プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.23だよ№2」

2012-11-06 07:57:39 | ポンツカ

ふつおた

升「三重県24歳えびちゃん。今日ポンツカを聞いて寝たらBUMPの皆さんが夢に出てきました」

升「私を入れた5人でデートというか知らない街を散策してました」

贅沢!

升「知らない街で小さな喫茶店に入って、何を話してたかわかりませんがみんな凄い笑顔でした」

升おじさんもですか(やめとけ)

升「そこで。皆さんが思う理想のデートがありましたら教えて下さい」

いいね!

直井「大喜利じゃないんでね。別にオチは必要ないですよ」

升「面白くなくていいってことですか」

いいです

直井「僕はね、はっきりあってですね。あの・・ホテルの最上階のレストランとかあるじゃないですか。そうゆう所で、僕はディナーをしたことないんですよ」

イメージ湧かないですイメージしてみたらさらにおもろいです

直井「したいなと」

実行してください

直井「考えてみたら、ヒロと藤くんとはあるんですよ」

どういうシチュ(*゜▽゜*)

藤原「ありますね」

断言♥

直井「サンシャインの、上の。これ勘違いしないで欲しい。僕等はいつもそんな贅沢な所でごはん食べてる訳じゃないですよ。人生でそれ1回だけです」

うむ

藤原「あのね。エヴァンゲリオンのスタンプラリーみたいのがサンシャインでやってるみたいのを聞いてね。それを仕事の終わりにみんなで見に行ったんですよね」

少年か

藤原「まあ、秀ちゃんはスタジオに行くつって」

空気も読まない協調性ももたないそれぞストイック升秀夫

藤原「そいで・・スタンプラリーやって」

増川「超面白かったよね!」

藤原「すっごい面白かった」

増川「時間がぎりっぎりだったの」

藤原「そうそう」

増川「めっちゃ走ったもん」

かわいいかわいい

藤原「その流れでね。せっかく展望台登ったし、その展望台がスタンプラリー最後だったの。だったらじゃあ、ここでごはん食べようかつってね」

いいなーーー

直井「そん時に、やっぱ女子を。こんな所に連れてきてあげたいなって。30代になってね」

増川「確かに」

藤原「かっこいい」

妖精たちも同じ気持ちなんすか

 

升「僕は免許持ってないですけど。バイクでこう・・後ろに女の子を乗せて。海岸を走ってみたいですね」

升さんがやるとシュール(*´∀`*)けど革ジャンは似合う

増川「もう・・多分結構、もうこの時期寒いよ」

リアリストヒロ現実的指南

直井「ヒロww?」

まあまあ

升「や。だからファンタジーだから」

言うだけ言わせてあげて

升「だからちゃんとね。胸が当たるわけですよ。ずっと」

直井「ずっとだよ!?(嬉々)」

リズム隊が胸弾ませております

直井「お前らやったことねーだろだってw」

藤原「ない(こともなげに言ってる)」

増川「ない(同じ口調で言ってる)」

ああ。素敵妖精たち素敵

藤原「バイクの免許がないもん」

次元が違った藤原妖精

直井「俺、男友達でバイク乗ってる奴の腰に手回してた」

似合うから大丈夫

 

増川「えーーそうですね・・・今ちょうど秋だからー・・・・遠くの街に行って。その街でやってるなんかお祭りに行きたい。秋祭り♪」

いい!!

増川「あんず飴と、あとは型抜き・・型抜きもちょっとやりたいですね」

ビジョン鮮明

増川「あとなんか・・象徴的なものあるじゃないですか?やぐらの周りで踊るみたいな」

ちょ!おもろい!

 

藤原「えーと・・・・俺ずっと考えてたんですけど。結局のところ、好きな子がね一緒に居ればそれは何でも面白いじゃないですか」

藤原さーーーーーーーーん(大興奮)

藤原「コンビニ行くとかでもね」

よく妖精コンビで繰り出すやつね

増川「ドンキとか。ドンキとかも面白そう」

直井「ドンキは元からお前ら好きじゃんw!」

意外に庶民派な妖精たち

藤原「要は何も、思いつかないっちゃ思いつかなかったんですけど」

いいですノープランでいいです

藤原「旅行とかもいいなって思ったんですけど。相手の子が、疲れるのはやだなと」

や、やさしさパナい・・・

藤原「そう考えるとやっぱねえ・・・」

増川「満喫(小声)」

藤原「満喫?かなあ♪(´∀`*)」

彼女の方も一緒ならどこでも幸せに違いない

藤原「だからまずね、聞きたい!どういうことがしたいの?って」

むああああああああ

藤原「逆に理想のデートを聞きたい。もういくつでも言って貰って。全部!叶えたいですね」

ここにリアル王子様が居ました

直井「ワーオ!藤くんの理想のデートは、叶えたい!と」

規模が違う

藤原「叶えたい!」

ああ・・・・・もう腑抜けなた・・

升「喜んでもらうのは一番嬉しいですね」

藤原「そのことしか!考えてないでしょきっと」

どんだけ幸せ者なん藤原さんの彼女

藤原「クルージングがしたいつったら、もう、クルージングしましょ?」

マジで

直井「不可能なことなんてないんですから」

(´∀`*)ウフフ?

藤原「ヘリコプター乗りたいつったら、乗りましょうよっていう」

セレブ王子様君臨

直井「今、結構格安ツアーでヘリコプター乗れますから」

準備は出来ているようです

藤原「だから僕の理想のデートは、相手の理想が全部叶う。それがしたいですね」

にゃにゃにゃーーーーーーーー

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

ここはもう藤原さんの独壇場ですね今読み返しても(〃ω〃)(*´д`*)(//∇//)の繰り返しです