てつがくカフェ@ふくしま

語り合いたい時がある 語り合える場所がある
対話と珈琲から始まる思考の場

「てつがくカフェ@ふくしま」へようこそ!

2022年05月16日 13時42分17秒 | 「てつがくカフェ@ふくしま」について
「哲学カフェ」とは、身近にあるさまざまな問題について、
誰でも気軽に対等に、安心して何でも話せる場です。

「てつがくカフェ@ふくしま」は2011年5月より、
月に1回、福島市内で、毎回2時間ほど、
参加者どうしで対話を行っています。  → 詳しくはこちら

「対話のルール」にしたがって話し合いますので、
初めての方でも安心して気軽に参加できます!  → 詳しくはこちら

  次回のてつがくカフェ  → 詳しくはこちら


その後の開催予定もある程度決まっております。 → こちら



これまではこんなテーマについて話しあってきました。
→ 2011年度  → 2012年度  → 2013年度  → 2014年度  → 2015年度
→ 2016年度  → 2017年度  → 2018年度  → 2019年度  → 2020年度
→ 2021年度  → 2022年度

お問い合わせは fukushimacafe@mail.goo.ne.jp まで。

皆さまと対話できることを心より楽しみにしております。
初めての方もお気軽にご参加ください!

てつがくカフェ2022年度 今後の日程

2022年05月16日 13時40分38秒 | 開催予定
珍しく先々まで日程とテーマを決めましたので、

今後のてつカフェのスケジュールをお知らせしておきます。

とりあえず今年度はこんな感じでやろうかと思っております。


・06月18日(土)  「戦争と平和を考える」→ブログ参照!

・07月16日(土)  「恋愛のカタチ~幸せのあり方を考える~」→ブログ参照!

・08月20日(土)  「お墓は必要か?」→ブログ参照!

・09月18日(日)  「自由とは何か?」→ブログ参照!

・10月22日(土)  「人間はどういう存在か?」→ブログ参照!

・11月23日(水)  「反省と謝罪はできるのか?」→ブログ参照!

・12月17日(土)  「人に迷惑をかけてはいけないのか?」→ブログ参照!

・01月21日(土)  「日本人とは何か?」→ブログ参照!

・02月18日(土)  「        」(テーマは当日の話し合いで決めます)→ブログ参照!

・03月11日(土)  「てつがくカフェ@ふくしま3.11特別編2023」→ブログ参照!


今年の予定は現時点では上記の通りとなります。

会場はいずれも福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階)、

時間帯は15:00-17:00を予定しています。

また各回とも会場とオンラインの同時開催を予定していますが、

状況次第で、完全オンラインとなる可能性もあります。

そのつど状況を見ながら判断していきますので、

このブログその他でご確認ください。



てつがくカフェ@ふくしま報告2022.5.14. 「私はどう介護されたいか?」

2022年05月15日 22時48分37秒 | 定例てつがくカフェ記録
5/14(土)に開催されたてつがくカフェについて

世話人から報告させていただきます。



今回は主催者が濃厚接触者となってしまったため、

急遽全面Zoomにせざるをえませんでした。



変更のお知らせが前日となってしまったことも含めて

皆様には大変ご迷惑おかけいたしました。深くお詫び申し上げます。



また会場参加を楽しみにされていた皆様におかれましては、誠に申し訳ありませんでした。






さて、急な変更にもかかわらず

今回9名の方にオンライン参加いただきました。

ご参加いただきました皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。



なお、Zoomの様子を録画・録音はしておりませんでしたが、

参加者の皆様のご意見については↓の「マインドマップアプリ」でまとめさせていただきました。







次回のてつがくカフェは、

6月18日(土)15時から福島市市民活動サポートセンターとZoomの同時開催で行います。

テーマは「戦争と平和を考える」です。


なお、会場参加にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策のため、

マスク着用の上、ご来場いただきますようお願い致します。


また、オンラインによる参加をご希望の際は、

てつがくカフェのメールアドレスまでご連絡ください。


そのほか、てつがくカフェのTwitterとFacebookもありますので、フォローしていただけると幸いです。


てつがくカフェ@ふくしま Twitter

てつがくカフェ@ふくしま Facebook 


それでは皆様また次回の「てつがくカフェ」でお会いしましょう。

てつがくカフェ@ふくしま2022.6.18. 「戦争と平和を考える」

2022年05月14日 08時39分45秒 | 開催予定
人類は戦争に終止符を打たなければならない。
それでなければ戦争が人類に終止符を打つことになろう。
【ジョン・F・ケネディ】

てつがくカフェ@ふくしま2022.6.18.
【テーマ】「戦争と平和を考える」
【日 時】2022年6月18日(土)
     15:00~17:00
【場 所】福島市市民活動サポートセンター A会議室&ZOOM

       チェンバおおまち3階 (福島市大町4-15)
【参加費】無料 (飲み物は各自ご用意ください)
【事前申し込み】会場参加:不要 (直接会場にお越しください) 
        オンライン参加:要(問い合わせ先までメールをお送りください)
【問い合わせ先】fukushimacafe@mail.goo.ne.jp





昨今の情勢を鑑みて、6月は戦争と平和について皆様と語り合いたいと思います。


てつがくカフェはこれまで

「憲法9条を哲学する」「日本は近隣諸国とどう付き合うべきか?」というテーマや

『天皇と軍隊』『この世界の片隅に』など戦争関連の映画を取り上げて

参加者同士で戦争や平和について話し合ったことは何度かありましたが、

「戦争」や「平和」を直接的なテーマとして開催したことはありませんでした。


意図して取り上げないようにしていたわけではありませんが、

テーマに「戦争」や「平和」といった言葉を入れると問いの形にしにくいこと、

また自由な発言を是とするてつがくカフェで政治的なテーマを話し合うことで生じる

摩擦への懸念(冷静さの欠如、敵か味方に分裂、喧嘩腰しになりがち)

などもあって無自覚に遠ざけていたように思います。


しかし、取り上げないわけにもいかない状況となったのが昨今のウクライナの情勢です。

2022年2月24日にロシア連邦がウクライナへの軍事侵攻を開始したことで

「平和」は脅かされ、「戦争」は過去のものではなくなってしまいました。


戦争による悲惨な状況が連日報道される中で、

てつがくカフェは「対話のルール」に則ったうえで

「戦争」や「平和」について議論していきたいと思っております。


なお、てつがくカフェは合意形成や異論の論破、問題の解決が目的ではありません。

見解の相違を認め、問題を解決・解消するというより

むしろ問題の深さ、つまりは問題の解き難さを確認することを本旨としています。


専門家も一般の方も共に問い、考え、語り合う、

一つの共同作業として思考を広げ、深めていくことが目的となっておりますので

初めて参加される方も、そうでない方も

知識のあるなしにかかわらず、お互い対等な立場から

「戦争と平和」について探求していきましょう。


※4月14日付の福島民報「【世界の平和】語り合い学び合う」の記事の中で

てつがくカフェ@ふくしまを取り上げていただきました。

上記の記事タイトルをクリックするとページに飛びますので

ご興味のある方はご覧ください。


今回も会場とオンラインの同時開催となります。

会場参加の方は、お申し込みは不要ですが、当ブログに掲載されております、

「てつがくカフェ@ふくしま」当面の開催方針(2020年7月10日現在)】に従い、

マスク着用等のルールを守ったうえでご来場いただきますようお願い申し上げます。

オンライン(Zoom)参加をご希望の方は、

オンラインミーティングにアクセスするためのURL等をお送りいたしますので、

問い合わせ先まで参加申し込みのメールをお送りください。



「てつがくカフェ@ふくしま」は誰でも気軽に対等に、

安心して何でも話し合える場です。

初めての方でもお気軽にご参加ください。

てつがくカフェ@ふくしま2022.7.16. 「恋愛のカタチ~幸せのあり方を考える~」

2022年05月13日 23時43分02秒 | 開催予定
「愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」(サン=テグジュペリ)


てつがくカフェ@ふくしま2022.7.16.
【テーマ】「恋愛のカタチ~幸せのあり方を考える~」
【日 時】2022年7月16日(土)
     15:00~17:00
【場 所】福島市市民活動サポートセンター A会議室&ZOOM

       チェンバおおまち3階 (福島市大町4-15)
【参加費】無料 (飲み物は各自ご用意ください)
【事前申し込み】会場参加:不要 (直接会場にお越しください) 
        オンライン参加:要(問い合わせ先までメールをお送りください)
【問い合わせ先】fukushimacafe@mail.goo.ne.jp






今回の「恋愛のカタチ」というテーマですが、

今年2月のてつがくカフェで参加者からご提案いただいた

「恋愛とは何か?」をベースとした問いとなっております。


これまでてつがくカフェでは

様々な恋愛関連のテーマを開催してまいりました。

2011.08.06.〈男女〉の友情は成り立つのか?

2012.08.28.愛と恋は何が違うの?

2013.09.21.結婚? する? したい? しない?

2014.07.01.愛とは何か? ~愛は地球を救うのか?~

2015.04.11.人生のパートナーとは何か?

2016.06.04.〈不倫〉はイケナイのか?

2019.05.18.同性婚を認めるべきか?

上記のように数々のテーマから

「恋愛」についての議論を深めてまいりました。



また「恋愛」について辞書を引いてみると

その意味は簡潔で分かり易く記載されておりますが、

その類語は下記の通り多種多様にあります。

恋愛…特定の人に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。また、互いにそのような感情をもつこと。「熱烈に恋愛する」「社内恋愛」

【類語】
恋・愛恋・愛・恋情・恋慕・思慕・眷恋

色恋・慕情・恋心・初恋・狂恋・悲恋・片恋・片思い

岡惚れ・横恋慕・失恋・ラブ・アムール・アモーレ・ロマンス (デジタル大辞泉)



類する言葉だけでもこれだけ多岐にわたるということは、

それだけ一括りにできない体験としての「恋愛」や

一言では言い表せない感情としての「恋愛」があることの証だと考えられます。



そうした難しさが「恋愛」の中にある一方で

年齢性別問わず語れる日常的で身近な話題であるというのも

「恋愛」の面白い要素かと思います。



なお今回の副題に関しましては、

人それぞれ恋愛のカタチ(=恋愛観)は異なりますが

「幸せになりたい」という気持ちは変わらないのでは?という想いから

「幸せのあり方を考える」と付けさせていただきました。



初めて参加される方も、そうでない方も、

お互い対等な立場から「恋愛」について

議論していければと考えております。



今回も会場とオンラインの同時開催となります。

会場参加の方は、お申し込みは不要ですが、当ブログに掲載されております、

「てつがくカフェ@ふくしま」当面の開催方針(2020年7月10日現在)】に従い、

マスク着用等のルールを守ったうえでご来場いただきますようお願い申し上げます。

オンライン(Zoom)参加をご希望の方は、

オンラインミーティングにアクセスするためのURL等をお送りいたしますので、

問い合わせ先まで参加申し込みのメールをお送りください。



「てつがくカフェ@ふくしま」は誰でも気軽に対等に、

安心して何でも話し合える場です。

初めての方でもお気軽にご参加ください。

てつがくカフェ@ふくしま2022.5.14. 「私はどう介護されたいか?」

2022年05月13日 14時35分36秒 | 開催予定

5月14日は全面 Zoom 開催!

主催者が濃厚接触者となってしまったため、
当日の会場での開催ができなくなりました。
急なお知らせで誠に申しわけありませんが、
参加希望の方は下記URLよりZoomにてご参加ください。


https://zoom.us/j/92540314751?pwd=SnIzTWdFYk5pTkhPWnVoSGZza2FDZz09






5月は介護について問い、考え、語り合います。

てつがくカフェ@ふくしま2022.5.14.
【テーマ】「私はどう介護されたいか?」
【日 時】2022年5月14日(土)
     15:00~17:00
【場 所】全面Zoom開催
【参加費】無料
【事前申し込み】不要 





今回はオンラインのみの開催に変更となりました。


さて、今回のテーマである「介護」は

少子高齢化の進む日本において深刻な社会問題の一つでありますが、

一言で「介護問題」といっても下記のように多くの課題を抱えています。



要介護状態であるのに介護を受けられないという「介護難民問題」

介護が必要な高齢者の増加に伴い社会保障費が増え続けるといった「社会保障制度問題」

介護職員の待遇や給与の改善が注目されているものの離職率が高いといった「介護業界の人材不足問題」など

介護を取り巻く問題は様々です。




こうした「介護」の問題は

年代や家庭環境、業種によって

自身の経験や知識をもとに語れる方とそうでない方の差が大きいかと思います。

ですが、てつがくカフェは専門的な知識は必要とせず、

誰もが対等に自由に思ったことを語れる場ですので、

若い世代や介護の経験がない方でも語り合える場とするため

「自分が介護される側だったらどうか?」という立場で考える

言い換えると、「介護」を自分事として捉えてほしいという想いから

「私はどう介護されたいか?」というテーマとさせていただきました。




「てつがくカフェ@ふくしま」は

誰でも気軽に対等に、

安心して何でも話し合える場です。

初めての方もお気軽にご参加ください。


シネマdeてつがくカフェ報告2022.4.23『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』

2022年04月28日 12時31分43秒 | シネマdeてつがくカフェ記録
4/23(土)に開催されたてつがくカフェについて

世話人の石井が報告させていただきます。


今回も会場&オンラインの同時開催となりました。

当日の会場には9名、オンラインでは2名の計11名の方にご参加いただきました。


13時から課題映画の鑑賞会、

15時から映画の感想を語り合う「シネマdeてつがくカフェ」を行いましたが

その発言の一部をまとめてみました。


【映画の感想】
・原作の漫画やアニメの知識は無いんですが、出席理由としては参加された皆さんがどういうご意見を持っているのかお聞きしたいというところがあって。ただ、もっと若い人たちが参加するのかと思っていたので、あんまりいないんでどこまでお聞きできるかなと

・僕はテレビアニメで『鬼滅の刃』を観てまして。子どもがグッズを欲しがったりなどあったんですが、家族が殺されたりとかのシーンで子どもが観なくなってから自分も途中から見なくなった。けど映画が公開された時たまたま上映作品を観て、そこから煉獄さんに惚れ込んでしまって大好きなものになった。映画を改めて観るとこれは煉獄さんの物語だなと。彼の言葉は最初から最後まで力強く温かい。心の深いところに留まるというか。すごく好きな言葉をたくさんあって、大好きな映画です

・自分は漫画も全巻読んで、アニメも全話視聴したうえで語るんですが、この作品は色んな所に影響を与えたと思います。出版業界やアニメ業界、コロナ禍で客足が遠のいていた映画業界、缶コーヒーやお菓子におもちゃ、柄物の着物までコラボや関連グッズで業績を上げた企業にとってまさに救世主のような作品だったなと。ただこれは作品の持つ魅力がなければそもそも生まれなかった現象だったと思います。それで鬼滅の刃の魅力は何だろうと考えた時、「愛」というか『鬼滅の刃』は優しさや慈愛に満ちているんですよ。主人公が泣きながら「辛かったろう、痛かったろう」という退治した鬼にも同情して、痛みを共感する。これが長引く不況と震災で疲弊し、傷ついていた人々の心に癒しを与えたのかなと。「失っても失っても生きていくしかない」というセリフがあるんですが、震災後に生き残った自分にとってはすごく心に響きました

・僕は正直なんや分からんというのが感想。テレビからポスターから色んなところで目にしましたが。あと気になったのは、(主人公の)イヤリングが旭日旗に見えた。それと道徳的な話が混じっているなと。人間的なことを忘れてるんじゃないかみたいな
→あの主人公が着けている花札風の耳飾りは「太陽」が模様で。父親が身に着けていたものを息子が継承していて、主人公の家で代々受け継がれている耳飾りで物語の重要なアイテムなんです

・自分がおっと思ったのが、出会いと成長の部分というか。煉獄さんが亡くなって涙をそそぐわけですが、(主人公たちが)成長しながら最後に亡くなるところに感動した。出会いと別れを描いたというか
→これ言おうか迷ったけど『宇宙戦艦ヤマト』というアニメが映画化された時、僕は学生で映画館へ友達と観に行ってみんな泣いていて。すごい感動していると思ったとき、大人びた一人の友達が、「みんな死んでいるから悲しいだけだ。あれを感動したと思っちゃいけない」と言っていて、僕はそれにすごく感心したのを覚えてます

【社会現象としての鬼滅の刃】
・自分はこれまで社会的な流行に背を向けて生きてきたわけですが。(鬼滅の刃を上映する)映画館の駐車場がいっぱいになったのを覚えていて。知り合いが子どもを連れて観に行っていて感想を聞くと「良かった」と。映画で「鬼とは価値が違う」「一人も死なせはしない」というセリフがありましたが、何か焚きつけるものがあるんだろうなと。逆に鬼に近い心情というか面映ゆいところもあって。映画がヒットしたのは人が(心に)引っかかるものに陥っているからかなと思いました

・質問なんですが、これっていつ上映が始まったんですか?
→2020年に公開されてます。漫画は週刊少年ジャンプから2016年に連載されて、アニメの放送は2019年です

・僕の子どももグッズが欲しいとなって。ただアニメ観ると子どもは怖くて見られないんじゃないかなと思うところもあって。でも幼稚園とか保育園で流行っている。鬼滅の刃ごっこしたりとか、柄のマスクしたりなど(鬼滅の刃が)子どもに浸透している。けど本当に小っちゃい子には殺戮シーンが多いから大丈夫かなと

・社会的な側面で『鬼滅の刃』を言うと、芸能人にファンが多い印象で。(退治される)鬼にもストーリーがある。練りに練って作られた仕組みがあるなと感じました

【映画のテーマについて】
・『無限列車編』のテーマは何かと考えた時、僕は「夢から醒めろ、現実と戦え」ということかなと。「列車」は産業革命の象徴というかテクノロジー(文明の利器)で、乗客に夢を見せるというのが人の夢に付け込んで騙して食い物にする、例えばアイドルやミュージシャンになりたい夢を持った人を騙すプロデューサーやスカウトにも見えてしまって。その鬼を退治する(鬼に対抗する)要素として刀を使ったり、呼吸があったりして。刀は(日本の)伝統的な旧来の武器で、呼吸はヨガというか東洋的な集中というか。そうした伝統や昔からの文化(技術)でテクノロジーを使った鬼と戦うわけで。あと作中で「心を燃やせ」というセリフがありましたが、身体能力で劣る人間が鬼と戦うために「心を強くしろ」というのがグッと来たというか。こういった仲間や自分を鼓舞するセリフが『鬼滅の刃』にはたくさんありまして。「頑張れ、やれる、できる、怯むな、落ち着け、集中しろ、諦めるな、喰らい付け、負けるな」という力強いセリフが多い。これって(全部自分が)誰かに言って欲しかったメッセージだなと気づいて。上司とか先輩とか。(こうしたセリフが)不況とか震災、コロナで折れてしまった人々の心に火を付けたから大ヒットしたのかなと

・漫画を読んだ最初の感想はこれってジャンプの王道だなと。構造が似ているというか。主人公がとにかく素直でいい子が段々と成長していく。そして敵にもストーリーがあってという。面白くは読んだが、ここまで社会現象になるかと驚いた

・煉獄推しというか、コスプレしている人もいてそれだけ人気なんだなと思いました

・煉獄さんが映画の冒頭で弁当を「美味い!!」と言っていたが、それに感銘していて。ありがたく意識して食べると食材も体も喜ぶし、楽しく食事ができるということをあのシーンに感じた

・僕は『無限列車』しか観ていないんですが、デジタル化社会に突入して人間の本質が表現されているというか。共感して分かち合うみたいな人間味、前に慈愛という言葉が出てきましたが、近代化されてきた時代にコンピューターの無いの昔の時代を描くことで見直したいというのがあるのでは。夏目漱石が大量生産、大量消費を嘆いていましたが。
ただ子どもたちに(作品の)残虐さが受け入れられるのかと。どちらかというとドラえもんとかが好んで見るんじゃないかなと。大人たちが愛情表現が薄れている時代に大人が観て面白いものが子どもたちにも影響されているのではと思った

【ヒットの要因】
・うちの子どももテレビでやってるのを観てたが殺戮シーンは怖いと。子どもには何となく怖いんだろうなと。どの世代にファンが多いのか分かりませんが、 20代~30代なのか。あと自分の生き方について考えるというか、映画の最後のシーンで母親に救われるところが、現代の生きづらさとかそういうのにマッチしてヒットしたんじゃないかなと思いました

・なぜ流行ったのかを考えると時代のニーズにマッチしたからかなと。これまで色んな作品、ドラゴンボールやセーラームーン、エヴァンゲリオンといったアニメが流行りましたが、これらに共通しているのは例えて言うなら「乾いた心に火が付いた」からかなと。例えば1970年代の映画は、アメリカン・ニューシネマと呼ばれる暗い映画ばっかりだったところに、明るくてポップな『スターウォーズ』が出てきたからみんな食いついた。あと王道という話が出てましたが、『鬼滅の刃』もこれまでジャンプで流行った漫画を踏襲しているというか。それこそ里見八犬伝とか新選組といった要素もあるだろうし、鬼なんてまさに吸血鬼物から来ていると思いますが、そうしたこれまでヒットしたものを集めてそれを独自のものにアレンジしたうえで、今の時代のニーズにチャンネルを合わせたから流行ったのかなと

・鬼滅の刃が流行ったのは聞いた話では、アニメのエフェクトとアクションシーンがすごいというのが広がったからだと
→アニメ化されたことによって流行ったというのは僕も聞きました。新人漫画家の作品がデジタル化の波によってむしろ成功したみたいな
→漫画については新聞記事を見たんですが、(アニメで)カラー化されてから漫画も売れて急激な社会現象化したと。これはなぜなのか?(作品の)テーマに色んな複雑なことが入っているのなかなと。ただみんな見ていると言いますが、女の子は見ているのかな?というのが疑問
→女性のファンも多いと聞いてます。作品のキャラクターを自分の子どものように見ている母親層もいて、女の子もヒロインの禰豆子(ねずこ)の恰好をしたりと男女問わず人気なようです。ちなみに『鬼滅の刃』の作者の吾峠呼世晴先生は女性ですよ

・売れる作品(の傾向)を分析しているから流行ったのかなと。ただ多くの場合当たっているわけではないですけど

・急激な社会現象化したのは先ほど「乾いた心に火が付いた」と仰いましたが、今の社会に欠けているところに別の面を提示したというのはその通りかなと

・自分は(作品に)目新しさは感じなかったが、一方で成長を助ける存在というか現実世界においては尊敬すべき師がいない、大人がいないというのは問題だなと

・現代は乾いた時代と言われ、デジタルが発展したことで心が荒んでいくと考えられているが、果たしてそうかと。だから心が荒むか?と思うことがある。逆にインターネットで心が潤うこともあるのではないかと。ネットが発達したことによって偉人の言葉や昔の書籍がいつでも読める。本の内容を耳で聞くこともできる。僕はデジタル化で学びを得る時代になったと考えてます

【印象に残ったシーン】
・映画の話で自分だったらどうするかという場面があって。下弦の壱の魘夢(えんむ)が覚醒して主人公たちに襲い掛かるシーンで、煉獄さんが経験が浅い新人にいくつか車両を任せるのは、新人の力は未知数だから任せられるかなと考えてしまった。どういう風にしたらよいか考えながら見ていた
→あの場面は僕も確かに同じこと思って。ただ後から見返すと下弦の鬼がやっていたことだから成長のために任せたのかと。終盤でもっとすごい鬼を受け持つことになったのを観て、あの程度の鬼だから任せたのかと納得した

・上弦の参・猗窩座(あかざ)との戦いで「鬼にならないか?」と誘いを受けるところが印象的というか。彼は武人というか強くなること、煉獄ともずっと戦いたいから鬼になるよう勧めるわけですが

・殉職というか「散る美学」みたいな感性の話なんですが、生き汚さとは対極の誇り高く死ぬというか。煉獄さんの「責務を全うする」「若い芽を摘ませない」「胸を張って生きろ」「俺は信じる、君たちを信じる」というセリフは、下の世代を肯定して、信頼して、守る存在というか。また彼が息を引き取る直前、自分に問いかけるわけですけど「俺はちゃんとやれただろうか。やるべきこと、果たすべきことを全うできただろうか?」と。その時母親から「立派にできましたよ」と笑顔で褒められて、嬉しそうに亡くなるわけですが、このシーンは下の世代を導いてくれた人にも、上の世代に褒めて導いてくれる存在がいたというか。上の世代から下の世代にかけた、世代を繋いで受け継がれる心を描いているのかなと。辛い時代だからこそ(世代を超えて)助け合って生きていくことが大事というふうにも受け取れた

・世代間の引継ぎの話で煉獄のお母さんが言った「生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません」という言葉を聞いたとき、上野千鶴子の「官僚になる人は~」と重なった。今の社会だと上の世代が若い人たちのためにというよりも、自分さえよければみたいな。下の世代に頑張りなさいという人がいないのかなと。自己中心的な人が蔓延る世の中で(このセリフがみんなに)響いていたのかなと

・鬼にはすぐ成れるのかなと。「鬼とは価値が違う」と言っていたけど、それほどは違わないのかなと思った。中々慈愛とか日常生活で言葉にはならないんですけど。なぜ大ヒットしたかと考えると、どこか押せば人間の特性というか、そういうのにあまりつられない方ですけど制作した方は分かっていて突いてきているのかなと。それで毎回当たるとは思いませんけど

・人間にスポットを当てると人の苦しんでいる様を喜ぶというか、「人間の欲求はすさまじい」と鬼のセリフがあるましたが、それはある意味人間の特徴を捉えたシーンだなと

・どんな物語でも成長するわけですが、炭次郎(たんじろう)が「乗り越えても分厚い壁が来る」というセリフはどんなに辛くても生きていかなければならないということかなと

【鬼とは何か?】
・一体全体鬼とは何か?ということをお伺いしたいなと。鬼の存在は、(人に)恨みを持ったりとかそういうのかなと

・鬼って何だろうなと思ったときに現代でも生きてる中で鬼に遭遇していると思います。人の形をしているだけで。「恨み・妬み・嫉み」みたいな自分にとって苦しいものが大きくなって深くなって、彼らは鬼になったのかなと。人間自分一人で生きていたら悩みは無いのかなと。ただ誰かと相対するから苦しむわけで、自分の欲求が満たされないから鬼化するのかなと

・『鬼滅の刃』の鬼は、不老不死の元人間で人間を喰う存在。また鬼は何を意味しているのかそのメタファーについて考えた時、自分さえ良ければいい、他者の痛みが分からない、他人を食い物にする、理性がきかない、非常な生き物なのかなと。「鬼にならないか?」と誘われるわけですが、自分にはこれ人を騙して不幸にする詐欺グループや半グレ集団からの勧誘にも見えて。鬼は人に危害を加えることに躊躇しない人間というか、共感性の欠如や他人の心を理解することをやめた時、人は鬼化するのかなと。また申し出を断ってますが、自分のための強さと誰かを守るための強さという価値観の対立構造にも見えました

・人間を食うのが鬼という話で、人を食った話というのは馬鹿にするということですが、人は鬼には簡単になっているのかなと。人を虐めるというのも鬼的な行為だなと

・鬼といっても禰豆子(ねずこ)のような良い鬼もいるので、一概に鬼全部が悪いというわけではないかと

・禰豆子(ねずこ)は何を象徴しているのかなと。鬼化はしているが特別な鬼で人を食べない。物語の展開の大きなところで。作品は兄弟の愛というか鬼化した妹を何とかしたいという想いがあって、それが作品の目新しさというか。ただ彼女は何を象徴しているのか疑問に思った
→個人的な意見から述べさせて頂くと、禰豆子(ねずこ)は「女性の象徴」なのかなと。現代の女性を表しているというか、ワイルドで強く男性に守られるだけの存在ではなく一緒になって戦うというところからそう感じました

・炭次郎(たんじろう)が主人公というが、『無限列車編』だけ見ると煉獄さんが主人公に見える。それほど煉獄さんの言葉に重みがある
→こういう作りが今の王道なのかなと。別の作品ですが、『スラムダンク』はバスケ初心者の花道が主人公ですが、チームメイトや相手チームが魅力的で、主人公よりも活躍する話も多い

・僕も漫画は全巻読んだんですが、気になるのが鬼の存在で。討伐相手として色々な鬼が登場しますが、なぜ鬼になったか知ると、元はといえば無惨(むざん)という鬼が太陽を克服する目的で鬼を増やしていて、その中には理不尽に鬼にされる人もいて。腹がすくから人を食べざる負えない鬼もいて。現実世界でも理不尽にというか環境のせいで悪者扱いされる人もいて。個人のせいにするのはそっちの方が鬼ではと思うこともある

・もし次も映画されたら、またしても爆発的なヒットになるんじゃないかなと思いました

・煉獄さんはインパクトがあるキャラクターの設定で、強い信念を持っているわけですが主人公が質問しても「知らん」と即答して話を終わらせる。そのあと「考えても仕方のないことは考えない」と言っていて、アドラーの思考に似ていて好きになりました。母に褒められるシーンでファンになった方は多いだろうなと思いました

・質問というか鬼に夢を見させられた時、自分にとって心地いい夢をみんな見ているわけだけど、なぜ煉獄さんの夢は現実に即したものだったのかと疑問に思いました
→煉獄さんの夢は現実に忠実だったのは、個人的な解釈としてはあの夢こそ「煉獄さんの幸せ」だったのかと。炭治郎(たんじろう)には失った家族との思い出を、善逸(ぜんいつ)には禰豆子(ねずこ)とのデートという幸せな夢を見せているわけですから、煉獄の幸せな夢は「現実」であったと。「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」「老いるからこそ、死ぬからこそたまらなく愛おしく尊いのだ」というセリフからも現実を受け入れてあるがままを肯定しているのが分かるので、煉獄の夢が現実なのは納得できるものだった


上記のような様々な意見があり、 議論が活発に行われました。

最終的な板書はコチラ↓







さて、次回のてつがくカフェは、

5月14日(土)15時から福島市市民活動サポートセンターで行います。

テーマは「私はどう介護されたいか?」です。


なお、会場参加にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策のため、

マスク着用の上、ご来場いただきますようお願い致します。


また、オンラインによる参加をご希望の際は、

てつがくカフェのメールアドレスまでご連絡ください。


そのほか、てつがくカフェのTwitterとFacebookもありますので、フォローしていただけると幸いです。


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てつがくカフェ@ふくしま Facebook 


それでは皆様また次回の「てつがくカフェ」でお会いしましょう。

シネマdeてつがくカフェ2022.4.23『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』

2022年04月13日 17時27分14秒 | 開催予定
4月はシネマdeてつがくカフェを開催いたします。

「シネマdeてつがくカフェ」とは、映画を観て感じたこと、考えたことを語り合う会です。

今回語り合う映画は、2020年に公開された、吾峠呼世晴氏原作のアニメ、

『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』です。


シネマdeてつがくカフェ2022.4.23.
【課題映画】『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』
【日 時】2022年4月23日(土)
     13:00~15:00 課題映画鑑賞会
     15:00~17:00 シネマdeてつがくカフェ
【場 所】福島市市民活動サポートセンター B会議室&ZOOM

       チェンバおおまち3階 (福島市大町4-15)
【参加費】無料 (飲み物は各自ご用意ください)
【事前申し込み】会場参加:不要 (直接会場にお越しください) 
        オンライン参加:要(問い合わせ先までメールをお送りください)
【問い合わせ先】fukushimacafe@mail.goo.ne.jp





同日の13時から課題映画の鑑賞会を行いますので、

映画を観たことがない方や

観たことはあるがもう一度観たいという方は、是非ご参加ください。


また、会場参加の方は、お申し込みは不要ですが、当ブログに掲載されております、

「てつがくカフェ@ふくしま」当面の開催方針(2020年7月10日現在)】に従い、

マスク着用等のルールを守ったうえでご来場いただきますようお願い申し上げます。

なお、シネマdeてつがくカフェのみ参加の方やオンライン参加の方は、各自映画を鑑賞の上ご参加ください。




さて、今回の課題映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は、

国内で上映された映画の興行収入で歴代1位(403.2億円)を記録するなど、

2020年に「社会現象」と呼ばれるほどの大ブームとなった作品です。





原作の『鬼滅の刃』は、

大正時代の日本を舞台に主人公の少年が鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、

2016年から週刊少年ジャンプで連載が始まると、

2019年に放送されたテレビアニメ(第1期)で爆発的な大ヒットとなり

2020年には劇場版が公開されることとなりました。



劇場版は、テレビアニメの続きから描かれており、

主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)は、鬼になった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すため、

また鬼に殺された家族の敵を討つため、鬼を討伐する目的で作られた政府非公認の組織である「鬼殺隊」に入隊した後、

炭治郎の同期の鬼殺隊剣士である我妻善逸(あがつま ぜんいつ)と嘴平伊之助(はしびら いのすけ)とともに

行方不明者が後を絶たない「無限列車」に乗り込み、調査を行うところから舞台が始まります。




誰でも自由に映画について語れる場ですので、

「面白かった/つまらなかった」といった映画の感想や、

「なぜこれほどまでのブームとなったのか?」などヒットの要因を分析したり、

映像のクオリティや声優の演技、

はたまたストーリー展開や登場人物のセリフといった細かな点を語っていただいても結構です。




幅広い層に認知されている『鬼滅の刃』ですが、

作品について全く知らず今回初めて観るという方もいらっしゃるかと思いますし、

また映画についてだれかと語りたいがてつがくカフェには参加したことがないので

躊躇してるという方もいるかと思います。




ですが、知識のあるなしに上下をつけず、

年配の方から未成年の方まで

お互い対等な立場で自由になんでも話せるのが「てつがくカフェ」ですので、

一人ひとりの価値観の違いと対話を楽しむ場として、

興味を持って参加いただけると幸いです。






「シネマdeてつがくカフェ」は

映画を観て感じたこと、考えたことを、

安心して何でも語り合える場です。

カフェにふらっと立ち寄るかのように、

映画を気軽に語れる場があってもいい。

映画のおもしろさを、ワクワクを、 時にはモヤモヤを話したっていい。

そんな想いで開催しておりますので、

皆さまのご来場をお待ち申し上げます。


「てつがくカフェ@ふくしま」の歩み 2022年度

2022年04月08日 02時03分19秒 | 「てつがくカフェ@ふくしま」について
・04月23日(土) シネマdeてつがくカフェ『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』→告知 →記録

・05月14日(土) 「私はどう介護されたいか?」→告知 →記録

・06月18日(土) 「戦争と平和を考える」→告知 →記録

・07月16日(土) 「恋愛のカタチ~幸せのあり方を考える~」→告知 →記録

・08月20日(土) 「お墓は必要か?」→告知 →記録

・09月18日(日) 「自由とは何か?」→告知 →記録

・10月22日(土) 「人間はどういう存在か?」→告知 →記録

・11月23日(水) 「反省と謝罪はできるのか?」→告知 →記録

・12月17日(土) 「人に迷惑をかけてはいけないのか?」→告知 →記録

・01月21日(土) 「日本人とは何か?」→告知 →記録

・02月18日(土) 「        」→告知 →記録

・03月11日(土) 「てつがくカフェ@ふくしま3.11特別編2023」→告知 →記録

てつがくカフェ@ふくしま報告3.11特別編2022「復興とは何か?-『コロナ禍』と『復興五輪』を考える-」

2022年04月07日 15時33分15秒 | 〈3.11〉特別編記録
3/12(土)に開催されたてつがくカフェについて

報告が大幅に遅れてしまい、申し訳ございませんでした。

大変遅くなりましたが、世話人の石井が報告させていただきます。


今回も会場&オンラインの同時開催となりました。

当日の会場には18名、オンラインでは8名の計26名の方にご参加いただきました。









定刻通り15時からの開催となりました。

今回参加いただいた方の発言につきましては、

記録として文字起こしいたしましたので、

興味のある方は「こちらのページ」をご覧ください。


最終的な板書はコチラ↓







さて、次回は4月26日(土)に福島市市民活動サポートセンターで

シネマdeてつがくカフェを開催いたします。

課題映画は『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』です。

当日は13時から課題映画の鑑賞会、15時からシネマdeてつがくカフェとなります。

オンライン参加の方やシネマdeてつがくカフェのみ参加の方は、

事前に課題映画を鑑賞の上、ご参加ください。


なお、会場参加にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策のため、

マスク着用の上、ご来場いただきますようお願い致します。


また、オンラインによる参加をご希望の際は、

てつがくカフェのメールアドレスまでご連絡ください。


そのほか、てつがくカフェのTwitterとFacebookもありますので、フォローしていただけると幸いです。


てつがくカフェ@ふくしま Twitter

てつがくカフェ@ふくしま Facebook 


それでは皆様また次回の「てつがくカフェ」でお会いしましょう。