まずは升コーナー
升「静岡ばむりすさん。升さん助けてください。うちにコバエが大量発生して困っています」
冒頭からコバエ退治を任された孤高の升バスターズ
升「いろいろ試しましたが滅びません。むしろ増えたくらいです。コバエが消える呪文また方法を教えてください」
・・・・ぜひお願いします
升「これはまず、呪文はありません。虫なので」
ぷっ
藤原「・・・・・?虫なので呪文がないって・・・なんかなw」
いままでのあの呪文はなんだったんでしょうね
升「いや。人には効きますよ?」
ああ!
増川「ふっwやっぱ・・脳がないと・・・?」
ひろさんツッコミますね
升「ちゃんと発達した脳がないと。騙す騙さないができなくなっちゃうから」
無駄に饒舌
升「ちゃんと話をするとですね。僕も地下にスタジオ借りてて。そこにコバエが大量発生したことあります」
ごめんおもろいw
升「で、スプレーとかしたんですけど効かなかった。なぜかって言うと、それコバエじゃなかったんですね」
へ?
升「それはチョウバエっていう・・何かコバエよりちょっと大きい、ちょうちょみたいな形したハエ。それは水がよどんでたりすると結構出てくるってことで」
淀んでたんすね
升「下に貯水槽があってですね、そこが結構汚れてたみたいで。そこをね、業者の人に掃除して貰いました」
よかった
升「ということで、業者の人に頼んでください」
速やかに頼んでちょ
ジングル明け
藤原「今晩はーーー。ニューシングルゼロのリリースまであと17日!ずーしつにち(訛る)」
増川「ずーしつにち(訛り)」
直井「あーー!待ち遠しい!!」
パチパチパチ
藤原「ということで。増川くんにゼロから教えたいことと言えば・・・なんだろうね・・ファイヤーエンブレムのことをゼロから教えて欲しいなあ」
ほう
藤原「あっ。じゃあね、ディスクシステムにも面白いゲーム沢山あるのよ」
増川「じゃあ教えてもらおう♪」
妖精達のらぶらぶ
増川「升くんにゼロから教えたいことと言えば・・・そうですねーあの・・・僕もやっぱりゲームになっちゃうのかなー」
はいはい
増川「PS3をね、彼はまだ持ってないんですけど。これはアリなんじゃないかなっていう。ブルーレイが観れ、あと映画を買ったり出来るじゃない?これはねゲームやるやらないじゃなくて新たなね、メディアとして」
升「教えて欲しいですね。ゼロからね」
重いw
升「チャマにゼロから教えたいことと言えば・・・・帝王学的なことをね」
直井「マジで!?(大声)」
ウケる
升「どうしたら人の心をつかめるかみたいな」
藤原「それお前もやれよ」
直球お見舞い
升「あ、そっかそっかwじゃあ、俺も教える前に一回学んで。どや顔でチャマにこういうのがあるってことを」
時間かかるな!
直井「藤原くんにゼロから教えたいことと言えば・・」
あるんすか
藤原「なんにも知らないから俺♪」
わくわく待ちの乙女仙人
直井「あのねー・・・あれかな。やっぱり一番は自転車なんだよね」
というと
直井「僕が今乗ってんのは、ロードバイクっていうちょっとスピードが出るやつなんですけども。それじゃなくてクロスバイクってのが、藤原くんにぴったりなんじゃないかなって」
藤原「クロスバイクはなんでクロスっていうの?」
教えて自転車マスター
直井「まずロードバイクてのがありますよね。それすごいタイヤ細いんですよ。あと、マウンテンバイクってみなさん聞いたことありますよね?あれは太い。オフロードとオンロードなんです」
ふむふむ
直井「マウンテンバイクのフレームに!タイヤはロードバイクのタイヤに近いもの。だから、街乗りのオフロードバイクってことなんです」
お洒落すね
直井「それが。まず見た目がカッコイイ。で、乗り方がママチャリと一緒なのですぐに乗れると思う」
是非乗って滑走してくださいファンが凝視します
直井「あと、僕が何よりも味わって欲しいのはあの風の感じですか?小学校の頃、自転車に乗って自分がいかに生きてたかが思い出されるんですよ」
超わかります
増川「乗りまくってたね」
ヒロさんご機嫌で乗ってたんでしょうね
直井「外の風を感じるだけであの時のあの感じみたいなノスタルジックになるわけですよ」
もう超わかる
はいポンツカNo.1ここまでー
子供時代のメンバーを、
どれをとってもネタ的思い出話からイメージ出来るという幸せと、
その4人が共に年を重ねてきたという軌跡に時々ぶわっとなります
生きること、生き続けること、命題であります