まずは升コーナー
升「23歳ありすさん。今、升さんの前髪が気になっています」
わかります(本当か)
升「最近目にするメンバーの写真、一番新しいアー写ですか?代々木で撮ったやつ。それを見ていてふと気になったのが升さんの前髪です。升さんてこんなに前髪短いかな?グッドラックのポスターでは前髪が長かったので短いなと思ってしまいました」
揃ってたしね
升「升さんの可愛らしいおでこが見える素敵な髪型ですね」
・・・・正気ですか
升「升さん、髪型に特にこだわりはあるのですか?」
どうすか
升「ないですね」
でしょうね!
直井「ふししし」
増川「ふへ。ないんだw?」
ノン拘り行き当たりばったりだったようです
升「伸びてきたねみたいなこと言って。じゃあ切る?みたいな感じでヘアメイクの時に、ヘアメイクさんが切ってくれて。そこで僕は長くなってきたからお願いしますぐらいなことしか言わないので。まあ、なんもないですね。ただ、逆に。この前ライブ期間が空いた時あったじゃないですか」
直井「あった」
ほう
升「そん時に髪が結構伸びてしまったんで。前の僕らのヘアメイキャ・・・キャップアーティストのよしこさん」
直井「よしこね」
よしこ羨まー
升「よしこさんの関係するお店にちょっと行って。そこで初めて切ってもらうひとに切って貰ったんですけど」
切ってもらう人=美容師さん
升「知り合いじゃない人に切ってもらうの初めてだったんですけど。なんかいきなり雑誌とか出てきて。どんな感じにします?とか言われて」
普通ですお
升「もうすっげーどきどきしちゃって。何か少し恥ずかしくなってきて。写真が色々出てきて。最終的に俺、恥ずかしがりながらベックの顔指差してこうゆう感じって」
直井「ふはは。ベックーー!」
増川「超ウケるそれw」
完全に舞い上がっちゃったんすね
藤原「似合いそうだね(ええ声)」
藤原さん居た!!!(小躍り)
直井「秀ちゃん似合いそうだね」
よかったですねえ
ジングル明け
藤原「今晩はー。最近ちゃまを見ていて髪長いなーと思う」
見たまま(・∀・)
藤原「この長さはだからあれ以来ですね・・・あの・・中学3年生の・・・僕等バンドやってたんですけど・・・冬休みから受験が終わるまでは、勉強に集中したじゃないですか?」
直井「そうですね」
中学生時代のBUMPかあああ
藤原「あの時に次ぐ長さですね。今が一番人生の中で長いんじゃないですか?」
直井「長いです」
何目的ですか
増川「最近ちゃまを見ていて、えー・・・・・・えと・・・周りにこういう人いないなーって本当思う」
直井「ふへへwwマジかよ」
升「ふへへへへへ」
悪口か( ´∀`)
増川「いやこれメンバー全員にも言えることなんですけど」
特に増川さんに言いたいです!
升「まあ褒め言葉なんだろうね」
直井「確かに。居ないわ!」
声高に賛同
増川「今更!ですけど。こんな人いねーわwって」
(´∀`*)ウフフ
藤原「確かに。キャラクター的に居ないな」
藤原さんのキャラもなかなか居ないすね
増川「そうなの。キャラクター的にいねーんだよちゃまみたいな奴」
リアルに最も実在しなさそうな妖精たち力説
升「最近ちゃまを見ていて、やっぱ安定感があるなと思いますね」
ケツのですか
直井「どうゆうことですか?」
教えてあげてちょ
升「最近、僕等プロモーションやってるじゃないですか。そうゆう時にやっぱりね、ラジオとか・・ポンツカ以外のラジオですよ」
一般的ラジオ=notポンツーカ
升「そうゆう時にね、ちゃまが居ると本当途端に場がぴしっと締まるというか」
一同「そうですね」
確かに
升「ちゃんと告知とかそうゆうのもあったりとか。DJさんとのやりとりとか。僕なんかぽかーんとしちゃいますもんね」
増川「僕も♥」
直井「かわいいね」
ヒロさんがかわいい・・・・きゅーん・・・
升「対外的な仕事が多い時に、やっぱ安定感をしっかり見れますね」
他3人殆ど喋りすらしないもん
直井「最近俺って○○だなーと思う・・・・俺、変だなーって思いますねw」
(´∀`*)
直井「毎回、この話で申し訳ないんですけど。トランスフォーマーを出したり仕舞ったりしてるって話をしたと思うんですけど。そん時に、1体1体拭いて箱に入れて出してみたいなことを、本当1日がかりでやったりするんですよ」
こわいこわいお!
直井「で、そん時本当に幸せで。時間も忘れてやってるみたいな感じなんですけど。ふと、我に返る瞬間あって。部屋がすっげーことになってて。俺・・変だなこれ・・って」
余計こわい
はいポンツカNo.1ここまでー
なんか毎週トランスフォーマー話出てきてる気がする・・・・洗脳されてゆく気がする・・・・興味一切湧いてこないけど・・・
本日こたつを出しました。スマホ用手袋も買ったんだ。
あとは、木枯らし吹きすさぶあの白く屹立する季節を待つのです。