てつがくカフェ@ふくしま

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ブログdeてつがくカフェ@ふくしま2020.4.20~ 「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」

2020年04月20日 00時00分00秒 | 開催予定
皆さま、一昨日のてつカフェ中止の情報はちゃんと届いていたでしょうか?

本当にギリギリになっての判断で申しわけありませんでした。

その中止のお知らせの最後に対面式とは別の開催方式を模索していくと書きました。

手始めとしてまずは世話人にとって最も楽チンなスタイルでやってみたいと思います。

それはこのブログのコメント欄にどんどん皆さんの意見を書き込んでもらうという方式です。

この騒動以降、世間では Zoom とか Skype といったWeb会議システムを使っての開催が、

一気に流行し始めているようですが、世話人側の技術力や装備が追いついていないのと、

皆さんがそれに対応できるかどうかもわからないので、そこらへんを確かめるために、

まずはこの公式ブログのコメント欄に書き込む形でやってみようと思うのです。

テーマはズバリ、「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」です!


ブログdeてつがくカフェ@ふくしま2020.4.20~
【テーマ】「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」
【日 時】2020年4月20日(月)以降無期限
【場 所】このブログのコメント欄

【参加費】無料
【事前申し込み】不要





もともとこのブログは、開催のお知らせをするとともに、

開催後にも議論を継続するために開設したものでした。

こちらが想定していたほどそうした使われ方はこれまであまりしてきませんでしたが、

それでもたまにはこのブログ上で議論が盛り上がったこともありました。

しかも、最近でこそちょっと広報に力を入れ始めているところですが、

これまではほぼこのブログでの告知がすべてでしたので、

てつカフェに参加してくださる皆さまは少なくともこのブログは見られるはずです。

とするならば、この事態においてまずはこのブログを使わない手はありません。

というわけでブログのコメント欄に皆さまの意見を記入していただく、

という形でてつカフェをやってみたいと思います。

「ブログdeてつがくカフェ@ふくしま」参加方法

1.この記事の右下に「コメント」というリンクがあるのでそれをクリックする。
  (あるいは「ここ」をクリックしてくれてもいいです)

2.ブログ本文の下の「コメントを投稿する」ボタンをクリックする。

3.「名前」欄には、あなたのペンネームや仮名をご記入ください。
  無記入でもかまいませんが、他の方があなたのコメントに言及するときのために、
  何か呼び名を決めておいていただいたほうが便利です。
  (無記入の場合、一律に「Unknown」と表示されます)
  複数回投稿する場合は同じ名前をご使用ください。

4.「タイトル」欄は記入してもしなくてもOKですが、
  ご自分の意見を端的にまとめるタイトルがあると皆さまに伝わりやすいです。
  (無記入の場合、一律に「Unknown」と表示されます)
  また、いろいろな観点から意見を述べる場合は1つのテーマずつ分けて投稿し、
  それぞれに別のタイトルを付けていただくと読むほうは読みやすいです。

5.「URL」欄は記入不要です。

6.「コメント」欄にご自分の意見を書き込んでください。
  (直接このブログに打ち込むよりも、ご自分のパソコンの何らかのソフトを使って、
   ご自分の意見をまとめて書いて保存しておき、
   それを「コメント」欄にコピペするほうがいろいろな意味で安全なのでオススメです)

7.一度投稿してしまうとご自分で修正はできませんので、
  打ち終わったら必ず読み直してじっくり推敲してください。

8.「コメント」欄の下に4桁の数字が表示されているはずなので、
  それを下の欄に打ち込み、その下の「コメントを投稿する」ボタンをクリックしてください。

9.画面が切り替わり自分の書いたコメントがブログに反映されていたら完了ですが、

10.コメント入力に時間がかかると4桁の数字の有効期限が切れる仕様になっており、
  ほとんどの場合9で完了ということはありえず、
  新しい4桁の数字がまた表示されているはずなので、
  8の作業をもう一度行ってください。

11.再び画面が切り替わり自分の書いたコメントがブログに反映されていたら、
  これで発言は完了です。
  他の方の発言を承けて再度発言する場合は2からまた同じことを繰り返してください。


以上です。

ブログ上で開催するにしても「てつがくカフェ@ふくしまの対話のルール」はそのままですので、

自由に安心して対等に話し合えるよう書き込み内容には十分にご留意ください。

(万一ルールに反した投稿があった場合、世話人が削除することもあることをご了承ください)

その上で、特にブログ上で開催するという場合、

いつもとは2つの点で異なってきますのでより注意が必要です。

まずここに書き込んだ内容はすべて全世界に向けて公開されるということ。

これまでのように会場に集まってきた人たちだけでなく、

善意の人も悪意の人も含めて世界中の人が見る可能性がありますので、

そのつもりで書き込んでください。

もうひとつは書き込んだ内容はずっと残るということです。

世話人としては長年の懸案であった、てつカフェの記録をどう残すかという課題が、

この方式によって完全に解決されるので願ったりかなったりなのですが、

発言する側からすると、これまでのような2時間の中だけで消え去る発言とは、

意味が全然違ってきますので、発言のしやすさが変わってくるかもしれません。

とにかく私たちがこのブログを閉じないかぎり半永久的に見続けることができます。

以上の2点をお含み置きの上、発言してくださるようにお願い申し上げます。

(まあインターネットやSNSってそもそもそういうものなんですけれども…)

さしあたり今回のテーマであればこのような開催方式でも大丈夫だろうと判断しましたが、

もともと予定していた「嫁と姑は仲良くできるのか?」というテーマだと、

ちょっとこの方式では皆さんなかなか発言しづらかったかもしれません。

ですのでこの方式で未来永劫続けていけるとは思っておりませんので、

ぜひ今回のてつカフェでいろいろなアイディアを出し合ってみたいと思います。


それでは皆さん準備はよろしいでしょうか?

ていうか寝耳に水の話だから準備が整っているはずありませんよね。

でも同時双方向型のWeb会議方式と違って、

このやり方(オンデマンド方式?)だと時間の制約がなくていいですよね。

というわけでこんな真夜中のスタートとなり誠に恐縮ですが、

ただ今より初めての「ブログdeてつがくカフェ@ふくしま」を開催いたします。

まずは世話人の私から簡単にテーマについての補足と、

今回のてつカフェでどんなことを話し合っていただきたいか書かせていただきます。

(もちろんその通りに話が進むなどとは1ミクロンも期待しておりませんが…)

それでは、よーい、スタート!


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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
テーマについての補足 (まさおさま)
2020-04-20 00:08:32
まずテーマの中の「緊急事態宣言下において」というワードにはあまり厳密な意味はありませんので、そのことはご承知おきください。この言葉で表したかったのは、「新型コロナウィルス感染症の影響が日本全国ならびに世界中に拡大しているこの状況下において」という意味でした。それをテーマに入れられるくらい短く表現する適切な言葉が思いつかなかったので、「緊急事態宣言」という6文字熟語を借用しただけで、別に東京など7都道府県で緊急事態宣言が出された4月7日以降や、それが全国に拡大された4月16日以降に限定して論じたいわけではありませんし、緊急事態宣言の当面の期限とされている5月6日までのことだけを考えたいわけでもありません。今回考えたいのは「新型コロナウィルス感染症の影響が日本全国ならびに世界中に拡大しているこの状況下においていかにして『てつがくカフェ@ふくしま』を開催したらいいか?」ということです。それを短く表現するために便宜上このようなテーマにさせていただいたということをご理解ください。
返信する
選択肢の例 (まさおさま)
2020-04-20 00:11:59
開催方式として世話人の念頭にあるのは以下の6種類くらいです。
(1)従来通りの対面式
(2)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声と動画の同時双方向でのやりとり
(3)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声と静止画(写真)の同時双方向でのやりとり
(4)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声のみの同時双方向でのやりとり
(5)メーリングリストやLINEグループのような
 参加者のみが見られる文字のやりとり
(6)今回のようなブログのコメント欄での文字のやりとり

哲学カフェにおける哲学対話は本来(1)の形でやるべきものでしょう。実際、4月15日まではこれでやるつもりでおりました。全国に緊急事態宣言が拡大されたといっても、感染状況に関しては4月16日以降、それほど劇的に福島市の状況が悪化しているわけではないので、今でも(1)の形でやれないわけではないと思っている自分がいますし、〈3.11〉後の時と同様、こんな時だからこそ人々は(1)を求めているのではないかとも思うのですが、まあこのご時世でこれをやるには相当いろいろな覚悟が必要でしょう。
テクノロジーの進歩によって、みんなが自宅にいながらにして(1)に近い形で話し合うことができるようになったのが(2)です。皆さんがカメラ・マイク付きのパソコンと(スマホでも可?)それなりの安定したWifi環境を持っている必要があるのと、運営する側にある程度の技術力が必要になります。万全の環境が整えば、誰が何を話しているのか共有できる上に、ウィルス感染の心配も皆無ですので、これができるに越したことはないと思います。
(3)と(4)は(2)のハードルを下げた形で、ネット環境への負荷を抑えたやり方です。哲学カフェの場合、基本的には話している内容が大事なので、リアルタイムの動画にこだわる必要はなく、音声さえあればいいのかもしれませんが、誰が話しているかくらいはわかりたいと思うと、(3)あたりが落としどころなのかもしれません。
(2)(3)(4)は同時双方向なので(1)と同じように開催日時を決める必要があります。そしてその時間帯はパソコンの前に居る必要があります。ただし(1)と違って事前の申し込みが必要になり、ふらりと参加するということはできません。
(6)が今回やっているやり方ですが、ブログに書いておいたように、誰でもふらりと参加できる分、全員の発言内容が全世界に公開されてしまうという難点があります。その難点を取り除くのが(5)の方法です。これも事前登録が必要になりますが、登録した人の間でのみ意見の交換をすることができます。
(5)と(6)もパソコンとネット環境が必要になりますが、最悪の場合スマホかガラケーだけでも持っていれば何とかなるかもしれませんし、ネット環境への負荷などは心配する必要がありません。同時双方向ではないので、リアルタイムで相手からの反応をもらうことはできませんし、何よりも文字を入力するという手間がかかります。ですが逆に時間の制約なく参加したいときに参加することができますし、人の意見をしっかりと咀嚼して自分の意見をきっちりまとめあげてから発言することもできます。というようにいずれの方式にもメリットとデメリットがあるわけです。今のところ世話人が念頭に置いているのは以上のような方式です(すべてが開催可能かどうかはまだ未知数ですが…)。どれか1つに絞る必要はなく、テーマに応じて使い分ければいいのではないかとも考えているところです。

さて、皆さまからご意見いただきたいのは、今後この状況が続いた場合に(1)~(6)のどの方法だったら自分が参加できるか(あるいはできないか)、(1)~(6)に限定しなくてもいいのですが、どのような形で「てつがくカフェ@ふくしま」を開いてもらいたいとお考えか、ということです。ただ、その前提として、まずこの状況自体をどう捉えるかということを共有する必要があるのかもしれません。この未曾有の事態に対する皆さまの感想やご意見などを書いてもらうことからスタートしてもいいですし、あとはご自由にご発言(お書き込み)ください。
返信する
「てつがくカフェ@ふくしまオンライン」をぜひ! (鹿島)
2020-04-23 22:59:51
まさおさま、みなさま、ご無沙汰しております。

お目にかかったことのない方々も多いと思います。
2011年以後、ときどき東京から参加させていただいていた鹿島と申します。

3月は1年ぶりにぜひ伺いたいと思っていたのですが、世の中がとんでもないことになってしまいました。
福島県内はどんな様子でしょうか?
僕は、東京の医療崩壊危機が見えてきた3月下旬から、ほぼ自主軟禁です。一ヵ月も飲みに出かけなかったのは18歳以来です。
仕事もどんどん吹っ飛んで(自営業なので)、キャッシュフローは崩壊寸前という有様です。

というわけで時間はたっぷりあって、であればもっと本を読んだりなにか深く考えたりすべきところなのですが、結局のところだらだら眠りパソコンの前で泡盛の水割りを飲み続けるだけで毎日が過ぎていきます。

みなさんが僕と同じていたらくだとは思いませんが、それでも、こんな状況だからこそ考えることを止めてはいけない、という気持ちはあるのではないでしょうか。

現在の状況についてどう考えるかということに関しては、
https://note.com/wittgenstein
安倍晋三君が緊急事態宣言した日にアカウントを作ってときどき書いています。
プロフィールも書かず告知もせず、facebookやtewitter、LINEなどとも一切接続していないので、フォロワー0という素晴らしい状況ですが、年をとるに従って「書いておきたい」はあっても「広く伝えたい」という欲求が激減しているのです。もしも時間があればちらりと見てください。

で、今後のてつがくカフェ開催方法についての意見です。

まさおさまの「選択肢の例」

(1)従来通りの対面式
(2)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声と動画の同時双方向でのやりとり
(3)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声と静止画(写真)の同時双方向でのやりとり
(4)Zoom や Skype 等のWeb会議システムを使った
  音声のみの同時双方向でのやりとり
(5)メーリングリストやLINEグループのような
 参加者のみが見られる文字のやりとり
(6)今回のようなブログのコメント欄での文字のやりとり

(1)は今は除きます。
(2)(3)(4)は結局同じだと思います。顔出しが嫌な人は、カメラ(レンズ)をなにかで塞いでしまえば良い(参加者の把握・事務的な管理などが必要ならば、運営・世話人が行う)。
(5)。メーリングリストとLINEグループは決定的に別のものだと思います。
つまり、LINEのリアルタイム性(チャットや会議室のような)と、メーリングリストは速度が違う。
(6)は、書くほうからすれば真面目に考えれば考えるほどそれなりの吟味が必要になってくるし、ハードルは高いかなと。(「全員の発言内容が全世界に公開されてしまう」という点については、そもそも匿名で参加すれば良いのであまり問題になるとは思えません)
僕としては、「てつがくカフェ」のダイナミズム(ていうか、「その場」の共有性みたいなもの)をリモートでやろうとすれば、(2)(3)(4)、または(5)のチャットだと思いますが、チャットやLINEで文字を打つというのはそのスキルの差が大きいし、(2)(3)(4)方式にして顔出しできる人は顔出ししたほうがコミュニケーションはうまくいくと思います。
wifi環境とスマホがあれば(2)(3)(4)は可能だと思うのですが、みなさまの環境はどうなのでしょう?
さっきニュースを見ていたら、番組の若いADが田舎の父(ITスキルほぼゼロ)に、Skypeのやり方を(インストールから登録、テレビ電話のやり方まで全部)電話で教えるという企画をやっていました。数十分かかっていましたが成功していました。
「スマホやパソコンは一切拒否する」という断固たる信念をお持ちの方でなければ、それほどハードルは高くないと思うのですが。

それから最後に、公開性について。
哲学カフェがその初期の頃から、「カフェ」つまり閉じた空間で行われてきたこと、また、上流階級や知識人ではなく広く市井の人々の参加にこそ意義があったことは承知しています。
しかし、マスメディアしか存在しなかった当時とは状況が違います。ネットが言論の場になった現代、ひたすら「閉じている」必要はどれだけあるのか。むしろStayHomeの今こそ、議論は世界中に開かれていたほうが良いのではないでしょうか。
もちろん、匿名で参加し閉じた場の中で発言したい、人の意見を聞きたいと言う人も多いでしょうし、ネット上にオープンにすることで「固有名詞の誰々」がこう言った、という情報が拡散、保存され、個人が特定され、非難中傷や攻撃の的となってしまいかねない(あるいはもしかしたら権力に目をつけられかねない)ことなど、いろいろハードルはあると思います。
なので、「てつがくカフェ」を今すぐ全面的にオープンにすることは不可能だとは思いますが、有志だけでそういう場を設けても良いのでは?
(2011年秋に、京大原子炉研(同時)の小出さんを訪ね、近くの温泉旅館で一泊二日宴会ネット生中継をやりましたが、あれに近いイメージ)

いずれにしても、何らかの形でてつがくカフェオンラインができれば、嬉しいなと思います。

震災後、僕が最初に福島に伺ったのは2011年5月頃だったと思います。市内に設置された線量計の値を見てびっくりしたのを覚えています。
福島の最近の様子は知らないのですが、全国主要都市の人口変動(docomoのデータ)によると、感染拡大前と比較して、東京都区内ではほぼ6~8割減少しているのに対し、福島駅前では約1割減でした。(4/23 https://www.nttdocomo.co.jp/utility/demographic_analytics/)
東京と福島では今回のコロナ禍に対する受け止め方がずいぶん違うのだろうと思いました。
僕が今東京にいて感じるのは、線量計がとんでもない値を示している2011年の福島市と似たような感じです。

長くなりました。
みなさまご自愛ください。
では!
返信する
Unknown (時々参加してました)
2020-04-26 22:29:13
こんばんは。

いつもお世話になっています。
てつカフェ開催について、相談させて頂いてる者です。

たった2ヶ月で、社会が変わってしまいました。
自分の生きていた世界はこんなにも脆いものだったのかと感じています。
正直、4月に入ってからの急展開についていけてない気もしています。

とはいいつつ、最近は通常のデスクワークの他にリモートワーク併用となりましたが、webミーティングの可能性も実感しています。

こんな時期だからこそ、例えweb上であっても、顔を見ながら(そして参加者は極力マスクを取って表情が見える状態で)人と会話し考えを巡らせる場を作る必要があると思います。
返信する
Unknown (珈琲)
2020-05-16 02:24:25
こんにちは。私は昨年途中からてつがくカフェに毎月参加させていただきましたが、今回の異常事態により例年通りに行われることが難しくなり残念です。
今私がこのコメントを投稿している時、福島県にて緊急事態宣言が解除されています。よって個人的には、マスク着用など条件付きでなら、対面式で行えるのではないかと少し思っていました。
しかし、再度感染のピークがくる可能性があることを考えると、対面式は避けた方ががいいのではないかとも思っています。聞いた話では、空気が乾燥する冬にピークがもう一度くるかもしれないとのことです。そうなるとまた緊急事態宣言が出ることも考えられるため、一度オンラインでのてつがくカフェをやってみてもいいのかなと思いました。
オンラインでのやり方は何がいいか、はっきりとした意見は思い付いていないのですが、Skyeなどのアプリを利用したリアルタイムの議論なら、今まで通りのやり方に近いと思うので、その方がいいと思います。
返信する
Unknown (かんの)
2020-05-24 10:25:35
こんにちは😃
私はLINEが良いです。
他の会議システムは機械オンチなので
良くわかりません😞💨

文章で会話するとき、丁寧語は読みづらく、政治家の話し方も読みづらいものがあります。

「いいですね」よりも「いいね」さらには「良いね😃」が書きやすく読みやすいのです。

この辺は若い人のコミュニケーション能力は学ぶべきところがあります✏️🤔
返信する
Unknown (かんの)
2020-05-24 10:48:50
最近ツイッター🐦️を使っていますが

フォロワーになる(相互フォローする)ことで
同じテーマに関心を持つ小集団を形成できそうな気がします🙄

タイムラインTLと呼ばれる機能です

学生は複数アカウントを作ることで、サークル部活動の話題を共有する集団、ゼミ、バイト、趣味、と話題を分けています✏️🤔
返信する
Unknown (かんの)
2020-05-24 12:12:54
試験的にツイッターアカウントを開設しました‼️

ツイッターアカウントお持ちの方は
#うち哲
で検索🔍️してみてください

差し支えなければフォローお願いします🙇
いつでもテレソフィーできます
返信する
Unknown (かんの)
2020-05-25 07:55:24
LINEオープンチャットに参加してきました。

実際の哲学カフェに近い体験ができたので
やってみる価値はありそうです。

皆さんで会う本当にのカフェは代えがたい価値があるなとも感じました。
また以前のように集まりたいですね😁
返信する
この指とまれ方式で遠隔でもいいのでやってみてはどうでしょうか。 (Unknown)
2020-05-30 15:32:13
まだ、実際に集まって話し合いをすることが難しいというのであれば、Zoom やスカイプを使い、この指とまれ方式で、まずはやってみるというのはいかがでしょうか。何を話し合うか、テーマが重要ですね。とりあえずでもやってみるということが、先に進むことになるのではないかと思います。
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