ふつおた
升「三重県24歳えびちゃん。今日ポンツカを聞いて寝たらBUMPの皆さんが夢に出てきました」
お
升「私を入れた5人でデートというか知らない街を散策してました」
贅沢!
升「知らない街で小さな喫茶店に入って、何を話してたかわかりませんがみんな凄い笑顔でした」
升おじさんもですか(やめとけ)
升「そこで。皆さんが思う理想のデートがありましたら教えて下さい」
いいね!
直井「大喜利じゃないんでね。別にオチは必要ないですよ」
升「面白くなくていいってことですか」
いいです
直井「僕はね、はっきりあってですね。あの・・ホテルの最上階のレストランとかあるじゃないですか。そうゆう所で、僕はディナーをしたことないんですよ」
イメージ湧かないですイメージしてみたらさらにおもろいです
直井「したいなと」
実行してください
直井「考えてみたら、ヒロと藤くんとはあるんですよ」
どういうシチュ(*゜▽゜*)
藤原「ありますね」
断言♥
直井「サンシャインの、上の。これ勘違いしないで欲しい。僕等はいつもそんな贅沢な所でごはん食べてる訳じゃないですよ。人生でそれ1回だけです」
うむ
藤原「あのね。エヴァンゲリオンのスタンプラリーみたいのがサンシャインでやってるみたいのを聞いてね。それを仕事の終わりにみんなで見に行ったんですよね」
少年か
藤原「まあ、秀ちゃんはスタジオに行くつって」
空気も読まない協調性ももたないそれぞストイック升秀夫
藤原「そいで・・スタンプラリーやって」
増川「超面白かったよね!」
藤原「すっごい面白かった」
増川「時間がぎりっぎりだったの」
藤原「そうそう」
増川「めっちゃ走ったもん」
かわいいかわいい
藤原「その流れでね。せっかく展望台登ったし、その展望台がスタンプラリー最後だったの。だったらじゃあ、ここでごはん食べようかつってね」
いいなーーー
直井「そん時に、やっぱ女子を。こんな所に連れてきてあげたいなって。30代になってね」
増川「確かに」
藤原「かっこいい」
妖精たちも同じ気持ちなんすか
升「僕は免許持ってないですけど。バイクでこう・・後ろに女の子を乗せて。海岸を走ってみたいですね」
升さんがやるとシュール(*´∀`*)けど革ジャンは似合う
増川「もう・・多分結構、もうこの時期寒いよ」
リアリストヒロ現実的指南
直井「ヒロww?」
まあまあ
升「や。だからファンタジーだから」
言うだけ言わせてあげて
升「だからちゃんとね。胸が当たるわけですよ。ずっと」
直井「ずっとだよ!?(嬉々)」
リズム隊が胸弾ませております
直井「お前らやったことねーだろだってw」
藤原「ない(こともなげに言ってる)」
増川「ない(同じ口調で言ってる)」
ああ。素敵妖精たち素敵
藤原「バイクの免許がないもん」
次元が違った藤原妖精
直井「俺、男友達でバイク乗ってる奴の腰に手回してた」
似合うから大丈夫
増川「えーーそうですね・・・今ちょうど秋だからー・・・・遠くの街に行って。その街でやってるなんかお祭りに行きたい。秋祭り♪」
いい!!
増川「あんず飴と、あとは型抜き・・型抜きもちょっとやりたいですね」
ビジョン鮮明
増川「あとなんか・・象徴的なものあるじゃないですか?やぐらの周りで踊るみたいな」
ちょ!おもろい!
藤原「えーと・・・・俺ずっと考えてたんですけど。結局のところ、好きな子がね一緒に居ればそれは何でも面白いじゃないですか」
藤原さーーーーーーーーん(大興奮)
藤原「コンビニ行くとかでもね」
よく妖精コンビで繰り出すやつね
増川「ドンキとか。ドンキとかも面白そう」
直井「ドンキは元からお前ら好きじゃんw!」
意外に庶民派な妖精たち
藤原「要は何も、思いつかないっちゃ思いつかなかったんですけど」
いいですノープランでいいです
藤原「旅行とかもいいなって思ったんですけど。相手の子が、疲れるのはやだなと」
や、やさしさパナい・・・
藤原「そう考えるとやっぱねえ・・・」
増川「満喫(小声)」
藤原「満喫?かなあ♪(´∀`*)」
彼女の方も一緒ならどこでも幸せに違いない
藤原「だからまずね、聞きたい!どういうことがしたいの?って」
むああああああああ
藤原「逆に理想のデートを聞きたい。もういくつでも言って貰って。全部!叶えたいですね」
ここにリアル王子様が居ました
直井「ワーオ!藤くんの理想のデートは、叶えたい!と」
規模が違う
藤原「叶えたい!」
ああ・・・・・もう腑抜けなた・・
升「喜んでもらうのは一番嬉しいですね」
藤原「そのことしか!考えてないでしょきっと」
どんだけ幸せ者なん藤原さんの彼女
藤原「クルージングがしたいつったら、もう、クルージングしましょ?」
マジで
直井「不可能なことなんてないんですから」
(´∀`*)ウフフ?
藤原「ヘリコプター乗りたいつったら、乗りましょうよっていう」
セレブ王子様君臨
直井「今、結構格安ツアーでヘリコプター乗れますから」
準備は出来ているようです
藤原「だから僕の理想のデートは、相手の理想が全部叶う。それがしたいですね」
にゃにゃにゃーーーーーーーー
はいポンツカNo.2ここまでー
ここはもう藤原さんの独壇場ですね今読み返しても(〃ω〃)(*´д`*)(//∇//)の繰り返しです