みなとみらいにある横浜美術館にフランス絵画の19世紀展を見に行きました。
ダヴィッド,アングルら新古典主義から,ロマン主義のドラクロワ,リアリズムのクールベ,さらにはミレー,ゴーギャンなど何でもありの盛りだくさんの絵画展でした。
音声ガイドも聞きましたが,音声ガイド一つ一つは短いのですが,何せ出品数が多く,なおかつ絵には絵画それ自体の解説と画家についての解説と2つもあるので,これをそれぞれ見ていると本当に疲れてしまいます。
途中から解説は読み飛ばしながら見ました。
この展覧会は,最初に島根県立美術館で開催され,巡回して横浜美術館で開催されています。そのため,ゴーギャンの牛の絵など島根県立美術館の絵画も展示されていました。
ダヴィッド,アングルら新古典主義から,ロマン主義のドラクロワ,リアリズムのクールベ,さらにはミレー,ゴーギャンなど何でもありの盛りだくさんの絵画展でした。
音声ガイドも聞きましたが,音声ガイド一つ一つは短いのですが,何せ出品数が多く,なおかつ絵には絵画それ自体の解説と画家についての解説と2つもあるので,これをそれぞれ見ていると本当に疲れてしまいます。
途中から解説は読み飛ばしながら見ました。
この展覧会は,最初に島根県立美術館で開催され,巡回して横浜美術館で開催されています。そのため,ゴーギャンの牛の絵など島根県立美術館の絵画も展示されていました。