耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

フーコック島ってどこ

2007年11月30日 | 家族
やっと娘と連絡がとれた。

メールしてもまったく音沙汰がなくなって1週間。
mixiも動いていないし。

タイでは事件も発生しているし、何かあったか??と本当に心配し出していた。
娘からの連絡より先に、外務省や大使館から連絡があったらどうしよう!!と思っていた。

娘はカンボジアに行っていたって。
その前はフーコック島に行っていたはず。

まったく勉強しに行っているんだぞ

今後は3日間に1度はメールするように通達した。

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付いたのか憑いたのか

2007年11月30日 | 家族
夫がおかしい。

出雲から帰ってきて、喧嘩して、一応元の鞘に収まって。
それからおかしい。

なんか私が女神にみえるらしい。
愛おしくてたまらないらしい。(入力していても、面はゆいぞ)

私たち夫婦はどちらかというと、個人を大切にする方だ。
束縛なんてしたことないし、相手がしていることに口出しすることも少ない。
自由な夫婦 私がB型だからね
そうやって25年やってきた。

それなのに・・・

最初は私に何か付いたかと思った。
出雲でお色気たっぶりな女神を引き連れてきたのかな~って。

でも毎晩うるさいので、今は反対に夫に誰か憑いたのではないかと心配している。

八重垣神社では例のお社で「夫婦円満」を願ってきたらしい。
そのお陰かしら

お礼参りに行かなくっちゃ。

そう言えば、いつからそう見えるようになったのか、再確認しなくっちゃ。
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ピーク

2007年11月29日 | 高良山
4日ぶりに山へ。

今日は紅葉の木をたくさん撮ってこようと意気込んで。
しかし2枚撮った第2の鳥居のところで電気が切れた

御井寺跡あたりから紅葉がきれい
旧宮司邸のところは、今が盛り。
神主さんの計らいで門を開けていただいた。
門の内側からみる紅葉谷のめちゃくちゃきれいなこと
もう!!電池が切れていなければ

土曜日にリベンジです。
この土日が一番よ。
銀杏も黄色が燃えている。
日曜日はお弁当を持っていくぞ。

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復習

2007年11月28日 | 家族
やっと復習終了。

改めて、各種の資料を見るともう一度行きたい!!と思うところが多い。

出雲大社・佐太神社・須佐神社・神魂神社
静かにゆっくりと味わいたい。

そして出雲國神仏霊場のパンフレットを見て、思い出した。
売布神社は松江の町の中で前を通った。
須賀神社は熊野大社に行く途中で「→○○k」と出ていた。「日本初之宮」ですって。
ん???八重垣神社は?
もっと復習が必要だわ・・・( ̄、 ̄;)


そして出雲に行っている最中も帰宅直後も、もう二度と行くことはないだろうと思っていた。
しかし今は・・・夜行バスっていう手もあるな。レンタカーという手もあるぞなんて思いを巡らせています。

どうかもう一度行けますように。




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熊野大社2

2007年11月28日 | 県外の神社
とうとう、こんなところまで来てしまいました。


神門


舞殿

出雲の国一宮

御祭神   (資料より)
伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなこ) 加夫呂伎熊野大神(かぶろぎくまのおおかみ) 櫛御気野命(くしみけぬのみこと)
「伊邪那伎日真名子」とは国生みを始めて生きとし生けるものを生かし、その主宰の神をもお生みになられましたイザナギノミコト・イザナミノミコトの可愛がられる御子の意です。
「加夫呂伎」とは神聖なる祖なる神様です。
「熊野大神櫛御気野命」とは、この熊野に坐します尊い神の櫛御気野命という意です。この御神名は素戔嗚尊(スサノオノミコト)の別神名です。

山の奥深くに、どっしりと。
旧國幣大社だけあって、風格があります。



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神魂神社2

2007年11月28日 | 県外の神社
23日の続きです

名前だけみてもすごい神社ですよね。神の魂ですよ!!

松江市の「大庭」という地名は神様の祭りごとをする場所のことらしい。その大庭町に神の魂の神社と書いて神魂(かもす)神社と呼ぶ非常に古い社がある。カモスと読むのは珍しいが、一説によると、神霊の鎮まり坐す所の「神坐所」(かみますどころ)がカンマスになり、さらにカモスとなったと言われている。イザナミノミコトを主祭神として祭る神社である。
この神社を造ったのはアメノホヒモミコト(天穂日命)とされている。オオクニヌシノミコトを出雲大社祭祀するように命じられた、あのアメノホヒノミコトである。アマテラスオオミカミの第二子とされるこの神は、この地に天降ると、出雲の守護神としてイザナミノミコトを祀った。それがこの神魂神社の始まりであるという。

アメノホヒノミコトは出雲大社の最高の神官である「出雲国造」の祖先である。この神官の家系は、出雲国造として25代までこの神魂神社の祭主を勤めていたが、西65kmの杵築の地に出雲大社が創建されると、祭主として大社に移住した。しかし、その後も「神火相続式」「古伝新嘗祭」奉仕のためこの神社に参向するという。

現在の本殿は室町時代初期の天正11年(1583年)に再建されたと考えられている。現存する最古の大社造りとして、昭和27年(1952)3月には国宝に指定された。
               (資料より)


ここは空気がちがった。
ここにもツアーバスがあり、そのメンバー20名ほどが一つひとつのお宮を参拝している。
そして御札を買い求めていたが、それも途中で在庫がなくなったようだ。
「ちょっと待っていただけるのなら、結びます」って巫女さんが。
手作りなのね

巫女さん一人で多くの観光客の相手をし、とても忙しそうでした。


本殿


本殿右の境内社  杵築社・伊勢社・熊野社・釜


秋葉社 貴布禰稲荷両神社(きふねいなり)室町時代のもので二間社
流造のものは類例がすくない。ってよくみえないね。


神籬(ひもろぎ) 後ろにみえる穴は神様の防空壕だそうです。





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八重垣神社2

2007年11月28日 | 県外の神社
佐太神社から八重垣神社へ

ここは縁結びの神様として有名なところ。

出雲に於ける縁結びの本宮として広く全国に名高いお宮が八重垣神社である。
我が神代史を彩る縁結びの神話として素盞鳴尊(スサノオノミコト)と稲田姫命が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を御退治になり八重垣を造って親の承諾を得られた正式結婚の道をおひらきになりご夫婦の宮居とされた。

「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」の八重垣の宮と称されたのがここである。    資料より


お宮全体が女らしい雰囲気でした。
しかし観光バスは何台もいるし、とにかく人が多くてびっくり。

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一般人

2007年11月28日 | 家族
今我が町は大変なことになっています。

ずっと飯○は怖いところと、近寄りませんでした。
しかし、そこよりずっと怖いところにすんでいます。
我が家から信号2つのところの事件です。

今ヘリコプターが何機も旋回しています。
この音を聞くだけでドキドキ。

子どもにも余計なところにはいかないように言いました。
私も出歩きたくないけど、行かなくてはいけないところがある。

事故らないようにしなくっちゃ。

どうか、一般人を巻き添えにしないで。

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佐太神社2

2007年11月28日 | 県外の神社
出雲から宍道湖を通って佐太神社へ

ここも神在祭の真っ最中。
こんなに多くの出店、人出を見たのは久しぶり。

御祭神

正中殿  佐太大神 伊弉諾尊 伊弉冉尊 速玉之男命 事解男命

北殿  天照大神  瓊々杵尊  
南殿  素戔嗚尊  秘説四座  






龍蛇神を見るためには1000円。
もう出雲大社で見たからと、ここでは見なかった。
しかしここのは“生”らしい。
もう二度と来られないのだから、見ておくべきだったと後悔している。

今回の旅で一番重厚な思いを感じる。
ぜひもう一度、今度は静かな時に来たいものだ。

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すっきり

2007年11月28日 | 家族
24日からのもやもやが晴れました。
「なるようになる」
「なるようにしかならない」

結局はここに落ち着きました。
夫も3日間いらいらしていたようで苦しい日々でしたが、以前の笑顔を取り戻すことができました。

その間、私の愚痴を聞いてくれた彼女。ありがとう。
彼女とはスピリチュアルなことを話せる数少ない友達です。
頭では分っていても、消すことのできない火のことも彼女は理解してくれました。
彼女が信じている“神”とはちがうけど、教えは同じなので、宗教戦争はしないことにしています。

ハッと気付くと紅葉ではなくて、落ち葉が綺麗な季節になっています。
昨日行ったところでは、落ち葉が山になっていました。
焼き芋つくったら美味しいだろうな~~~

そうそう昨日行った別の施設では、餅つきをしていました。
ペッタンペッタンと懐かしい音を、久しぶりにききました。
お相伴に預かりたかったけど、先に帰ってきたので無理でした(T_T)
きなこ餅食べたい





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