マスターキートンの8巻目を読んでいます。年内に読み終えようと思っていましたが、大掃除などを手伝わされてちょっと読み終えそうにありません。マスターキートンはヨーロッパ文明はどこから始まったのかという疑問を持つ主人公タイチ・キートンと高校一年生の一人娘百合子(柔みたいな子)、キートンの日本に住む親爺などが絡み、キートンは保険会社の調査員(オプ)として色々な事件に関わり、そのたびにSASで得た対テロ術で切り抜けます。ドラマ化しても面白いと思いましたが、舞台がヨーロッパなので日本のTV局では敷居が高いですね。
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