活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【3月6日】

2006-03-06 | 雑誌
 はじめての超ひも理論の後半を読んでおりましたが、電車の暖かいシートとと心地よい揺れとモーツァルトの響きの中で殆ど記憶の無いままでした。数ページ読んだだけでゆりかごの中でした。
 昼休みに鉄道ピクトリアルアーカイブの国鉄客車開発記をペラペラ読み、客車というのもいいもんだよなと思いを馳せておりました。一番いいと思うのは静かと言うことですな。線路の継ぎ目を叩くカタンカタンという音以外は基本的に聞こえないのです。新幹線のようのオールモーター車ではなにかしらインバーターの音が聞こえています。
 帰りはビッグコミックオリジナルを読んでおりました。
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