーに乗った。
でも、「ここまで来たらみていかな」という運転手さんの誘いに倭姫神社による。

ここは明るい雰囲気の神社       

宮司さんも若くてかわいい・・・今の時代はそんなもんなのね


ここは道案内の神様よ。


ここが最後の神社だと思うと、息を大きく吸って空気を体中に取り込む。






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月読宮

2007年01月22日 | 県外の神社
本当は猿彦田神社からタクシーに乗る予定だった。
でもタクシーは全く来ない。
反対車線を上っていくだけ。
下ってくるのは、お客を乗せている車だけ。

そうよね~下りで空車なんてありえないよね。
馬鹿な私たち

で、ずっと歩き通し2k位だろうか、やっと月読宮についた。

着いた時間は午後4時半にはなっていない時刻。

で、この映像。

一緒に行った友人は、怖がっている。一人なら帰るところだって。

いやいや、ここは江原さんも森クミもすすめるスピリチュアルな神社なのよ。
大丈夫。大丈夫と中に入る。
今までの神社とは違い、木もじっとりと、目をつぶっている感じ。

ただ私も友達も何かを感じる体質ではないため、ただ「他とは違う」事しか分からなかった。
それでも、前には2組の女性たち。そしてその後も一人二人と参拝客がいる。
若い女の子がいるのは完全に江原さんの影響だろうね。
そうでなきゃこんな目立たないところに来るはずがない。

すると月讀荒御魂宮の前に祝詞をあげている10数人の集団がいる。
う~~~ん、なんの宗教だろう。
なんで月読宮の前ではなくて、月讀荒御魂宮の前なんだろう?????


それに男性一人の旅人。三脚付きのカメラをもって。
バックに月読宮をいれ自分を撮っている

写真家でもなさげ。不思議な男性だ。



その後社務所に行き、御朱印を頂く。
ここの宮司さん、若くてイケメン。
きっと江原効果で、若い子が多いから、彼が抜擢されたのね。

宮司協会(あるかどうか知らないけど)も考えたものだ。


それからは長居はしたくないという友人ともう片方の出口へ。



う~~~ん、どっちが正面だったんだろう。わからない。

しかし歩き疲れてもう思考能力もあやしくなってきているぞ。




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