まずは升コーナー
升「ふじしさんから。就活に役立てようと思いまして、資格勉強を進めています。ある程度まではスコアが伸びたのですが、今は伸び悩んでいるところです。外国語学部で語学を極めた升さんに質問です」
極めた感は薄いあたりを狙ってくるのがポンツカリスナー
升「効率のいい語学の学習法があれば、是非教えてください」
直井「ふふっ!ふふふふw」
喜ぶ(*´∀`*)直井氏
升「ま。極めてますけどね」
ありますか升マスター
升「まあ実際は極めてないんですけど。それはどういうことかというと、僕もたまたまアメリカ人の友達が出来て色々しゃべる機会があるんですけれども、結構ね会話ってのはなんとかなっちゃうものなんですね」
升さんとアメリカ人とのツーショットがおもろいw
升「僕は英語が喋れないんですけれども、 何となく伝わっちゃう感てのがあって。それでまあ勉強とかじゃねーなって気持ちになっちゃうんですけど・・それだと英語はちゃんと出来ませんからね」
ほいほい
升「だからちゃんとコツコツやってけば、スコアも伸びると思いますよ」
普通ーー
ジングル明け
増川「今晩は!ゼロリリースまであと2日・・とちょっと」
藤原さんはどこ行ったんすか(さみしい)
増川「もしも今からゼロに出来るとしたらー・・・恥ずかしい過去をゼロにしたいですね」
・・・山ほどありそですね
増川「それさえあればー、枕とかも殴んないですむw夜とか」
直井「ほんとですかw?」
増川「うん」
全然思ったこともないべ?
増川「ぎゅーーーっつてw何か・・ぎゅーーーって握ったりしなくて済むかなw」
何をぎゅーーーするんすか(やめとけ)
升「ゼロリリースまであと69時間。もし今からゼロに出来るとしたら・・・家にまだ聴いてないCDとか結構あります。あれ溜まり過ぎちゃって、1回新しいの買うのやめようと思ってストップしちゃってるんですけどね。あれを1回ゼロにしてCD屋に出かけたい」
なるべく早めにクリアしたいすねそれ
直井「もし今からゼロに出来るとしたら、アキラを読んだ記憶だよね!」
直井さんらしい発想
増川「でもお前さwそれなくしたらちょっと性格変わっちゃうかもしんないw」
多大な影響を与えたようです
直井「そうだね。俺の中のアキラがなくなったらきっとね」
ゼロやめときましょか
ここでにわかにテンションあがった模様の直井氏が!
直井「とここで!藤原くんが!」
増川「初登場!」
初登場ではないべw
直井「おかえり~~~(超嬉しそう)」
藤原「ただいま」
おいおい!(興奮)
直井「ちょうど今から始まりました(喜々)」
若干の嘘も藤原基央への多大なる愛が生み出してしまうのであります
藤原「今晩は。ゼロリリースまであと2日とちょっと。もし今からゼロに出来るとしたら・・・・なんだろう・・・・・・・・・」
増川「この遅刻のことはナシだよw!」
ヒロさんもテンションあがって声でかいでかい(ヨシヨシ)
直井「ふへへへ」
藤原「・・そのことをナシにしたい」
俄然、うわてだった乙女仙人
直井「リリースですけれども。今の心境は?」
升「ようやく出せたって気がしますねえ。実際僕らが曲を初めて聴いたのは今年の頭ですから」
藤原「・・・そっか」
あざーす
升「さらに遡ると、このお話自体を頂いてたのがもうもっと前ですからね・・あれはいつぐらいなんですか?・・去年の春くらいですか?・・・・・・よくわかりませんけれども」
十八番の忘却
直井「今回はFF零式のテーマソングともなってるわけですが、ここまでの道のりはいかがでしたかもとおくん!」
藤原「そうですね・・・あっというまって感じもしますね」
BUMPスパンで言うと大概あっという間
直井「ゼロのパッケージを見て。ヒロくんどうでしたか!?」
増川「そうですねー。この初回限定版は特にですけれども。コラボを沢山さしてもらって。表紙のデザインから僕らのキャラクター化ですか」
いいすね
直井「ライブの準備は進んでますか?ってことですけれども・・・・なんとBUMP OF CHICKENまだレコーディングをしておりますw!!びっくりだよねw!?」
藤原「そうです」
ぎりぎり
はいポンツカNo.1ここまでー
遅刻も欠席も、下ネタも昔話も
なんだってフリースタイルウエルカム
それでこそ、ザッツポンツカ。
ふら~~~っと登場する回の藤原さんが、私、大好きです
そうそう、私、ゴールドグライダー行ける事になりました!
幕張メッセです。
お互いアリーナ楽しみましょうね(・∀・)☆
楽しみだぬ♪