ちゃま美術部作品にまつわるエピソード
直井「実はですね。送ってくれた作品を持って、タカラトミーさんに行って参りました」
一同「(°д°)!!!」
どんだけー
直井「タカラトミー開発事業部こばやしひろのりさん。俺が誕生日だからインタビューしたいっていうのもあって行った企画ですよ」
すごいな・・・
直井「ただ。すっごい!長いので。ここで流すわけにもいかないので・・・あとはストリーミング放送のほうで」
おお
直井「ということで僕はタカラトミーに来ております。こばやしひろのりさんに、インタビューを行いたいと思います!よろしくお願いします!」
本気や!この超人気バンドベーシスト本気や!
直井「トランスフォーマーとこばやしさんとの出会いを教えて頂きたいんですけど」
こばやし「僕が10歳くらいだったんですけど。トランスフォーマーが始まりまして。友達の中で、お金持ちの子が居まして。彼は欲しいおもちゃなんでも買ってもらえてたんですよ」
直井「はいはい」
こばやし「たまたまその子の家に遊びに行ったら、トランスフォーマーで遊んでいて。それが出会いだったんですね」
直井「そん時、初めて触ったトランスフォーマーって覚えてますか?」
インタビュアー直井真剣です
こばやし「多分マーコンボイだったと思います・・」
直井「そうですよね。全く!同じです!」
なにこの立ち位置(´∀`*)ウフフ
直井「こばやしさんがトランスフォーマーを作る上で、一番大切にされてることはなにでしょうか?」
こばやし「転ばないように作ること、なんですよね」
直井「パチパチパチパチ!(大拍手)そのとおり!!」
こばやし「ふふ・・・・」
直井さん・・・こばやしさんがヒクくらいの勢いじゃないすか・・
直井「やっぱりそこは、僕もすごく大事だと思います!二足歩行のロボットなんかは、立たなきゃね?」
こばやし「彼らはヒーローなので。憧れの対象なので。目の前でスッと立ってくれないと憧れの対象になりえないので」
直井「その話が聞けて、本当に!本当に!よかったです」
こばやし「ふふふ(*´∀`*)」
段々深いゾーン入ってきました
直井「最後にちょっとね、トランスフォーマーを作りたいなと。何学部なのかなとw」
こばやし「ふはっ」
現実的に考えてたんすね
直井「美術大学なのか。数学が必要なのかとか。何をすればトランスフォーマーを作れるのかなっていう」
こばやし「あ。はい・・・」
直井「どうすればよろしいでしょうか?」
こばやし「結果から言うと・・うちの担当者もそれぞれ経歴がバラバラなんですよ。地道に研究をやり続けていればいいんじゃないかと」
直井「みなさん!聴いてましたか?」
ちょっとほうけてたー
直井「特に。子供ちゃん!その夢をあきらめずに、沢山トランスフォーマーで遊んで。最終的には、こばやしさんの下でトランスフォーマーを作る子供になってください」
なにこれ
直井「はい。ということでですね。本当の本筋は、ここで書いてもらったトランスフォーマー作品を見せに行ったんですけど。度肝を抜いてましたね」
藤原「ふふふ・・・そうですか・・・w」
途方のない愛が暴走
直井「開発されてる方々は、概念があるじゃないですか?」
メンバーとの温度差もなんのその
増川「ああ。キマリがね」
確かに
直井「ここをこうするとこうなるよっていう。そういうのが、全くない状態からの発想だったみたいで。本当に目を輝かせて驚いていらっしゃいました」
藤原「お会いしたの、こばやしさんだけ?」
直井「いや。その他にも沢山。営業・広報担当の方とか。色んな人に見て頂いて」
すごい
直井「このあとが聞きたい方は、ストリーミング放送を聞いてください」
またー(´・ω・)
いよいよ最後の締め
藤原「改めて33歳。ちゃま、おめでとう。33歳の心得・・・まあ僕先輩じゃないですか。心得は・・・話をする時に、オチを言う前に笑わないことですよ。これ、33年治らないままきちゃってますから」
(・∀・)マジアドバイスー
升「ここで治ったらすごいよ?」
おじさんのが治すべきとこ沢山あっけどな!
直井「33年生きてきてさ。僕は幼稚園くらいからそのてらいはあったからね」
長ええ
直井「ツアー中も殆どそうでした」
あちゃー
増川「33歳は・・立派なおじさんだと思いますけど」
ちょ!
増川「なんかねーあれですね・・・・お肌の曲がり角でもあると思うんですよ。もう・・シミソバカス・・・こじわ・・・」
( ・∀・;
藤原「なんだ・・・?食べかす・・・?」
それはちゃいますね
藤原「シラミ・・・」
藤原さん・・・?
藤原「あとは・・・」
増川「フケ」
妖精たちのトリップ
藤原「かゆみ」
増川「かゆみかゆみ」
33歳の藤原さんそんな感じなんすか・・・
増川「しわ!」
また言ってる( ´∀`)
直井「しわは、すっげーあるねww」
あるんか
増川「脂分。余計な油分」
ヒロさんの毒舌が止まりませんお
直井「直井の由って、さんずいつけたらもう油だからね」
カワイソス
増川「くすみ」
ガンガン出てきております
増川「お肌の曲がり角なんだよだから」
とどめドーーーーン
直井「もう分かったよw」
さすがに凹んできた直井氏
増川「紫外線のね、uvだったり。あと・・ホコリとかね。排気ガスとかそういうのも」
それもう33歳関係なくね
増川「別に若くいたいってわけじゃないですけどー・・・・若くいたいじゃない(´∀`*)」
じゃない
増川「まあ元気にやりたいじゃない」
それ一番大事じゃない
直井「でも俺、泥パックとか結構やるよ?」
増川「ほんと?」
升「ちゃんとしてるなあ」
実はちゃっかり美肌ケアをしていた直井由文
直井「半身浴中に、気分よくなりたいんですよ。精神的にあがる為に、結構泥パックとかしてると、まるで貴族のような気分になって。バラの花びらとか」
半身浴もしてんの・・・・私してない・・・・
藤原「泥パックはなんなんすか?」
藤原仙人の質問タイム
増川「細かい泥ですね」
なぜかヒロさんが即答
直井「粘土みたいな」
藤原「粘土が売ってんの?(*´・ω・。)」
若干いじけてる藤原さんが可愛いです
増川「ガスールとか有名ですね。外国の」
ヒロさんすごい詳しい
藤原「溶かしたりすんの?」
藤原さんも泥パックりたいんすか
直井「溶かして、かなり厚めに」
男子も今やスキンケア時代
増川「ジャリジャリじゃないよね。なんかクリームみたい」
ヒロさんだからお肌つるっつるなんか・・
増川「ただ。コンタクトには注意で。目に入っちゃうとかなり痛くなっちゃう」
藤原「コンタクト・・・・?」
眼鏡男子さらにいじける
増川「ハードコンタクトとか特に。一応砂だから」
うむ
増川「あとね、みんな首もやったほうがいいですよ。化粧水つけるのも首もやったほうがいいって」
ビューティーアドバイザー頭角
升「33歳は・・まだまだ若者でしょ」
藤原「政界だったら、まだまだ若者でしょ」
ステージがちゃいます(´∀`*)
升「政界だったら、ひよっこだよ」
増川「ひよっこだよ」
物事は多面的にな!
直井「33歳な○○ジェネレーションだと思いたい・・・・・・・難しいなこれ。じゃあ俺らはエヴァンゲリオンだろ」
確かにー
直井「最後に、みなさんに校歌を。スターダストダンスホール!」
はいポンツカ終わりーー
阿呆みたいだ少年みたいだライブいつやる気なんだどうなってるんだ素晴らしいと思い続けて早数年。
BUMPも年をとってるんだよなあ。そして私も誰かもみんな年をとってるんだよなあって。
でも思うのです。
とりかえっこできない大切な存在とともに年を重ねていけるって奇跡みたいに尊いことなのだなと。
今日は、張り詰めた冬らしい朝。
息は白く、井戸水みたいに冷え切った風が全てをさらってゆく。
私なんていまだにシャワー&化粧水と乳液パッパッで終了です(;´Д`)
チャマさんはいつかトランスフォーマーPR係とか、CMキャラになっていそうですね。
ポンツカのギャラリーにあった、こばやしさんと一緒に写ってた画像のチャマさんのいい顔が思い出されますねー(^O^)
ヒロさんは、さすがポーラボーイな発言だし。
ガ…ガ…ガスール??有名なの?女子としては知らないとヤバイやつ??
TAKAHASHI DIARY見ましたか?
レコーディングでもなく撮影でもなく、スタジオでの生演奏ってなんでしょね?ワクワクするーo(^-^)o
意外にスキンケアしていたBUMPメンバー(´∀`*)いつまでもお肌つるつるで居て欲しー
ね。チャマさんのトランスフォーマーへの愛がヒクくらい凄いw
>ここさん
こばやしさん去年も出てたっけ!?直井さん・・・すげーーw
高橋ダイアリー見てない!から今から見てみるね♪
生演奏?なんだろう( ・∀・)