プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.16だよ№2」

2012-03-23 17:34:14 | ポンツカ

ふつおた

増川「埼玉かずささん。ただいま就活中の女子短大生です。自分もちゃまさんと同じ10月生まれで、20歳になります。まだまだ子供でいたいと思ってしまいます。そこで、みなさんに質問です。大人になってから知った楽しさはありますか?」

どうすか

升「やっぱり・・あの・・・煙草w?」

直井「煙草吸ってねーじゃん!吸えねーじゃんお前!」

目的不明の嘘やめてもらっていいすか

直井「お前、近くに居るだけでゴホッゴホッ!なっちゃうもんw」

藤原「ふふふふふ」

あら

升「まあ・・・だから・・僕が言いたいのは。20歳になったから出来る自由を手にいれたってことですよ・・・・だからその・・・自由ですよ。ただ、それには大人の責任感・節度が求められますよ」

なるほど

直井「僕らよく仕事終わりとかに服買いに行くじゃないですか?原宿を歩いてたりする時に、藤くんがちょっとピシッとしたジーパン欲しいなとか言ったり」

ほっそい足をさらに細見えさせたいガリガリ仙人(いやがらせすか)

直井「俺が何か・・古着じゃねーんだけど、古着っぽいスエット欲しいんだよなって言ったりして3人で歩いてたりするじゃんw秀ちゃんは大概練習行ってたりするけど」

秀ちゃんそこはみんなと一緒に行こうよ!(応援)

直井「こないだ地元の商店街歩いてて。おばあさん2人が前歩いてて、一言言ったんですよ。私肩のしっかりしたジャケットが欲しいって」

かわいい

直井「それ聞いたときあんま俺らと変わんないなと思ったし。その、欲しいとかいう気持ちいいなと思ったんですよ」

なんかわかります

直井「だから結局大人になっても、楽しい部分とか変わらないから。それに対してあんま悲観しないで欲しいなって」

ですね

 

次ー

藤原「静岡17歳りんごさん。この前友達とブランコに乗りました。最後に乗ったのは多分小学生くらいだったので約5年ぶりくらいでした。やってみると楽しくてついついはしゃいでしまいました。ちょっと悲しかったのは背が高くなっていて立ち乗りができなくなっていたことです。でも小さい頃に戻れた気がして新鮮ですごく楽しかったです」

いいね

藤原「みなさんは昔やってた遊びとかふと思い出すものはありますか?」

どうですか

藤原「とりあえず中学生ん時はみんなで石けりをしてね。みんなってこの4人ですよ?」

他3人「・・・・ふふふ」

仲良し歴パナイ

藤原「石けりも中学生がやるにはちょっと・・・・」

痛い感じ~

直井「大人になった今だから言えるけど、やめとけ感はありますよねえ」

石けりは、小学生までで

藤原「ちゃんと蹴れるから、すごい勢いで石が飛んでくんですよ。その石をよけて、それが壁にあたって砕けるみたいなことになってて」

直井「ふへへへ」

増川「殺人的なもうw」

デンジャラス

直井「あとブランコと言えばよくやったの川じゃないですか」

藤原「川、やりましたねええ」

藤原さん懐かしそう

増川「あと昔ギッコンバッタンっていうブランコあったよね?」

・・・・?

藤原「ギッコンバッタン・・・?ああ。箱ブランコ?」

増川「そうそうそう」

あれか

増川「ただあれわりとすげー怪我したりするからw」

わりととすげーが同居する言葉のマジック

藤原「馬鹿だからどんな遊具もすぐ!上昇っちゃうw箱ブランコもすぐ昇っちゃってた」

直井「そうだね」

なんだか感慨深い

直井「秀ちゃんとかも、昔わけわかんない遊びとかしてなかった?」

あるでしょう(希望的観測)

升「訳わかんない遊びで、もう名前すら!ついてなかった」

増川「そうw?」

コワイ

直井「ふへへ。玉をひたすら!ぶつけるwアウトとかない」

升「ないw」

ほらーコワイ

直井「それでなんかしんないけど細かいルールがあるみたいなね」

やりたくねええ

藤原「小学校の時は、泥って遊びと水って遊びがありましたよね?」

直井「泥!??」

なんすかそれ

藤原「明日、水やろうぜーつって。 ある日突然友達が水風船を持ってきて、それを投げ合うみたいな」

水風船やったなあ

藤原「それで水にまつわるわけわかんないのがいっぱい始まって。それを総称して水と呼ばれると」

最終的にびしょ濡れなりますからね

 

いよいよ最後の締め

藤原「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば・・・・・・・・・えー・・・なんでしょうねえ・・・色々あったけんねえw」

作品になって手元に届くまで丹精込められてるんだよな

増川「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば・・・そうですねーあの・・・やっぱ、藤くんが写メを送ってきてくれたことかな。スクエアに行ってきたよって」

おお

升「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば、最初に絵が上がってきた時の感動ですね。ワッって思いましたからね」

鳥肌ーー

直井「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば、信じないぞ!信じないぞ!って言ってた気持ちから、信じて・・いいのかな・・・ってなることかな」

増川「なに?それを思い出すのw?」

まあまあ

 

 

ポンツカ終わりーーー

 メンバー内3人がこぞってお買い物に出かけるのに、

1人残って練習をするという質実剛健、孤高っぷりに

やはり升秀夫だと感心したというかかわいそうになったというか(´・ω・)

 

BUMPツアーグッズ何買おうか考えてはにやにやしている。

そんなこの頃であります。