さあ!今夜は直井祭りだおー
升「ちゃまバースデー企画。ちゃま学園校則10カ条!」
よっ
升「いっぱい来ました。そして、みんな割と考えることは一緒だったていうね」
ありがちー
升「高校3年かみきっちゃん」
一同「ひとーーつ!」
升「ちゃま学園美術部は、お金を出せば裸の女性の絵画が描ける」
金に物言わせ裸婦像
藤原「まあだから金なんですね」
( ´∀`)
一同「ひとーーつ!」
升「給食に一切きゅうりは使用しないこと」
器ちっさw
升「また、学園にきゅうりを持ち込んだ者は自宅謹慎処分とする」
増川「厳しいな」
藤原「マジか」
きゅうり持ち込まないでしょうねそれはね
一同「ひとーーつ!」
升「トランスフォーマーは必修科目とする」
学園の全貌が固まってきました
藤原「ちゃま学園て、ちゃまが生徒なの?」
今更な質問をさらりとかますあたりが素敵
升「ちゃまが生徒会長です。一応ルールとしては、生徒会長であるちゃまが一番かっこよくなるための校則をね。私立ちゃま学園だから、いっそちゃまが金出してるんだろうね」
ふっ
藤原「銅像とかあるんだろうね」
ちゃま銅像(想像中のち爆笑)
直井「だから。今の、100点です!」
お気に召したようですよ
増川「東京17歳まりえちゃん」
一同「ひとーーつ!」
増川「女子は、スカートの丈を膝上15㎝以上」
藤原「膝上15㎝てどのくらいなんだろうか?」
藤原さんでやってみましょう(変態)
直井「わかんねー。わかんねーけどエロいな!」
生々しいすね
直井「いやもう、エロいでしょ!」
升「ふふ・・・?」
ちゃま生徒会長が喜んでおられますからそっと放置
増川「じゃーさー。紐パンてのも加えない?」
何言いだしたんすかヒロさん(瞳きらっきら)
直井「?ちょっと待ってヒロww」
ステイステイ
直井「それはwwあのさww」
趣旨が違ってきますお
升「もうちょっと・・遠くでいいじゃんw」
ちょーっと直截的過ぎたね
増川「あ。そっかそっか」
ヒロさんも男子なんすね(しみじみ)
藤原「紐パンってさ・・・紐で出来てるってこと?」
すげーとこでカットインしてきたーーーー
増川「そうですよ」
違います!!
藤原「紐で出来てるってこと?」
大事なことは重複で
藤原「何かさ・・いやらしいっていうよりは面白くね?」
増川「そうだよ」
妖精たちの揺るぎないシンパシー
しかしブースは不思議な空気(*´∀`*)
一同「ひとーーつ!」
増川「何か競い合う時は、ベースかジョジョ立ちで競い合う」
カオスやんこの学園
一同「ひとーーつ!」
増川「音楽系の行事は、毎月やる」
いいかも
直井「高校のころああいうイベント出てた時の思い出ってフォーエーバーじゃないですか」
升「未だに思い出したりするもんね」
青春の記憶
藤原「これはでもなんですか?高校とかなんですか?」
設定に関する質問きました
直井「ちゃま学園は、絶対に高校でしょ」
升「ふしし」
なんせ女子高生が居ますから
藤原「絶対に高校・・・・?」
藤原さんてさ不思議だよね
藤原「いややっぱ年齢設定は大事かなって」
はっきりさせたいようです
直井「高校ということでよろしいですか?」
ね
一同「ひとーーつ!」
増川「保健医は美人でスタイル抜群な人しか雇わない」
直井「雇わないよ」
即答
直井「それは始めっから決まってたからー」
藤原「そっか」
直井「それは別に生徒手帳に書かなくてもいいかなって思ってたから」
真剣ですね
増川「校則・・・www生徒どうすればいいんだろうね」
確かに
升「まあ、広い意味での校則ですよ。学校の!ルール。ですから」
なるほど
増川「じゃあこんなもんにしときましょう」
上から発言で終了宣告
直井「しときましょう。ということでね、傾向と対策は大体わかってきたと思うんですよ。俺の反応でね」
ですね
直井「だから。こうしましょう!もう、トランスフォーマーの授業は入りました!」
採用!
直井「あと、きゅうりも入る!」
直井さんなんかはずいww
増川「じゃあ後8ケ条ですね」
ふふ
直井「あと藤原くんの質問で、高校って設定が明らかになりましたから。未成年ですからね。僕は紳士でありたい!!」
藤原「そう・・そうあって欲しいなw」
直井さんのテンションも鼻息もあがるあがるー
はいポンツカNo.3ここまでー
直井祭といえどやはり光(異彩)を放ってしまう妖精たちの発言ににやにやしています
紐パンはね、紐で出来てるパンツって解釈だよ?最高やんそんな33歳男子(´∀`*)