プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.23だよ№1」

2012-11-04 20:58:45 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「23歳ありすさん。今、升さんの前髪が気になっています」

わかります(本当か)

升「最近目にするメンバーの写真、一番新しいアー写ですか?代々木で撮ったやつ。それを見ていてふと気になったのが升さんの前髪です。升さんてこんなに前髪短いかな?グッドラックのポスターでは前髪が長かったので短いなと思ってしまいました」

揃ってたしね

升「升さんの可愛らしいおでこが見える素敵な髪型ですね」

・・・・正気ですか

升「升さん、髪型に特にこだわりはあるのですか?」

どうすか

升「ないですね」

でしょうね!

直井「ふししし」

増川「ふへ。ないんだw?」

ノン拘り行き当たりばったりだったようです

升「伸びてきたねみたいなこと言って。じゃあ切る?みたいな感じでヘアメイクの時に、ヘアメイクさんが切ってくれて。そこで僕は長くなってきたからお願いしますぐらいなことしか言わないので。まあ、なんもないですね。ただ、逆に。この前ライブ期間が空いた時あったじゃないですか」

直井「あった」

ほう

升「そん時に髪が結構伸びてしまったんで。前の僕らのヘアメイキャ・・・キャップアーティストのよしこさん」

直井「よしこね」

よしこ羨まー

升「よしこさんの関係するお店にちょっと行って。そこで初めて切ってもらうひとに切って貰ったんですけど」

切ってもらう人=美容師さん

升「知り合いじゃない人に切ってもらうの初めてだったんですけど。なんかいきなり雑誌とか出てきて。どんな感じにします?とか言われて」

普通ですお

升「もうすっげーどきどきしちゃって。何か少し恥ずかしくなってきて。写真が色々出てきて。最終的に俺、恥ずかしがりながらベックの顔指差してこうゆう感じって」

直井「ふはは。ベックーー!」

増川「超ウケるそれw」

完全に舞い上がっちゃったんすね

藤原「似合いそうだね(ええ声)」

藤原さん居た!!!(小躍り)

直井「秀ちゃん似合いそうだね」

よかったですねえ

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。最近ちゃまを見ていて髪長いなーと思う」

見たまま(・∀・)

藤原「この長さはだからあれ以来ですね・・・あの・・中学3年生の・・・僕等バンドやってたんですけど・・・冬休みから受験が終わるまでは、勉強に集中したじゃないですか?」

直井「そうですね」

中学生時代のBUMPかあああ

藤原「あの時に次ぐ長さですね。今が一番人生の中で長いんじゃないですか?」

直井「長いです」

何目的ですか

増川「最近ちゃまを見ていて、えー・・・・・・えと・・・周りにこういう人いないなーって本当思う」

直井「ふへへwwマジかよ」

升「ふへへへへへ」

悪口か( ´∀`)

増川「いやこれメンバー全員にも言えることなんですけど」

特に増川さんに言いたいです!

升「まあ褒め言葉なんだろうね」

直井「確かに。居ないわ!」

声高に賛同

増川「今更!ですけど。こんな人いねーわwって」

(´∀`*)ウフフ

藤原「確かに。キャラクター的に居ないな」

藤原さんのキャラもなかなか居ないすね

増川「そうなの。キャラクター的にいねーんだよちゃまみたいな奴」

リアルに最も実在しなさそうな妖精たち力説

升「最近ちゃまを見ていて、やっぱ安定感があるなと思いますね」

ケツのですか

直井「どうゆうことですか?」

教えてあげてちょ

升「最近、僕等プロモーションやってるじゃないですか。そうゆう時にやっぱりね、ラジオとか・・ポンツカ以外のラジオですよ」

一般的ラジオ=notポンツーカ

升「そうゆう時にね、ちゃまが居ると本当途端に場がぴしっと締まるというか」

一同「そうですね」

確かに

升「ちゃんと告知とかそうゆうのもあったりとか。DJさんとのやりとりとか。僕なんかぽかーんとしちゃいますもんね」

増川「僕も♥」

直井「かわいいね」

ヒロさんがかわいい・・・・きゅーん・・・

升「対外的な仕事が多い時に、やっぱ安定感をしっかり見れますね」

他3人殆ど喋りすらしないもん

直井「最近俺って○○だなーと思う・・・・俺、変だなーって思いますねw」

(´∀`*)

直井「毎回、この話で申し訳ないんですけど。トランスフォーマーを出したり仕舞ったりしてるって話をしたと思うんですけど。そん時に、1体1体拭いて箱に入れて出してみたいなことを、本当1日がかりでやったりするんですよ」

こわいこわいお!

直井「で、そん時本当に幸せで。時間も忘れてやってるみたいな感じなんですけど。ふと、我に返る瞬間あって。部屋がすっげーことになってて。俺・・変だなこれ・・って」

余計こわい

 

  

 はいポンツカNo.1ここまでー

 なんか毎週トランスフォーマー話出てきてる気がする・・・・洗脳されてゆく気がする・・・・興味一切湧いてこないけど・・・

 

本日こたつを出しました。スマホ用手袋も買ったんだ。

あとは、木枯らし吹きすさぶあの白く屹立する季節を待つのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.16だよ№3」

2012-11-03 15:20:48 | ポンツカ

さあ!今夜は直井祭りだおー

升「ちゃまバースデー企画。ちゃま学園校則10カ条!」

よっ

升「いっぱい来ました。そして、みんな割と考えることは一緒だったていうね」

ありがちー

升「高校3年かみきっちゃん」

一同「ひとーーつ!」

升「ちゃま学園美術部は、お金を出せば裸の女性の絵画が描ける」

金に物言わせ裸婦像

藤原「まあだから金なんですね」

( ´∀`)

一同「ひとーーつ!」

升「給食に一切きゅうりは使用しないこと」

器ちっさw

升「また、学園にきゅうりを持ち込んだ者は自宅謹慎処分とする」

増川「厳しいな」

藤原「マジか」

きゅうり持ち込まないでしょうねそれはね

一同「ひとーーつ!」

升「トランスフォーマーは必修科目とする」

学園の全貌が固まってきました

藤原「ちゃま学園て、ちゃまが生徒なの?」

今更な質問をさらりとかますあたりが素敵

升「ちゃまが生徒会長です。一応ルールとしては、生徒会長であるちゃまが一番かっこよくなるための校則をね。私立ちゃま学園だから、いっそちゃまが金出してるんだろうね」

ふっ

藤原「銅像とかあるんだろうね」

ちゃま銅像(想像中のち爆笑)

直井「だから。今の、100点です!」

お気に召したようですよ

 

増川「東京17歳まりえちゃん」

一同「ひとーーつ!」

増川「女子は、スカートの丈を膝上15㎝以上」

藤原「膝上15㎝てどのくらいなんだろうか?」

藤原さんでやってみましょう(変態)

直井「わかんねー。わかんねーけどエロいな!」

生々しいすね

直井「いやもう、エロいでしょ!」

升「ふふ・・・?」

ちゃま生徒会長が喜んでおられますからそっと放置

増川「じゃーさー。紐パンてのも加えない?」

何言いだしたんすかヒロさん(瞳きらっきら)

直井「?ちょっと待ってヒロww」

ステイステイ

直井「それはwwあのさww」

趣旨が違ってきますお

升「もうちょっと・・遠くでいいじゃんw」

ちょーっと直截的過ぎたね

増川「あ。そっかそっか」

ヒロさんも男子なんすね(しみじみ)

藤原「紐パンってさ・・・紐で出来てるってこと?」

すげーとこでカットインしてきたーーーー

増川「そうですよ」

違います!!

藤原「紐で出来てるってこと?」

大事なことは重複で

藤原「何かさ・・いやらしいっていうよりは面白くね?」

増川「そうだよ」

妖精たちの揺るぎないシンパシー

しかしブースは不思議な空気(*´∀`*)

 

一同「ひとーーつ!」

増川「何か競い合う時は、ベースかジョジョ立ちで競い合う」

カオスやんこの学園

一同「ひとーーつ!」

増川「音楽系の行事は、毎月やる」

いいかも

直井「高校のころああいうイベント出てた時の思い出ってフォーエーバーじゃないですか」

升「未だに思い出したりするもんね」

青春の記憶

藤原「これはでもなんですか?高校とかなんですか?」

設定に関する質問きました

直井「ちゃま学園は、絶対に高校でしょ」

升「ふしし」

なんせ女子高生が居ますから

藤原「絶対に高校・・・・?」

藤原さんてさ不思議だよね

藤原「いややっぱ年齢設定は大事かなって」

はっきりさせたいようです

直井「高校ということでよろしいですか?」

 

一同「ひとーーつ!」

増川「保健医は美人でスタイル抜群な人しか雇わない」

直井「雇わないよ」

即答

直井「それは始めっから決まってたからー」

藤原「そっか」

直井「それは別に生徒手帳に書かなくてもいいかなって思ってたから」

真剣ですね

増川「校則・・・www生徒どうすればいいんだろうね」

確かに

升「まあ、広い意味での校則ですよ。学校の!ルール。ですから」

なるほど

増川「じゃあこんなもんにしときましょう」

上から発言で終了宣告

直井「しときましょう。ということでね、傾向と対策は大体わかってきたと思うんですよ。俺の反応でね」

ですね

直井「だから。こうしましょう!もう、トランスフォーマーの授業は入りました!」

採用!

直井「あと、きゅうりも入る!」

直井さんなんかはずいww

増川「じゃあ後8ケ条ですね」

ふふ

直井「あと藤原くんの質問で、高校って設定が明らかになりましたから。未成年ですからね。僕は紳士でありたい!!」

藤原「そう・・そうあって欲しいなw」

直井さんのテンションも鼻息もあがるあがるー

 

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

直井祭といえどやはり光(異彩)を放ってしまう妖精たちの発言ににやにやしています

紐パンはね、紐で出来てるパンツって解釈だよ?最高やんそんな33歳男子(´∀`*)