プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.23だよ№1」

2012-03-25 20:17:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「兵庫16歳まいちゃん。升秀夫殿、ヘルプミーです」

一同「ふへへ」

一大事です

升「普段ならベッドに寝転んですぐ眠りにつくんですが・・」

増川「ふへへ。ふへへへへ」

"升秀夫殿、ヘルプミー"がつぼった平和王子笑い止まらず

升「最近になって寝付くのにかなり時間がかかるんです」

増川「ふふふ・・・・・ふぅ(ため息w)」

ふふ

升「今日も12時に寝転んだのにもう2時です。母に相談したら、何か悩み事とか考えごとがあるからちゃうか?と言われたんですが特に何も思い浮かびません。なぜ、私は寝れないんでしょうか?何か解決策はありませんか?」

どうですか秀夫殿

升「寝れないとすると、だいたい状況は2つくらいに絞られると思うんですけどね。悩みっていうのがまず1つだと思うんですけど。あと、もう1つはあの・・・何かミンミンダハとか昼間飲んだんじゃないかな?ふへ」

一同「・・?・・・・・しし・・・(失笑」

なにそれ

升「多分それだと思う。超効くからね!」

栄養ドリンク的なやつ飲んだから寝れないことに決定w

 

ジングル明け

藤原「今晩は。ゼロがリリースされてはや4日。ゼロを聴いてくれたみんなと・・・そうですねえ・・FF零式に対するわくわくした思いを共有していきたい」

共有・・・・・(妄想中)

増川「ゼロがリリースされてはや4日。街を歩いていて、えーと・・そうですね・・・・・・なんかやっぱ・・・世界を守りてーみたいなwこの街守りてーみたいな」

直井「いやいや。本当そうだよね」

増川弘明ついに真のヒーローにw

升「ゼロがリリースされてはや4日。街を走っていて、何が気になり始めた・・・リリースされてますから。もう、イヤホンしてる人はみんな俺の曲聴いてんじゃねーかっって」

そのようなお戯れを

直井「あ。気になりだしちゃいました?」

升「聴いてんじゃねえかっっ!」

ウケる

直井「ゼロがリリースされてはや4日。街中でゼロという言葉を見つけると、陰鬱な気分になりますよねw」

どしたどした

 

直井「ついにゼロがリリースされました!店頭に並んでるのを見ていかがですか?」

升「びっくりするよね。あのジャケットすごいインパクトありますから。」

よっ

藤原「毎回変な気分ですよね。リリースして。それまでの間、ジャケットデザインとかあーだこーだー言ってるわけじゃないですか。何か変な気分ですよね」

直井「そうです」

↑そうですわたしがへんなおじさんですの口調で

藤原「あ。これもう出していいんだ?みたいなね」

ファンだいぶ待ってますからね

増川「時々びっくりしちゃうよねwあれっ!?あーそっかそっか」

どちらか言うたらヒロさんにも大概びっくりしちゃーうお♥

藤原「あのね。CDを聴くのと、ゲームをクリアしてから聴くのとではもう全く違うと思いますから・・感覚っていうんですかね」

おお

升「僕らも知らないですからね。クリアした時、どんな感じで聴けるのかっていうのはね」

直井「俺らもね、早くクリアしたいです!」

FF好きさん託した~

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

いつも思うんですけど、敢えて升コーナー宛へ送ってくるお便り心理というのはどういったものですか(多分どSリスナーやな)

升秀夫殿ヘルプミーってお便り読んだ時の、升秀夫の表情を思い浮かべたらプッってなるわ~

 

そんな升秀夫はもちろん、愛しい藤原基央にも会えるグライダー楽しみだぬ

 

 

息は持つだろうか。眩しい心の外まで。

再び呼吸をする時は、君と一緒に。