プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.16だよ№4」

2012-11-23 20:57:18 | ポンツカ

前回の1記事飛ばしてた・・・・どさくさ紛れにupしちゃうぞ

 

ちゃまバースデー企画へのお便りも募集

直井「ヒロに関しては、葉っぱでケツを拭いてはならないw」

一同「ふへへへへ」

どうやら高校時代の実体験エピソードのようです

藤原「すげーな・・」

素直に感心

増川「秀ちゃん肩パンしてはならない」

犬猿時代懐古

増川「秀ちゃんヒロのことを馬鹿にしてはならない」

ちょ!!

直井「高校生の頃は・・色々ありましたからね」

蒸し返してみよう♥

升「色々ありましたよ」

それでも一緒にいるというデステニー

升「さらに。ちゃま美術部発足記念。トランスフォーマーの絵も待ってます」

おお

直井「トランスフォーマーっていうアニメから始まったハリウッドの映画がありまして。要はロボットなんですけども。車がロボットに変型する」

直井スイッチオン

直井「二足歩行のロボットに変型するんですよ。それだけじゃなくて、飛行機がロボットに変型する。それだけじゃなくて、なんと!ライオンが!ロボットに変型するってものありましたね」

すげーなトランスフォーマー

藤原「ライオンなんですか?」

どしてそこ確認したいん(*´∀`*)

直井「ゴリラが!ロボットに変型するってものありました」

何でもあり

藤原「だってそれはもうゴリラが変型する時点で、ゴリラのロボットじゃないですか」

直井少年の夢をやすやす潰す宇宙仙人

直井「あとねこういうのもあったの」

めげなかった!直井はこんなことじゃめげなかった!

直井「人間が!ロボットになるてのも!」

藤原「あwそうですか」

誰が彼をとめられましょうか

一同「ふへへ」

増川「人間の時点でロボットじゃんw」

升「人間のように見えるロボットだったっていう」

言っちゃだめ

直井「ていうのを!トランスフォーマーは知らなくても、この情報だけで結構です」

いいんすか

直井「だからそれをイラストで!こんにゃくが、ロボットに変型したらこんな感じっていうイラストをどんどん送ってきて下さい!」

升「ふふふ」

情熱って原動力ね

直井「それをね、ホムペにがんがんアップしてね。トランスフォーマーを盛り上げていこうかなと」

バースデー企画度外視

升「今んとこ1通も来てない」

(´・ω・)カワイソス

直井「そりゃそうだよ!俺の言ってることが少し訳がわからないんだから」

無駄に大人の余裕を見せる直井氏

直井「だから!○○から○○に変身するっていうイラストを描いてきて欲しいわけですよ!」

それもう聞いたお

増川「ちゃまはそれをどう・・どうするんですかそれを?」

倒置法で質問

直井「見たら嬉しいから。それをどんどんホムペにアップしていこうかなって」

藤原「見たら嬉しい?」

藤原さん・・・・いい加減厳しい質問やめてあげて・・・(´▽`)

直井「そうですよ。美術部ってのを発足したわけですから、ちゃんと活動しないと・・・結局ヌードは無理だったので」

升「アップしちゃうと・・ちょっと色々ねw」

前代未聞のバンドホムペ

直井「そうでしょう?」

そうでしょうじゃないから

直井「活動の時点でそれはやばいじゃないか」

結構本気だったんすね

 

 いよいよ最後の締め

藤原「学生時代ちゃまが最も苦手としていたことと言えば・・・なーんだろうなあ・・・」

ありますか

直井「なんでも出来たからなあー」

牽制かまして

藤原「そうですねwなんだろうな・・」

直井「勉強、かな(´∀`*)ふはははっは」

升「学校で、一番!メインのやつ!だから」

勉強は苦手だがなんでも出来た直井氏

増川「それしに行ってるからねw」

とどめ刺される直井氏

直井「いやいや。もし!だよ?唯一あったとしたら、僕が不得意だったのは勉強w」

それもまた良き思い出

増川「学生時代ちゃまが最も苦手としていたことと言えば・・勉強かな」

直井「唯一!言えるとしたらそれかなw」

ゴリ押し

升「学生時代ちゃまが最も得意としていたことと言えば・・・」

直井「俺なんでも出来たからなー」

この流れポンツカ的や( ´∀`)

直井「勉強はー・・・・できなかったからーw」

升「じゃあ・・マラソンが得意だったかな」

直井「でも。体育の成績もすごい悪かったw」

勉強だけじゃなかたーー

一同「ふはははは」

直井「マラソンは、早かったw」

升「体育とかじゃなくて、マラソンだけが!すっげ!早かったww」

そういう人居た!

直井「あのねw体育テスト?あれが苦手だったんですよ」

増川「わかるよ?」

ヒロさんも苦手だったんすか

増川「ななめ懸垂とかは俺体重軽いからひょいって」

一同「ふふふ」

浮かぶ

直井「俺女子がやってんのじっと見すぎてすっげ怒られたもん」

こわいお

藤原「すげー怒られたんだ?」

反芻は忘れないいついかなる時も優劣問わず確認したい真理仙人

升「よっぽどじっと見てたんだろうなw」

直井「うん」

うんじゃねーしw

増川「でも今見てーなー」

ヒロさん今週野獣発言ちらり(◎-◎;)

直井「学生時代○○をするのが一番好きだった・・・4人で一緒に帰るのが一番好きだった」

うわあああいいよおおおお(感動)

直井「俺らバカだから。あの夕日が沈むまでここにいようとかw」

藤原「言ってたねえ」

今とほぼ一緒やないですか

直井「結局、夕日が沈みきって夜になっても・・・あの・いつもの場所あったじゃないですか畑の」

升「分岐点」

直井「分岐点でもないんですよwヒロに関してはとっくに家越してるww」

増川「ふはははは。戻る感じだからw」

ヒロさんは昔から癒やし系だたですか

直井「そこで石けりとかして。たまに険悪になりながらね」

おじさんと妖精ヒロが

直井「あれが大好きでしたね僕は。夜の帰り道が好きでした」

いいエピソード

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

この最後の話、とても情景的であり平凡で色あせない青春の記憶だと思います

あの頃見た景色は、その頃の自分にとっては変哲ない夕日や横顔や匂いだったのに

何年経ってもむしろ鮮烈に蘇ってくると、そう思うのです