ちゃまバースデー企画
升「10月9日に33歳になるちゃま応援企画。ちゃま学園校則10カ条!」
よっ
直井「今んところ。給食にきゅうりを出さない!トランスフォーマーが必修科目である!という2つ」
非常にちゃま的校則( ´∀`)
升「29歳保育士マラーキーインザuk?さん。いつも太陽のように明るくてみんなから愛されるちゃまが生徒会長になった学園の校則を考えました。一つ!校内では、ちゃま語だ!」
直井「おーっと?あれあれ待ってww俺ってそんなちゃま語使ってたっけ?へへへ」
あるようなー
升「次。一つ!制服はびんぼっちゃまスタイル!」
直井「へへへ」
それ何
升「これね。わかるひとはわかると思うんですけど。後ろ側は、裸ですww」
ぷっ
藤原「前身ごろだけしか、着てないんです。前身ごろはすっげ立派な」
変態ですか
直井「もうね。オートクチュールです!」
ちょ!
増川「落ちぶれても元、上流階級ですよ」
そういう設定のキャラなんすね
藤原「おぼっちゃまくんのキャラクターそうなんです」
おぼっちゃまくんの話題のようです
直井「わかんない人はですね。軽くおぼっちゃまくん読んで見てくださいね」
・・・・( ´∀`)
増川「また読みてーんだよなー」
だって
升「まだありますよ。1つ!登下校は、亀!」
直井「あ。おぼっちゃまくんで全部持ってきてくれてんだね」
亀ってどゆこと・・・(みんなおぼっちゃまくんちぇきら)
直井「まだ、まだあるだろ?」
お願いします
増川「中2にゅもにゅみです。1つ!女子はメイド服を着て、ちゃま生徒会長をご主人様と呼ぶ」
どうすか
直井「まあそれはマストか」
校則より前掲条項なりか
直井「あーでも・・心外かも。ちょっと心外かなーってヾ(´▽`)俺のことどう思ってんのかなって疑っちゃうw」
そうゆう人物像ではなかったようです
直井「そもそも、女子高生だよ?女子高生が・・メイド服着たらダメじゃん。制服着てんのに!」
jkらしさが損なわれてしまうしまうー
藤原「ああ・・・制服着てんのに、わざわざそれを着ないで」
諭しております
直井「メイド服着ちゃったら。メイド服はいつでも着れるじゃん。ちゃま大学に入れば着りゃいいじゃん。女子高生のうちは制服着ればいいし」
熱弁
直井「なんども言うけど、僕の誕生日企画だからー。そこは贅沢言わしてもらうよ?」
どぞ
もう1こ
増川「1つ!男子は全員ベースが弾けること」
直井「ああ。これはね・・どっちかつったら・・・心外だな!」
まあね
増川「心外なんです」
なぜヒロさん出てきた( ´∀`)
直井「ちょっとね、僕はね。ごめんね。ただ心外だな!僕だけが!弾けて欲しいww」
器ちっさい系生徒会長
直井「だってー。驚かれないじゃん」
幼稚か
藤原「そうですよ。そうやって常日頃ちゃまは思ってるんですよ」
後援なのか悪口なのか
増川「そうですよ?」
無垢にさりげないディスり
直井「俺だけだったらもうずっと一番だし」
それでいいんすか
もう1通
藤原「兵庫18歳みつきさん。じゃあ行きますよ?」
お願いします
藤原「な!なんども」
来た!あいうえお作文来た!(小躍り)
藤原「お!おとこらしい。い!いい体。よ!よしよししたいよ(可愛く言ったぞ)」
むは
藤原「し!しわくちゃにしたいよ(若干悪ノリ)ふ!ふにふにしたいよ。み!みんなで触ろうちゃまのおっぱい」
・・・・・・・・・・・・・(*´∀`*)?
藤原「ちゃま学園の校則なんて、考えられない僕にはあいうえお作文でしか誕生日お祝い出来ません」
まあ1通は来ないとさみしいからね
升「こういう風にしかねw生きられない人も居るんですよ」
増川「わかってあげてください!」
直井「ごめんごめんw」
あいうえお作文も認めてあげてー
藤原「そこでちゃまにあいうえおも悪くないなーって思って貰えるようなあいうえお作文を考えました。是非。おっぱい触りたいくらいちゃまが好きってことです。ね?男の子ですけど。18歳」
わかるようなわからないような
直井「みづきくんねえ。これじゃあいうえおは好きになれないwみづきくんの気持ちは1000%受け止めた」
きゃっちきゃっち
直井「ありがとう・・ありがとう!ただ・・あいうえお作文はいらない!」
おっぱいよしふみもこう申しております
お便り募集
升「ちゃま校則10カ条への募集もお待ちしてます。今週はね、採用ゼロでしたけど」
意外に厳しい校則登竜門
直井「みなさん!頑張ってくださいw」
あと8カ条~
升「さらにちゃま美術部へのイラストもお待ちしております」
だって
直井「今んとこ0通!です」
升「ふへへ」
かなしす
増川「でもね俺もね何を送りゃあいいんだろうって思ってたからねww」
メンバーですら困惑な唐突イラスト募集
直井「僕はね絵の美味さとかを問うてはないわけですよ!だからみんな送ってください!今んとこ0通ですから。で、いい方には僕がトランスフォーマーの何かを送りますから」
必死
藤原「ふふふ。こいつすげーなwトランスフォーマーサイドでも何でもないのに、こいつは勝手にトランスフォーマーの何かを送るつってんだから」
凡人には計り知れぬ愛
直井「でもほら。前回の誕生日なんかは開発者の方にコメントだって頂いてるわけですから」
おお
いよいよ最後の締め
藤原「増川くんには満月の模様がきっと○○に見えてると思う・・・・この人はだから満月の模様が○○に見えるねーなんてことはないんですよ」
あら
藤原「クレーターとかをちゃんと観たりしたい方なんですよ」
確かに
藤原「模様とかを観るんだったら、ちゃんと図鑑とか望遠鏡とかで観たいタイプなんですよ」
直井「そうでしょうね」
増川弘明の素顔に迫れ
藤原「まあ、僕もそうなんですけど」
直井「そうだね」
妖精たちの探究心は尽きず
藤原「だからきっと○○に見えてるってことはないかもしれないけど。こういう1面もあるんですよ」
なんすか
藤原「E・Tの、あの・・自転車がこう月をバックに」
名場面
藤原「ああゆうシルエットとかを、思い浮かべたりしてるんでしょうよ」
ヒロさんどうすか
増川「そうですねー。バットマンとかね」
間違いなかったようです
増川「きっと升くんには、満月の模様が・・・そうですねあのー・・・・・なかなか綺麗だね(升真似)って。聞けば言うっていう」
浮かぶわああ
升「質問に答えてねーじゃん」
直井「いやいやwヒロは怒ってるの怒ってる。聞かなきゃ答えないw」
寡黙な升秀夫に苛立つ増川奇才
増川「結構俺とかおー!月すげーー」
直井「あ。言うねー( ´∀`)月すげー言うね♥」
衝動のままにヒロのままに
直井「面白いのがw俺と藤くんと秀ちゃんで車ん中で今日の月すごくねー!って散々盛り上がってシーンってしたあとくらいに。ヒロがwおい!あれみろよ!つって。月すごくね!ってwww」
一同「ふふふふ」
ぷっはーーー
増川「あんま聞いてない」
ヒロさんが奔放過ぎる
増川「だから秀ちゃんは言えば観るかなっていう」
攻撃を受けてもびくともしない増川戦艦
升「まず見ないんだ?ふへへ」
直井「まず見ないね!」
そこは事実のようです
升「きっとちゃまには満月が、乳輪とかそうゆうまあるい・・そうゆうのをヒロが調べて教えてくれるんじゃないかな」
藤原「スマホでね」
藤原さんスマホ羨ましいんすか
直井「ヒロ、スマホを駆使するからなあw」
増川「すぐ調べちゃうからね」
ヒロさん最強キャラ
直井「きっと藤くんには満月の模様が・・・・・豆まんじゅうじゃね?・・・ふはははは」
増川「お前。適当にもほどがあるぞw」
豆まんじゅうて響き好き
藤原「おいなんか(*´∀`*)マジかあ」
まんざらでもなさげ
藤原「豆まんじゅう・・・豆大福ならどんなもんか大体わかるけど・・・豆まんじゅう」
藤原ラビリンス突入
はいポンツカ終わりー
ちゃまバースデーといいつつ結果妖精たちの逸脱ぶりが閃光を放つポンツカラジオ
同い年でもこれだけ性格は違うしそれでも共感しあえるというのは、
人間というものは、げに底知れず表裏一体光も澱みも孕んだ不思議な生き物だなあと思うのであります