お便り募集
直井「コウモリについてこれ知ってる?など」
コウモリ・・?
直井「漠然とした情報が入りました。今年コウモリ年?・・コウモリ年!?」
なんすかそれは
藤原「11とか、そういうの?」
・・・謎が深まりました
回答はポンツカ検索エンジンに託しましょう(来週以降の回答ですお)
升「そして!10月9日に32歳になる直井由文応援企画。2案へのお便り、どしどし送ってください」
みんなおくって♥
近況
増川「ツアー情報、新譜情報など盛りだくさんなのですが、ちょっとあの・・1個悲しいお知らせです」
キタ!十八番タイムーーーw
増川「ここでポンツカからおしらせなんですが、えっと僕ら4人で・・足掛け12年?ぐらいのポンツカなんですが、その・・bayfmさんのー・・あのー・・・メンテナンスが入りましてw」
メンテお知らせ係=増川弘明て図式もウケる
増川「来週は・・おやすみです」
はいはい
直井「あ。びっくりした。終わんのかと思ったw」
藤原「ふふふ」
うふふふ♥
増川「終わんないよ♪ポンツカは永遠だよ」
ベイエフエムさんありがとうございます(本気)
直井「ポンツカはね、俺らがもし居なくなったとしても・・次のアーティストさんがw」
受け継がれる方向で
藤原「居なくなったら・・・ずっとメンテナンスしてるからwあーやっとあいつら居なくなったつってw」
かなしす
藤原「いつでも出来るぞって」
直井「そうなの!?ひでーなw」
被害妄想誇大ネガティブそれも持ち味ザッツポンツカ
いよいよ最後の締め
藤原「明日は敬老の日です。おばあちゃんとの思い出と言えば、これは僕が小学校3~4年生の時にね、プリン作りにはまったんですけど」
(*´▽`*)作る方ってのがらしい
藤原「で、1人で秋田のおばあちゃんちに行くってことで」
直井「大イベントじゃん」
危ないやないですか
藤原「上野駅までお姉ちゃんが付いてきてくれて」
それはそうでしょう(真顔)
藤原「寝台車で行くんですけど。その行く前に、俺家で散々ばあちゃんにプリンをつくるんだつってwプリンの素を持ってく持ってく言ってたんですけど」
いじらしい!!(大興奮)
藤原「大人たちはそういうの面倒くさがるじゃないですか。いいよそんなん持っていかなくていいよみたいな」
超わかります
藤原「荷物が増えることを怒るじゃないけど」
はいはい
藤原「だから僕は、わかったよじゃあ持ってかないよって言って。内緒でこっそりかばん中入れといたんですね」
直井「もう超かわいい(喜々)超かわいい!」
超かわいい超かわいい(赤面)
よしよしさせてくださいなでなでさせてください
藤原「寝台車に乗って、自分の席まで行って。で窓開けたら、お姉ちゃんが外で待ってて」
美しい光景ですね(誰
藤原「でお姉ちゃんはそのプリンのひと悶着を知ってるんですけど」
ぷはー
藤原「これはって思って、プルルって鳴ってドア閉まった瞬間にカバンからパッてプリンの素出して見せて。俺大爆笑してたんですけど」
妙なところで意固地な藤原少年
藤原「秋田着くじゃないですか。で、おばあちゃんち行ってプリン作ったんですけど。びっくりするぐらい喜んでくれて」
直井「そりゃ嬉しいよーーー」
涙でそう
おばあちゃん幸せだね
増川「僕もね、おばあちゃんの思い出なんですけど」
ヒロさんのはパンチ効いてそうですねw
増川「ちっちゃい頃におばあちゃんが病気で入院してた頃があって。お見舞いに行こうということで家族みんなで行ったんですけど」
うむ
増川「途中のサービスエリアで、おばあちゃんにお土産を何か1個買ってって。あんまり覚えてないんですけど、ピラミッド型みたいな・・ガラスの中に油と水が入ってなんか・・・プチャプチャする・・」
擬音が若干おかしいけど超わかるw
直井「わかるわかるw分離してるやつでしょ?」
あれお土産コーナー鉄板ですね
増川「イルカ的なのがポーンッて乗っててー」
直井「ヨットとかもあるw」
はいはい
増川「それをなーんか知らないけど、選んで。それで持ってたんですけど・・・あの・・・僕はそれをすっごい気に入っちゃって・・」
一同「ふへへ?あげたくなくなっちゃった?」
増川「そうw」
ヒロさん・・・
増川「それはだから後悔している思い出なんですけど」
そりゃそうだべ
増川「ヤダ!ヤダ!ってなっちゃって。これおばあちゃんにあげようか?ってなって、買ったの見してごらんって。見せたくないっ!ってなっちゃってw」
直井「超かわいいじゃん!超かわいいじゃん!」
ふふ
増川「それで泣いたりしてて。結局それ俺持って帰ったの」
・・・・何しに行ったんすか
増川「おばあちゃんはとっくにね、いいよ弘明それ気に入ったの持ってきなさいって。それはね・・・強烈に覚えてて」
おばあちゃんにとってはほのぼのする思い出になったんじゃないかなあ
増川「なんか・・・あげればよかったなー」
しんみり
升「おばあちゃんとの思い出と言えば、両親とも東北の人で。訛りが結構ひどいんですね」
あったかい感じします
升「従姉弟とかはそんなでもないんですけど、やっぱりおじいちゃんおばあちゃんになると本当に何言ってるかわかんなくて。で、僕だけ赤ちゃんからすぐ千葉の方に来たので」
おじさんにも赤ちゃん時代があったんですね感慨深い
升「ほかの僕の家族、姉と。ネイティブでした。両方ともちゃんと喋れる。で、何が一番違うかって言うと。ハ行がサ行になるみたいな感じがあって。そうなると僕の名前がしでおになるんです」
しでおw!
升「しでおくん!てなって。3歳くらいなのかな・・・電話かかってきて。しでおかって言って、うん?しでおって人居ないよって言ってw」
こわす
直井「おじいちゃんとの思い出と言えばあれですね。毎日こう・・ちっちゃい頃近くの八幡様にお参りに行く途中に豆腐屋があるんですよ」
風情ある
直井「そこで、おからをタダでもらえたんです。それをビニールいっぱいに毎回おからを貰って」
貰ってー
直井「食べながら帰るのが大好きwえへへ」
まさかダイレクトに食べてたとは
増川「渋いな!渋いなー♪」
・・・・・渋かったですか?
直井「もう豆腐屋ないんですけれども」
記憶って不思議だな
現実上なくなってもちゃんと鮮明に残ってる
はいポンツカ終わりーー
しでお、ジワジワ来るわー思い出し笑いしてしまうわー
おばあちゃんとの思い出。私もありますよ。
お母さん働いてたから、幼稚園の送迎はいつも優しくて寛容な心を持つ祖母だった
懐かしいな。
後悔があるよ。
返せなかったな。
BUMP「Supernova」