ポンツカ進行中
升「10月9日!まさに、ちゃまのバースデー放送」
直井「いぇいいぇいいぇい」
ファンも嬉しいです!
升「長年一緒に居るメンバーから見て一番変わったなと思うところはありますか?」
どうですか
直井「それは56700個の中から1つ!言えばいいw」
言えばいい
升「だからね?小学生の頃は騎馬戦?」
一同「騎馬戦??」
一気にピンポイントで翻った記憶
升「上乗ってたけど今はあんなことやんないじゃん」
藤原「誰でもそうw」
何を言い出したんすか
直井「秀ちゃん!1000人居たら1000人やんないじゃんwアイドルとか以外は。俺らみたいに普通に生きてる人にはないと思うよw」
升秀夫という難儀
増川「チャマは今はもう・・今こそ!・・・お洒落じゃない?」
BUMP内のファッションリーダー
増川「でもね。小学生のころは!・・・もうね!(爆)」
一同「ふははは」
誰にでもある(ないやつも居るのか)暗黒青春時代
増川「パジャマつーか、なんつーんだろw?」
藤原「お前じゃん」
まさかのダサパジャマ少年時代を思わぬ方向から晒される自由王子
増川「えへへ。俺もそうなんだけどw上下!薄い青のスエットみたいな」
藤原「ああw(思い出したよう)」
増川「もうねーそれがねー普通というか。あと、灰色のトレーナーみたいなw」
そんなもんすよ
直井「その灰色のトレーナー。俺、4年間ぐらい着てたw」
長っw
増川「大概おそばのシミとかついてんの」
直井「そうだねーw」
残念少年
増川「俺、ある日ちゃまんちに遊びに行った時に。なんかそれとは(プッ)違うスエットに着替えたりしてたからーw」
直井「ふはっ!」
まさかのスエット→スエットお色直し
直井「俺思ったんだけどw藤くんの言うね部屋着用だったらまだいいですよ?そのスエット俺次の日着て行くからねw」
一同「ふはははは」
すげーな
増川「着替えて、ごはん食べて、お風呂入って、それ着て寝るんだ?」
うわ
升「なんのタイミングの着替えだったんだ?」
そこ触れちゃダメ♥
直井「いやいや。今でこそお洒落w」
増川「ほんとっお洒落!」
升「たしかに変わりましたね」
これ褒めてるのか
直井「次行ってよもう・・」
お願いしますよ
升「チャマが昔と変わらずいいところ・・・というのはですね。これになっちゃったんですよ。変わったていう」
からくり展開
升「僕は仕切り上手とかそういうことを言いたかったんですけど。これは、今に始まったことじゃないんで」
おお
直井「俺でもね。昔のイメージ、藤くんが結構仕切ってくれたてようなイメージありますよ」
どうすか
藤原「そうすか?」
直井「うん」
本人身に覚えがないようです
増川「・・・・・・・ふへへへへ」
リアリストヒロ藤原さんのリアクションのうすさにウケる
升「ちゃまが昔から率先してやってくれてたような気がしますよ」
直井「あれどうなったんでしょうね?BUMPTV」
懐かしーーーー
増川「あれはちゃんと引き継いでやってくれてるでしょう!」
升「いやいや・・・BUMPTVだから・・・」
増川「あー。そっか♪」
引き継げないす
藤原「脈々と引き継がれていくことでしょう」
おかしなポイントで必ず乗っかってくる妖精
直井「あ。ほんとですか?」
そんぐらいの受け止めでいいです
直井「久しぶりに観てみたら面白いかもしれないか・・・・・・・・凹むかですよね」
あれめっさ若いですからね
増川「ある?持ってる?」
一応聞いときましょう
増川「俺持ってるよ多分」
直井「久しぶりにみんなで観てみますか」
絶対おもろいことなりますよ
升「そして、今後のちゃまに一番期待することと言えば。」
なんすかね
藤原「ありますよ。・・ピアスとか増えてってるじゃないですか?どうなっていくのかなって。今後どうなっていくのかなって」
直井「それ3年くらい前ですけどね・・・・」
升「・・ふふふ・・・」
見逃してあげて宇宙仙人の時間軸は違うんです
直井「あれ多分28歳だから、もっと前ですねw」
まさかの4年前の出来事もタイムリーだったようです
藤原「・・・だから言ってんじゃん。期待してること!」
直井氏のピアスの行方を期待
藤原「1個しかない!1個!一緒にいようよってこと」
おいおい!!!(赤面)
直井「それは!期待通りですよ」
藤原「それ以外のことなんてもう・・ないもんな?」
増川「ないよ」
直井「期待通りでしょう(照)」
何この妙なクッション置いてからのくだり
藤原「お前にこうして欲しいとかだったらもう、一緒にいようぜってことしかない」
惚れてまうやろーーー(妄想祭りタイム)
はいポンツカNo.2ここまでー
男子の友情ってよくわかんないけど、こんなに普遍的より以上のものなんだろうか
最後の藤原さんの台詞で寝るまでにやにやできそうですね