秋祭りシーズンですが
直井「お祭り屋台でつい買ってしまうものは何ですか?」
増川「これ僕、あんず飴ですね」
確かによく聞く
藤原「光るやつ。なんか指輪が光るやつとか。50円くらいで売ってるじゃないですか」
可愛い(*´`)
升「スーパーボールとかもやっちゃうな。あれ家持って帰っても困るだけだけど」
増川「あれはたくさんあればあるほど何に使おうってわくわくなるよね」
升「俺にその発想はなかったなww」
逸脱奇才それぞヒロさん
ヒロさん的にはスーパボールの用途そんな幅広いんか
藤原「俺こないだ動物園行って、ヒロにあげようと思ってスーパーボールのガチャガチャやったんだよな」
どんだけ仲良しなん( ´∀`)
増川「それお前、どこへやった?(真顔トーン)」
ヒロさんの返答が群を抜いている
藤原「やあ・・カバンに入ってるけど・・」
増川「あ。ほんと?」
なにこれ
藤原「動物スーパーボールで。中に、サイとか虎とか」
増川「うんうん。イイネ」
小学生男子の会話ではありません
藤原「黒豹みたいのとか入ってて」
増川「ふーん。相当いいやつだ」
立場が逆転してる感最高
藤原「それがうちの猫に似てて」
増川「あーいいね」
ふふ
藤原「何か出たらあげようと思ってて。したら黒豹でたら、あげたくねーなって」
ちょ!
増川「ふへ。そっかそっか( ´∀`)」
子供がいっぱい
増川「それはじゃあ。今度是非、虎とかライオンとか」
大人の余裕を見せつつも引きもしない増川弘明という男(そんなにスーパーボール欲しいんすか)
ふつおた
藤原「茨城高校3年めぐさん。BUMPの皆さんは、あったらいいなと思う能力はありますか?私は受験生のため風邪をひかない能力が欲しいです」
どですか
升「僕は時間を操れる能力がね」
増川「お前それは最強クラスだぜ」
はいはい
増川「妖怪だ!」
直井「ヒロwヒロ!秀ちゃんに対して厳しい・・・www」
しょうがないです学生時代の名残です
増川「相当な覚悟とリスクを背負ってる!!」
大声でまくしたてております
藤原「ヒロは自分の出番使っちゃったからwジェラシーで言ってる。それ言っていいんだったら俺もみたいな気持ちがあるわけ」
増川「ふははははは」
図星のようです
升「なんかヒロにその能力使ってる時の条件言わなきゃいけないみたいな空気なってるけどw」
増川「ふへへへへへへ」
升「じゃあ。その能力使ってる時は、呼吸しちゃいけないみたいな。」
おお
増川「時間操作は、相当な!制約が必要だから」
必死( ´∀`)
一同「ふっふふふふ」
BUMP末っ子ご立腹
増川「もしかしたら寿命も縮んでいくかもしんないし」
升「そうゆうことはやっぱね、体に負担がかかるんでしょうね」
増川「いいでしょう。じゃあいいでしょう」
ヒロさんのイライラが収束したもよう
直井「僕はね、やっぱ屁を自由にこけるようになりたいなと」
増川「ほーーーー」
すげーくだらねえええ
直井「一時期、小学生の頃。本当に出来たんですよ。俺の幼馴染がいまして。もうその子が本当に喜んでくれて」
(*°∀°)
直井「あれやってくれよあれやってくれよって。休み時間の合間になって。俺がブッってやってぎゃーーーって。あの時をね、戻したいなっていう」
まさかのおならspec希求
直井「あとね。絡まれたりするじゃないですか。そん時に、ぶって屁こいて。向こうがぎゃははってなってる間に逃げるみたいな」
もう絡まれないでしょ?ね?
増川「スカンク的なwそういう使い方も出来るっていう」
直井「そうそう」
そんな能力欲しいんすか
藤原「僕はね・・・・あの・・・適応したいです・・色んな環境に」
というと
藤原「それはだからね・・・深海とかに行ってみたいんです」
さすがミステリーマン
藤原「それはだってすごい楽しいでしょきっと」
冒険です
藤原「宇宙にも行けちゃうし」
増川「木星にも行けちゃうってことでしょ?」
おお
藤原「だからどんな場所でも、体が適応して生きていける状態になるので」
藤原さんらしい発想だなあ
藤原「まあでも深海は未知なんで・・・なんかものすごいでっかい・・・・僕らが知らない営みがね、今でも行われてるわけですよ。それはやっぱね、肉眼で観る機会ってのはないんでね」
直井「宇宙に等しいっていうかさ。宇宙の果てと一緒の感覚だからね」
藤原「そうでしょ」
宇宙に帰るなりか
直井「なんか。座禅組んだ仙人が」
藤原「あ。居たんだ?ここに」
直井「深海w」
乙女仙人@深海説浮上
はいポンツカNo.2ここまでー
藤原さんのスケールでかすぎて逆に滑稽な絵面になったまま終わるこのくだり( ´∀`)
なにげに犬猿升VS増川のやりとりも大好きです