いよいよ最後の締め
藤原「来週32歳になるチャマとこの1週間共有したいことと言えば・・うーーーん・・・・・クポ!(なつふく体験版のキャラ真似)」
増川「お。今のよかったですね」
自由すぎる発言に鷹揚な反応
藤原「クポ!って面白いね」
増川「抜け感がね」
真面目トーンで寄り道
藤原「生き物の名前がクポ!って最高だよね」
長めに続くクポ談義
直井「でもさ、もうスーファミとかの時代からさ。モグリたちと作戦行動する時とかさ、ウィ!って音入ってたよね。クゥイ!」
静かなるモノマネ合戦
藤原「あれクポ!の音だったんだね」
直井「トゥリ!って言ってたんすよ」
はい迷子中ー
藤原「モグリが強かったりすると、このクポ野郎とか言ったりするんすよ」
増川「ふへへ」
藤原「このクポ野郎」
ゲームとなると3人ヒートアップ(おじさんは沈黙)
直井「そりゃしょうがないですよ!勝負ですから」
藤原「だから共有したいことは、FFの世界とかを共有したいですね」
増川「したいね!」
藤原「もうそれでいいと思う」
升さんは今この時もの哀しい目をしていることでしょう
増川「来週32歳になるチャマとこの1週間じっくり考えて欲しいことと言えば・・・そうですねー・・あの・・やっぱりー・・・・・新エネルギーですよね」
壮大です
直井「あー。新エネルギーね!僕すごい興味ある」
升「ちししし」
難問重責w
増川「じっくり。一度ね、誰もが考えて欲しいなって」
ヒロさん別格
直井「聞いてください。僕、すっごい新エネルギーについて詳しいんですよ」
まさかのビンゴw
直井「なんでかっていうと。バックトゥザフューチャー2観てんですよね!」
一同「・・・・・・・・・・・あー・・・・・」
?
直井「で、ドクが。未来のエネルギーは生ゴミじゃ!って言って。ゴミ入れて未来に来ちゃうんだもん(声高)」
・・・・なるほど・・・
直井「いやいや!あれで!いいでしょ!?」
どうすかね素敵愉快バンドのみなさん
増川「それが出来たらそれでいいでしょ!」
なぜか強い口調で賛同する平和王子
直井「それが出来たらもうめっちゃ楽しいじゃん」
たしかに
直井「もうねー俺、バックトゥザフューチャー超好き!」
増川「大好きだね」
しょっちゅう話出してきますもんね
直井「あと、今さ。俺ら3Dメガネかけてるじゃん?あれなんかいらねーんだもん」
増川「・・・・そうだよなー・・・・」
どうなんすか
直井「あれホログラム方式だから、びっくりしてマーティーが腰抜かしちゃうんだもん」
こうなってくるともう観返したくなったわw
藤原「じゃあ次世代資源は生ゴミだと?」
直井「生ゴミ」
キマシタね
藤原「でもこれすごくエコでいいですよ」
直井「いいでしょう?人間の宝ですよ」
本気なのか適当なのかの塩梅が謎
升「来週32歳になるチャマにこの1週間見直して欲しいことと言えば、やっぱりね当たり前だと思ってることを見直した方がいい」
たとえば?
升「あの・・・家具の配置?」
プッハー
直井「・・・・あー」
藤原「ふふふふ」
増川「風水的にw?」
ウケる
升「やっぱりちゃんとね。何かお金が出ていっちゃうとかあるからw」
なるほど
升「何か玄関マットは何色がいいだのやっぱあるからね」
ちなみに升さん実践しててのこんな感じすかね
藤原「なんだっけ?聞いたことある。玄関には・・」
増川「姿見を置くなとかさ」
意外に妖精たちが食いつくというフラグ
直井「あ!それね、俺本当にやっちゃってて。そしたら、そういうの詳しい友達が来たらこれ絶対ダメだよって」
あら
藤原「気づいてよかったですね」
藤原さんて柔軟なんな
直井「でもやりようがなくて。玄関以外に他に置くとこがなくて」
ピンチー
藤原「元々さ、玄関の靴箱に鏡ついてたりするのもあるじゃん?そういうのは」
直井「そういうのも。嫌いじゃないよ俺は♪」
嫌いじゃなかった直井隊長
直井「32歳になるまでのこの1週間なになにをして過ごしたい・・・・・・僕ね今回」
藤原「なんすか?断食すか?」
どんだけ断食したいんすか藤原さん(遠い目)
直井「断食しねーよw!」
誕生日前の1週間に断食を進める鬼軍曹もとお
直井「やっぱり縁じゃないですか。FFと仕事出来てるのも。だから、これもう1作過去の思い出深かったものをクリアしようかなと」
直井流禊
藤原「1日1作ずつ?」
具体的に案を詰めたい真理仙人
直井「ちしし。それもうさ、電波少年的じゃんwすげーつれーわ!俺」
増川「ふはは」
懐かしす
直井「多分全然楽しくねーし」
苦行をあえて食らわしたい天邪鬼基央
藤原「そうゆうやつこち亀に出てきそうだな」
全然わかんね
はいポンツカ終わりーーー
隙あらば断食、水修行をしたいと言い出す藤原さんににやにやしてしまいますねそうですね
春眠暁を覚えず現象により、最近ものそい眠いです
ぐうぐう眠って、色が開放されたら、
ほら春だ。
たけのこご飯が食べたいな。