てつがくカフェ@ふくしま

福島市で哲学カフェをゆるゆるやってます。専門知識はいりません。
身近な哲学的問題をみんなで考え語り合いましょう!

ブログdeてつがくカフェ@ふくしま2020.4.20~ 「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」

2020年04月20日 00時00分00秒 | 開催予定
皆さま、一昨日のてつカフェ中止の情報はちゃんと届いていたでしょうか?

本当にギリギリになっての判断で申しわけありませんでした。

その中止のお知らせの最後に対面式とは別の開催方式を模索していくと書きました。

手始めとしてまずは世話人にとって最も楽チンなスタイルでやってみたいと思います。

それはこのブログのコメント欄にどんどん皆さんの意見を書き込んでもらうという方式です。

この騒動以降、世間では Zoom とか Skype といったWeb会議システムを使っての開催が、

一気に流行し始めているようですが、世話人側の技術力や装備が追いついていないのと、

皆さんがそれに対応できるかどうかもわからないので、そこらへんを確かめるために、

まずはこの公式ブログのコメント欄に書き込む形でやってみようと思うのです。

テーマはズバリ、「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」です!


ブログdeてつがくカフェ@ふくしま2020.4.20~
【テーマ】「緊急事態宣言下においていかにして『てつカフェ』を開催したらいいか?」
【日 時】2020年4月20日(月)以降無期限
【場 所】このブログのコメント欄

【参加費】無料
【事前申し込み】不要





もともとこのブログは、開催のお知らせをするとともに、

開催後にも議論を継続するために開設したものでした。

こちらが想定していたほどそうした使われ方はこれまであまりしてきませんでしたが、

それでもたまにはこのブログ上で議論が盛り上がったこともありました。

しかも、最近でこそちょっと広報に力を入れ始めているところですが、

これまではほぼこのブログでの告知がすべてでしたので、

てつカフェに参加してくださる皆さまは少なくともこのブログは見られるはずです。

とするならば、この事態においてまずはこのブログを使わない手はありません。

というわけでブログのコメント欄に皆さまの意見を記入していただく、

という形でてつカフェをやってみたいと思います。

「ブログdeてつがくカフェ@ふくしま」参加方法

1.この記事の右下に「コメント」というリンクがあるのでそれをクリックする。
  (あるいは「ここ」をクリックしてくれてもいいです)

2.ブログ本文の下の「コメントを投稿する」ボタンをクリックする。

3.「名前」欄には、あなたのペンネームや仮名をご記入ください。
  無記入でもかまいませんが、他の方があなたのコメントに言及するときのために、
  何か呼び名を決めておいていただいたほうが便利です。
  (無記入の場合、一律に「Unknown」と表示されます)
  複数回投稿する場合は同じ名前をご使用ください。

4.「タイトル」欄は記入してもしなくてもOKですが、
  ご自分の意見を端的にまとめるタイトルがあると皆さまに伝わりやすいです。
  (無記入の場合、一律に「Unknown」と表示されます)
  また、いろいろな観点から意見を述べる場合は1つのテーマずつ分けて投稿し、
  それぞれに別のタイトルを付けていただくと読むほうは読みやすいです。

5.「URL」欄は記入不要です。

6.「コメント」欄にご自分の意見を書き込んでください。
  (直接このブログに打ち込むよりも、ご自分のパソコンの何らかのソフトを使って、
   ご自分の意見をまとめて書いて保存しておき、
   それを「コメント」欄にコピペするほうがいろいろな意味で安全なのでオススメです)

7.一度投稿してしまうとご自分で修正はできませんので、
  打ち終わったら必ず読み直してじっくり推敲してください。

8.「コメント」欄の下に4桁の数字が表示されているはずなので、
  それを下の欄に打ち込み、その下の「コメントを投稿する」ボタンをクリックしてください。

9.画面が切り替わり自分の書いたコメントがブログに反映されていたら完了ですが、

10.コメント入力に時間がかかると4桁の数字の有効期限が切れる仕様になっており、
  ほとんどの場合9で完了ということはありえず、
  新しい4桁の数字がまた表示されているはずなので、
  8の作業をもう一度行ってください。

11.再び画面が切り替わり自分の書いたコメントがブログに反映されていたら、
  これで発言は完了です。
  他の方の発言を承けて再度発言する場合は2からまた同じことを繰り返してください。


以上です。

ブログ上で開催するにしても「てつがくカフェ@ふくしまの対話のルール」はそのままですので、

自由に安心して対等に話し合えるよう書き込み内容には十分にご留意ください。

(万一ルールに反した投稿があった場合、世話人が削除することもあることをご了承ください)

その上で、特にブログ上で開催するという場合、

いつもとは2つの点で異なってきますのでより注意が必要です。

まずここに書き込んだ内容はすべて全世界に向けて公開されるということ。

これまでのように会場に集まってきた人たちだけでなく、

善意の人も悪意の人も含めて世界中の人が見る可能性がありますので、

そのつもりで書き込んでください。

もうひとつは書き込んだ内容はずっと残るということです。

世話人としては長年の懸案であった、てつカフェの記録をどう残すかという課題が、

この方式によって完全に解決されるので願ったりかなったりなのですが、

発言する側からすると、これまでのような2時間の中だけで消え去る発言とは、

意味が全然違ってきますので、発言のしやすさが変わってくるかもしれません。

とにかく私たちがこのブログを閉じないかぎり半永久的に見続けることができます。

以上の2点をお含み置きの上、発言してくださるようにお願い申し上げます。

(まあインターネットやSNSってそもそもそういうものなんですけれども…)

さしあたり今回のテーマであればこのような開催方式でも大丈夫だろうと判断しましたが、

もともと予定していた「嫁と姑は仲良くできるのか?」というテーマだと、

ちょっとこの方式では皆さんなかなか発言しづらかったかもしれません。

ですのでこの方式で未来永劫続けていけるとは思っておりませんので、

ぜひ今回のてつカフェでいろいろなアイディアを出し合ってみたいと思います。


それでは皆さん準備はよろしいでしょうか?

ていうか寝耳に水の話だから準備が整っているはずありませんよね。

でも同時双方向型のWeb会議方式と違って、

このやり方(オンデマンド方式?)だと時間の制約がなくていいですよね。

というわけでこんな真夜中のスタートとなり誠に恐縮ですが、

ただ今より初めての「ブログdeてつがくカフェ@ふくしま」を開催いたします。

まずは世話人の私から簡単にテーマについての補足と、

今回のてつカフェでどんなことを話し合っていただきたいか書かせていただきます。

(もちろんその通りに話が進むなどとは1ミクロンも期待しておりませんが…)

それでは、よーい、スタート!
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4月18日てつカフェ中止のお知らせ

2020年04月17日 13時17分33秒 | 開催予定
お知らせがギリギリになり誠に申しわけありません。

明日に予定していた嫁姑問題をテーマに取り上げた「てつがくカフェ@ふくしま」ですが、

中止とさせていただきます。



このような時だからこそ多くの人に開催を期待され、問い合わせも多数いただいておりました。

悩みに悩んだ末、4月15日にはやっぱりやろうと決断し、

お問い合わせいただいた方にはそのようにお伝えしたばかりだったのですが、

昨日4月16日になって緊急事態宣言が全国に拡大されるに至り、

さすがにムリと判断せざるをえませんでした。

心待ちにしていただいていた皆さまには誠に申しわけありませんが、

このような状況ですので何とぞご容赦のほどお願い申し上げます。

この事態はゴールデンウィークまでで収束するとはとうてい思えません。

5月になったら開催できるかというとまったくそんな気はいたしません。

今後しばらくの間はこれまでと同じような形で開催できるとは思えませんので、

別の開催方法を模索してみたいと思います。

さっそく4月からそれを試してみたいと思いますので、

その通知をすぐにこのブログで発信させていただきます。

引き続きこのブログの情報を注視していただければと思います。

とりあえず明日はチェンバおおまちではてつカフェを開催しませんので、

お間違えありませんようお願い申し上げます。
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「てつがくカフェ@ふくしま」今後の開催方針(2020年3月31日現在)

2020年03月31日 18時21分49秒 | 開催予定
皆さま、ご無沙汰しております。

3月の特別編が無期延期になってしまったために、

なんだかもう、ものすごく長い間てつカフェをやっていないような気がいたします。

その原因となった新型コロナウィルス感染症はまだまったく収まる気配が感じられません。

現時点で先行きを見通すことはできないのですが、

このまま完全収束するまで座して待つというわけにもいきませんので、

とりあえず3月31日の段階で今後の開催についてどうしようと考えているか、

皆さまにお知らせしておきたいと思います。



まず無期延期とした特別編に関しては、これをいつ改めて開催するか、

てつがくカフェ@ふくしまの世話人だけでは決められませんので、

動きがありましたらまたご報告させていただきます。

それに対して4月以降の通常のてつがくカフェ@ふくしまに関しては、

次のようにしたいと考えております。

てつがくカフェ@ふくしまの場が
新型コロナウィルスの感染経路となることがないよう、
十分に注意してさまざまな防護手段を施しながら
限定的な形で開催する。


あくまでも2020年3月31日段階での判断にすぎませんが、

私たちとしてはこのように考えております。

防護手段として考えているのは以下のような方法です。

①発熱や咳などの風邪症状のある方は参加をご遠慮ください
②会の前後に消毒や手洗いをお願いします
③マスクの着用やハンカチで口を覆うなど発言の際の飛沫の拡散防止をお願いします
④会場の環境消毒(机・イス・ドアノブ等)に努めます
⑤今までよりも広い会場を確保し、参加者どうし距離を開けてお座りいただきます
⑥そのために対話はマイクを用いてマスクごしに行っていただきます
⑦1時間に1回以上の換気を行います
⑧コーヒーその他飲食物の提供は停止させていただきます
⑨てつカフェ後の定例のアフタートーク(懇親会)も中止させていただきます


①~③は参加者の皆さまへのお願いとなっております。

③などは本来ですと主催者側でマスクを配布できるといいのですが、

このご時世ではそれも難しそうなので、手作りなども含めご自分での用意をお願いいたします。

④~⑦が主催者としてやるべきことです。

⑧と⑨は最も危険な行為ですので、やりたくてもやれないことです。

とりあえず現時点では①~⑨を徹底しながら何とか開催したいと考えております。

しかしながら状況は時々刻々、変化しつつあります。

この文章を書いている最中に福島市でさらに2名の感染者が出たとの知らせが入ってきました。

今後この傾向がいいほうに向かうという可能性はきわめて低いと言わざるをえないでしょう。

ですので最後に10番目、これもまた参加者の皆さまへのお願いとなります。

このブログに書いたことはあくまでも3月31日段階での判断に過ぎず、

状況の変化によってどんどん変わっていく可能性がきわめて高いですので、

⑩当日の家を出るギリギリまで、このブログその他で開催情報のご確認をお願いいたします。

4月18日に会場で皆さまと哲学対話を交わせることを心より祈っております。
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てつがくカフェ@ふくしま2020.4.18.「嫁と姑は仲良くできるのか?」

2020年03月08日 07時00分00秒 | 開催予定
これは、結婚後のあなたがテーマです。

てつがくカフェ@ふくしま2020.4.18.
【テーマ】「嫁と姑は仲良くできるのか?」
【日 時】2020年4月18日(土)
     16:00~18:00
【場 所】福島市市民活動サポートセンター A-1会議室 多目的ホール

       チェンバおおまち3階 (福島市大町4-15)
【参加費】無料 (飲み物も無料)
【事前申し込み】不要 (直接会場にお越しください)
【問い合わせ先】小野原 雅夫 (福島大学) fukushimacafe@mail.goo.ne.jp




いざ結婚したものの、

思い描いた理想の結婚生活とは程遠い

現実的な問題に直面して頭を抱えてしまう。

そういった経験をされた方も少なくないのではないでしょうか?

その現実的な問題の一つといわれるのが今回取り上げる「嫁姑問題」で、

なかには離婚にまで発展するケースもあるそうです。

そんないつの時代も変わらない

結婚後に生じる家族についての問題ですが、

イメージとして、

価値観の相違から、やがてお互いの言動に腹が立ち、バトル(冷戦)へと突入するといった

そんな状況で発生するのかと思いきや

事態はもっと複雑かつ深刻なようです。

ネットで「嫁姑」と入力して検索すると

「不仲」「修羅場」「復讐」「トラブル」などの検索候補が表示され、

その記事の一部を目にすると

陰に陽に、陰日向に家庭の中で

血で血を洗う仁義なき抗争が繰り広げられており、

読み終わった後は、しばらく気分がすぐれない状態に。

そして、そんな不機嫌と不寛容と不満に溢れる阿鼻叫喚の家庭環境を作っているのは

なにも当人同士だけではなく、間を取り持つ人間に原因があるケースもあるそうです。

このまま解決することのない紛争としてこの先もずっと続くのか?

どうすればうまくやっていけるのか?

嫁・姑というのは例として挙げただけで、

婿と舅や小舅、小姑も含めて結婚相手の家族との関係性という、

怨嗟渦巻く問題について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

「てつがくカフェ@ふくしま」は

嫁や姑、婿、舅、独身だろうと関係なく、

誰でも気軽に対等に、何でも安心して話し合える場です。

ふだん目を背けてきちんと考えていなかった問題に、

皆さんと一緒にじっくり向き合ってみましょう。

哲学の知識やテーマに関する専門的な知識はいりません。

ご自身の経験に即して自由にお話しください。

初めての方もどうぞお気軽にご参加ください。
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【重要】特別編2020無期延期のお知らせ!

2020年03月02日 16時25分47秒 | 開催予定


最後まで開催の可能性を探っていたためにご連絡が遅れてしまいましたが、

3月7日(土)に予定されておりました「てつがくカフェ@ふくしま特別編2020」は、

残念ながら開催することができなくなりました。

今回は「大震災後の福島県の教育復興を進める会」との共催でしたが、

そのメンバーには福島県内の各教育委員会が含まれており、

新型コロナウィルス感染症の脅威が拡大するなか、

福島の小中高等学校が休校という段階に入ってしまったこの状況下において、

このイベントだけ強行することはできないと判断せざるをえませんでした。

しかしながらせっかくのテーマであり企画ですので、

このまま中止としてしまうのではなく、

事態が沈静化した暁にはぜひ開催したいということで、

いつになるかわかりませんし、たぶん確実に年度をまたぐことになると思いますが、

何としてもいつかやりたいという意味を込めて無期延期とさせていただきます。

この会を楽しみにしてくださっていた方々には本当に申しわけありません。

私たち自身も本当に残念でなりませんが、いたしかたありません。

6月とか7月ごろになるのか、それよりも早く開けたり、

あるいはもっと遅くなるなんていうこともありうるのか、

現段階ではまったく予想がつきませんが、

皆さまとともに安心して哲学対話を楽しめる日が一刻も早く来ることを祈っております。

その日までくれぐれもお身体にはお気をつけください。


P.S.

4月以降の「てつがくカフェ@ふくしま」については、

そのつど状況を見ながら開催の可否を判断していきますので、

このブログその他でご確認ください。
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てつがくカフェ@ふくしま特別編2020 「哲学対話と教育復興」

2020年02月20日 17時18分33秒 | 開催予定
今年のてつカフェ特別編は「教育復興シンポジウム」との共催となりました。

2011年に福島大学人間発達文化学類や福島県内の市町村教育委員会等々の組織が連携して、

「大震災後の福島県の教育復興を進める会」を立ち上げ、

特別編と同様、毎年1回「教育復興シンポジウム」が開催されていたそうです。

9回目となる今年は哲学対話を取り上げることになり、

そのため我が「てつがくカフェ@ふくしま」にお声がかかりました。

時期的にこちらの特別編と重なるので、

同時開催という形でよければということでお引き受けすることになりました。

というわけで今年のテーマは「哲学対話と教育復興」です!




てつがくカフェ@ふくしま特別編2020
 (教育復興シンポジウムⅨ)
【テーマ】哲学対話と教育復興
【日 時】2020年3月7日(土)
     13:00~17:00
【場 所】福島市市民活動サポートセンター

       (チェンバおおまち3階)

参加費無料・飲み物代無料
事前申し込み不要(直接会場へお越し下さい)
問い合わせ先:onohara@educ.fukushima-u.ac.jp



あちらのシンポジウムとこちらの哲学カフェを両立させるため、

今回は2部構成でプログラムを組んでみました。

教育復興事業やアンケート調査に関する報告のあと、

第1部のシンポジウムでは教育現場における哲学対話の取り組みを3例紹介します。

1つは、ふたば未来学園の中学校における哲学対話の授業。

2つめは、県教委が県内の高校生を集めて行っている哲学カフェ「生き方セミナー」。

3つめが、今年度から福島大学で始まった「哲学カフェ」の授業。

こうした実践事例の報告を承けた上で、第2部の出席者全員による哲学カフェに入っていきます。

哲学カフェのテーマは「復興と教育を考える」。

あえて、教育手法としての哲学対話を直接のテーマとはせず、

復興や教育をめぐって様々な問題について語り合えるように、

ざっくりとしたお題を立ててみました。

今回は「てつがくカフェ@ふくしま」の経験者・常連さんばかりでなく、

哲学対話とか哲学カフェが何のことかまったくわからない、

教育復興シンポジウムのほうの常連さんたちも大勢参加されると思われるので、

哲学対話について考えるというよりは、皆さんに哲学対話を体験してもらうことを狙いとしました。

「復興」とは何か、「教育復興」とは何か、これからの教育をどう復興していったらいいのか、

復興を担う人材にはどのような力が求められるのか、復興において教育の果たすべき役割は何か等、

復興や教育をめぐる様々な問題について皆さんと話し合うことができたらと考えています。

もちろんその中で、哲学対話という新しい教育手法の有効性についても議論することができれば、

第1部と第2部の連続性はより高まることでしょう。


今回は13時から17時までの開催となります。

いつもの時間に来たのではすぐに終わってしまいますからご注意ください!

「教育復興シンポジウム」との共催によって、

これまでまったく関わることのなかった新しい方々と対話の通路が開かれることを期待しております。

「てつがくカフェ@ふくしま特別編」は誰でも気軽に対等に、

安心して何でも話し合える場です。

初めての方でもお気軽にご参加ください。
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てつがくカフェ@ふくしま報告2020.2.15.「日本は近隣諸国とどう付き合うべきか?」

2020年02月16日 08時00分00秒 | 定例てつがくカフェ記録
2月15日(土)福島市市民活動サポートセンターで開催された
定例てつがくカフェについて
世話人の石井が報告をさせていただきます。

今回は「日本は近隣諸国とどう付き合うべきか?」という
人を選ぶテーマであるにもかかわらず、28名の参加者に恵まれました。

本日も定刻通り16:00にスタートしました。
ファシリテーター(進行役)から「対話のルール」について説明を受けてから開始されます。


「対話のルール」についての詳細は本ブログの左側にあるカテゴリーの
【てつがくカフェの趣旨・ルール】をご覧いただければと思います。

ざっくりと解説すると「てつがくカフェ」では
参加者同士で自由な意見を出せるように
「どんな意見を言ってもいい」
「人の話はさえぎらずに最後まで聞く」
「人の意見に反論してもよいが相手の人格を否定してはいけない」
といったいくつかのルールを設けており、その中で参加者同士で対話を重ねていきます。

なお発言を強要されることもないので、飲み物を片手に人の意見を聞いて自分の頭の中で考えるといった参加の仕方もあります。

今回は、「近隣諸国とはどの国までを指すのか?」「アメリカも実は近隣と言えるのではないか?」といった意見から
ロシアや中国、韓国との領土問題から原発の汚染水問題に日中韓の歴史教育問題、
さらにアメリカとカナダとの関係やイギリスの欧州連合離脱(ブリクジット)の問題に、
ペリーの黒船から映画『パラサイト 半地下の家族』まで多岐にわたって語り合いました。













そして、定刻通り18時で終了。
最終的な板書はこちら↓


ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。

また、恒例のサイゼリヤで行う懇親会にも13名の方にご参加いただきました。


ここで事務連絡ですが、これまでポスターを掲示いただいておりました福島駅から諸事情により
コラッセふくしま1階のふくしま情報ステーションにポスターの掲示を移ることとなりました。

そのほか、「こくちーずプロ」というイベント情報サイトに
「てつがくカフェ」の3月と4月のイベント情報を掲載いたしましたので、
こちらもご覧いただければ幸いです。

【3月のてつがくカフェ】
https://www.kokuchpro.com/event/12e4a2db6e45b39ae1cd7b60e1d05470/

【4月のてつがくカフェ】
https://www.kokuchpro.com/event/bd8a4271f9d03236bc30c629b3e8fd87/

最後になりますが、
来月は3月7日(土)13時から福島市市民活動サポートセンターで
「てつがくカフェ@ふくしま特別編2020」を開催いたします。
いつもより早い時間帯での開催となりますので、お気をつけてお越しくださいませ。
テーマは「哲学対話と教育復興」です。
2部形式で1部がシンポジウム、2部が哲学カフェとなります。

それでは皆様また来月の「てつがくカフェ」でお会いしましょう。

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『10年誌』作成にあたって

2020年01月31日 17時38分31秒 | 世話人のつぶやき
「次代の未来に繋げるために」


皆様どうも、
てつがくカフェ@ふくしま世話人の石井です。

東日本大震災後の2011年5月に立ち上げた「てつがくカフェ@ふくしま」ですが、
今年で9年目を迎えます。

このまま順調に活動を続けていけば
2021年には満10年となる「てつがくカフェ@ふくしま」ですが、
団体設立10年を祝して何かイベントの開催や記念品を作るのかと
世話人の小野原さんに尋ねてみたところ、
「何も…」という答えが返ってきたのが昨年の夏。

初参加の方も増え、
「過去の対話の記録を見たい」
「今までどんなテーマでやっていたんですか?」
といった声を受け、
それに応えるにはどうすれば良いかと考えた結果、
10年目を迎える年に過去の対話記録を掲載した
『10年誌』を作ろうと思い立った次第であります。

前々回(2019年12月)のてつがくカフェのアフタートークから
参加頂いた皆様にはすでにお話ししておりましたが、
ブログでも発表しようと思いましたので、
今回はその『10年誌』について少しだけ書かせて頂きます。

まだ構想の段階で、具体的には決まっておりませんが、
対話のルールやこれまでのテーマ、開催日、会場などの一覧と
それぞれの回のホワイトボードの板書とポスターデータを掲載したいと考えております。

また、せっかくの機会ですので、
皆様にもご協力いただければと思いまして、
このような企画を発表させていただきます。

題して「てつがくカフェ@ふくしま10年誌~寄稿大募集~」
てつがくカフェ@ふくしまでは参加者の皆さまから、
『10年誌』に掲載するための寄稿を募集いたします!

詳しくは下記の画像をご覧ください。



上記の画像は寄稿にあたっての募集要項となっております。
てつがくカフェ@ふくしまの『10年誌』に掲載したいという方は是非ご寄稿ください。
なお、次回以降の『てつがくカフェ@ふくしま』でも上記の募集要項は配布したいと思います。
皆様のご応募お待ちしております。

また、『10年誌』作成にあたって
過去のデータを掘り起こしまして、
過去9年分のテーマ等をまとめたデータも作りましたので、
画像として貼り付けておきます。
こちらもぜひご覧ください。











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てつがくカフェ@ふくしまのメールアドレス復活!

2020年01月23日 18時54分04秒 | 世話人のつぶやき
本ブログの左側のプロフィール欄に記載してある
《お問い合わせ先》のメールアドレスですが、
長いあいだ放置状態にありました。
メールアドレス自体は残っているのですが、
世話人の小野原がそのメールチェックをする余裕がなく、
しばらくほったらかしにしているうちにログインパスワードも忘れてしまい、
完全に見ることができなくなってしまっていました。
したがって最近では、ポスターに記載するメアドは自分の大学アドレスにするなど、
公式メアドは完全にダミーと化しておりました。

しかし、新しく世話人になった石井が広報・宣伝体制の立て直しをはかってくれるなかで、
連絡先メールアドレスに届いたメールを読むことができないどころか、
メールが来ているのかどうかすら確認できない現状にあきれはて、
旧世話人は厳しく叱責されました。
で、怒られながらいろいろと試行錯誤を繰り返してみた結果、
なんとかかんとか「@ふくしま」のメアドを復活させることに成功しました。

久しぶりにログインしてみるとなんと1,000通近くの未読メールがたまっておりました
ほとんどは gooブログの事務局から届く迷惑メールブロック通知だったりするので、
実害をおかけした方はいらっしゃらないことを願っておりますが、
もしもあのメアドに何度も連絡したのにまったく返信をもらえず頭に来た、
なんていう方がいらっしゃいましたら、本当に申しわけありませんでした
今後はこの《お問い合わせ先》のメールアドレスは復活し、
世話人の石井が適切に管理してくれることになりましたので、
ここに謹んでご報告申し上げます。
何か質問や個別の依頼等がある場合には、
ブログのコメント欄とともに、下記のメールアドレスもぜひご活用ください。

fukushimacafe@mail.goo.ne.jp
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てつがくカフェ@ふくしま2020.2.15.「日本は近隣諸国とどう付き合うべきか?」

2020年01月19日 00時15分59秒 | 開催予定
今回は日本とその近隣諸国との関係や今後の付き合い方について皆さんと考えてみたいと思います。

てつがくカフェ@ふくしま2020.2.15.
【テーマ】「日本は近隣諸国とどう付き合うべきか?」
【日 時】2020年2月15日(土)
     16:00~18:00
【場 所】福島市市民活動サポートセンター A-1会議室

       チェンバおおまち3階 (福島市大町4-15)
【参加費】無料 (飲み物も無料)
【事前申し込み】不要 (直接会場にお越しください)
【問い合わせ先】onohara@educ.fukushima-u.ac.jp




てつがくカフェは2011年5月から様々なテーマで対話を続けてまいりましたが、

108回目の開催となる今回まで、外国文学や洋画をテーマにしたことはあっても、

「外国」をテーマにしたことはありませんでした。

今回は今まで語ってこなかった分、

一つの国についてではなく

複数の国(日本の近隣諸国)について語り合いたいと思います。

インターネットが世界を被い、

テクノロジーの発達によって、

モノやお金や情報が世界を駆け巡り、

文化や企業がつながりをみせる現代において、

「グローバル化(多様化)」は必然の流れと言えます。

一方で、その流れに反するように世界では、

自国第一主義(アメリカファーストなど)が幅を利かせ、

自己責任と不寛容の声が蔓延り、

格差はさらなる広がりをみせています。

そうした「多様化」と「分断」の相反する流れが起きている複雑な状況の中で、

アジアはどうなっていくのか?

日本は周辺国とどう付き合っていくべきか?

そして「共存共栄」をはかることはできるのか?

皆さんと一緒に語り合いたいと思います。

「てつがくカフェ@ふくしま」は人種や民族、国家に関係なく

誰でも気軽に対等に、

安心して何でも話し合える場です。

初めての方もお気軽にご参加ください。
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