2009年4月のブログ記事一覧-耳納の神々

GW

2009年04月30日 | 家族

ただいま帰宅。

52階から見た名古屋城(@_@;)

新幹線は空いていました。
でも高速を使った人は、と～っても混んでいたんだって。
そうよね。

私はどこにも行くまい。
久留米は６０ｋの渋滞予想よ。
ひたすら草取りウィークよ。

夜明け

2009年04月29日 | 家族

早朝から仕事２でお出かけです。

やっと少しポジティブに考えられるようになりました。

今私の身近には、くしゃみ鼻水の人が多い。
なんと二人の息子も。

息子が朝起きてきて、くしゃみが止まらない日は、会社でもみんなグジュグジュ。

杉も桧も終わった今は何だろうね～って話していた。
麦かな？？？麦畑も多いしねって話していたんだけど、
昨日山へ行って分った。

椎の木よ。
シイの花が今満開。
山が黄色く見えるくらいよ。

その花粉に反応しているのね。
私には分らないけど・・・

息子を含む皆様方、どうぞお大事にm(_ _)m

白いツツジ

2009年04月26日 | 高良山

久しぶりの高良山です。

この1週間、怖ろしい日々でした。

自分がこんな女とは知りませんでした。
私の心の裏側にはこんな部分があるなんて。
そしてその自分を自覚するのも辛かった。

なんと脆い醜い自分なんでしょ。
そんな時の私はSUSAN BOYLE の歌を聴いても、心には響かなかった。
いや～な私。

又１から修行のやり直しです。

祇園神社

2009年04月24日 | 福岡県の神社

今日法務局に行ったとき、見つけた神社。

祇園神社（素盞鳴尊神社）
何度も来ている法務局。
近くの弁護士事務所にだって来ているし、お食事どころにだってきている。

なのに気付かなかった(^^;)

保育園の中にあるので、遠慮しながらの参拝。

祭神：牛頭天王（素盞鳴尊）

由来
貞観１７年（８７５）、真言宗法印真応が久留米の守護神として京都八坂の祇園牛頭天王を勧請し松園山祇園寺と号した。天文３年（１５３４）菊地氏再興。旧社名祇園社。明治２年素盞鳴神社と改称。

名称は、神仏分離以前に現在主祭神とされているスサノオが祇園精舎の守護神である牛頭天王と同一視され祀られていたことから来ている。同様の信仰を持ち、「牛頭天王社」と称する神社も多かった。
明治に神仏分離が行われた際、仏教の神である牛頭天王は祭神から外され神道の神であるスサノオが残ったが、同時に多くの神社名から仏教用語の「祇園」や「牛頭天王」が外され、総本社である京都の祇園神社も八坂神社と改名された。しかし神社の名前が変更されても、地名としての祇園や奉納される祭の「祇園祭」、「祇園御霊会」といった呼称、また神社の愛称としての「祇園さん」等が残っている地域は多い。（Wikipediaより）

境内にあるえびす様

ご神木である銀杏のみどりがまぶしい。

生検

2009年04月23日 | (-"-;)乳がん

昨日マンモトーム生検を受けてきました。

というか、受けさせられた(-"-;)

本当は検査も治療もする気はありませんでした。
このまま放っておいても、10年は生きられます。
私には、これから何十年も再発の恐怖におびえ、検査と治療の日々を過ごす勇気はありません。
親にも愛情をたくさんもらった。
夫にも。
そして子どもの愛らしさもしっかり感じた。
もう十分です。

で、生きる意味とは？？？となったのです。
もちろん答えは出ていません。
でも、私に共感してくれる人は、誰一人いなかった。
まぁ私だって、3日前まではこんなこと考えたことも無かったからね。
みんなと同じこと、言っていたもの。

「なぜ私が？」とは思わない。
私で良かったと思っている。
子どもや夫でなくて良かった。

ただただこれから続く治療が怖いだけ。

マンモトーム生検の最中も、これからこんなこと何回するんだろうって思ったら涙が出てきた(￣、￣;)

実際、麻酔をしたから痛くはないし、10分程度なんだけど、恐怖におののいていたよ。

昨夜は鎮痛剤を貰っていたけど、あんまり効かなかったな～
4時間も空けずに何度も飲んだけど、一睡もできなかった。
なぜか横になると、痛さが増大。座るとちょっと治まるので、こたつに座ってウトウトと・・・
で、今日の午後、爆睡。
そうしたら、気持ちもすっきりとした(^^;)

今日は午前中、付け替えにバスで行ったのね。
車の運転は寝不足もあって、ちょっと怖かったから。
そして帰りに、図書館に行こうと寄った文化センター。
なんと図書館は第４木曜で休み(-"-;)

でもバラがちょっと咲き始めていました。私の大好きな黄色い薔薇も綺麗に。

そしてキラキラひかる噴水では・・・