神様とんぼ

「コスモス畑」

「彼岸花」

「数珠球の花」

「稲掛け」

「稲掛けと鳥除けネット」

□『うずらのような肌合いで嘴がシギだった。』
○『どの辺で見たの？』
□『あの湿地にいて２羽飛んで行ったの。』
○『渡りの途中に寄るらしいよ。』
そんな話をしながら家人を同じ場所に案内しました。
今回は「ウズラシギ」には出会えませんでしたが
稲掛けに飛んできた「モズ」に出会えました。
水辺では神様トンボ（ハグロトンボ）が飛び交っていましたし、
コスモス畑には目を見張らせられてきました。

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「イカの煮物」

摘み草「秋の野草」

涼しくなってきましたら温かいものが食べたくなりました。
夕べは、お惣菜売り場でみた料理をヒントに
「ジャガイモとイカの煮物」を作りました。
鍋に煮汁（しょうゆ＋みりん＋酒）を作り、輪切りにした１パイの
「イカ」をサッと煮て取り出し、そこにザックリ切って水にさらしておいた
「ジャガイモ」大２個を入れて軟らかくなるまで弱火でコトコト煮ました。
水やだし汁は入れません。火を止める前に「イカ」を入れて煮汁をからめて
出来上がりです。ちょっとしょっぱそうな色合いですが、「イカ」がプリプリと
軟らかく「ジャガイモ」はホコホコしておいしかったです。

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日和田山～高麗郷を

「日和田山頂上から」

「コスモス」

都会暮らしの娘夫婦（新婚さん）を私たちのフィールドワーク？へ
日和田山～高麗郷へ誘いました。
◇『どれぐらいかかる？』
○『小一時間ぐらいかなあ？』
◇『それぐらいなら大丈夫かな・・・。』
途中「ロッククライミング」を楽しむ人たちが大勢いました。
□『１０分ぐらい歩いた？』
◇『えーもっと歩いたわよ。』
◆『１５分です。』
汗をふきながら日和田山頂上を目指しました。
頂上は老若男女でにぎやかでした。
久しぶりに握ったおにぎりを皆でほお張りながら遠く目をやると
ひとつだけ突出した高い建物「あれはスカイツリー？」と
おぼしきものが見えました。
それから尾根伝いに「ふじみ茶屋」を通り（富士山は見えませんでした。）
色鮮やかなコスモスの花に、それぞれがカメラでシャッターを切り、
沢では蟹の横歩きを見つけて楽しみ
「ミズヒキソウ」「キンミズヒキソウ」「シュウカイドウ」「ノギク」など
秋草を摘んでいたらいつのまにか花束ができていました。

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食欲の秋

□『今日はオージーよ。』
◆『えー、贅沢！』
□『オージービーフよ。安いのよ。』
◆『うちなんて久しくビーフ食べてないわよ。』
台所に立つ頃に、仕事帰りの娘から電話がありました。
◆『ちょっと疲れた。』って・・・。
簡単な料理のヒントになればと思って話したのですが逆効果だった？
オージービーフは、シンプルに塩コショウをして焼き
付け合せにサッと炒めた玉ねぎとピーマンと一緒に「にんにく醤油」を
かけて食べました。
レンジでチンしたジャガイモとかぼちゃも付け合せました。
ジャガイモがあつあつで、ほっこりとしておいしかったです。
それからもう一品、青ジソの実ときゅうりの浅漬けも
ご飯がすすみました。食欲の秋・・・（年中です）。

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一雨ごとに・・・！

「おじいさんの稲刈り」

「誰？・・・」

夕べは「埼玉西武ライオンズ」の地元での今期最終戦がありました。
あいにくの雨模様でしたがチケットは完売とのこと。
テレビの前に陣取って、ビールとあり合わせのおかずで観戦しました。
スタンドはライオンズファンで超満員です。
対戦相手は「楽天」。家人の応援も最初は元気でした。
１点差まで追い上げたのですが結果は残念でした。
観ていたら足元がスウスウ寒くなってきましたのでひざ掛けをかけて
いつのまにかうつらうつら・・ハッ！うつらうつら・・。
ハッ！と目覚めて寝床に移動して行ったらベッドの上に猫がいません。
が、よく見ると毛布がふくらんでいます。
□『バスタオルの上で寝てね。』って言っているのですが
写真のようだったんですよ。起こされて迷惑そうにしています。

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おじいさんの稲刈り

帰省していた娘に誘われて久しぶりに近所を散歩してきました。
小銭を持ってぶどう園まで足を伸ばしましたが
【今年の販売は終了しました。】でした。
◇『一時間は歩こう。』と家を出てきましたから
一本大通りから入った、田んぼや用水路がある集落へ誘いました。
◇『だんだん遠くなってきてる？』
湿地では久しぶりな数珠の実を見つけました。
用水路は勢いよく水が流れていました。
田んぼでは一人のおじいさんが、体を二つに折るように曲げて
稲刈りをしていました。あぜの回りがぐるりときれいに刈られていました。
稲刈り機が入らないところを刈っていたのでしょうか？！
私たちにも気づかず黙々と刈っていました。
◇『汗出てる？』
□『うん。』
いい気持ちで帰りました。

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つなぎました。

「事務所の窓辺の置物ー中国の人形」


▲『思い出した？』
□『まだなの。』
どこで、誰と、映画を観に行ったことは覚えいます。
ハッピーエンドに笑顔で映画館をあとにしたことも覚えています。
映画のあとにどこへ行き、何を食べ、何をしたかも覚えています。
が、肝心の映画を思い出せないでいたのです。
なんとか思い出したくて携帯メールをチェックしました。
「いつ」かがわかりました。７月のことでした。
わたしから映画に誘ったことを思い出してきました。
が、題名は書いてありませんでした。
夕べ自分力をあきらめてネットの力を借りました。
過去の上映作品をたどって「オーケストラ」だったとわかりました。
動画まで観ることができました。
▲さんに一日も早く『思い出せたの。』と伝えたいです。

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小手指－ラーメン口コミ

「ほんのりと－午後の酔芙蓉」

「午後の酔芙蓉」

「二色萩？」

小手指「歩」のラーメン、一箸入れて」

さわやかな風が吹いて青空が広がっています。
今日はお弁当を持たずに出社しました。
○『涼しくなってきたせいかしラーメンを食べたくなってきたなあ。』
□「わたしはいつでも好きだなあ！」内心そう思って聞いていました。
「歩（あゆみ）」小手指陸橋通りにオープンして以来気になって
２度目です。行ってきました。”自家製麺、出汁は魚介類”と
うたっています。家人は「つけ麺」、
わたしは「ラーメンに味玉をトッピング！」手作り餃子も注文しました。
家人はまずスープをすすり、『うん！おいしい！』と言いながら
無言で食べ続けました。
「ラーメン」はしっかり温められた丼に、麺が隠れてしまうほどの
大きいチャーシュー。とろけるような軟らかさです。
麺はしっかりとして、体に優しい？スープをレンゲですすりながら
いただきました。味玉を箸で割ったら黄味がとろりと出てきて
感激しました。そして麺を完食！
丼に残っているスープを１回、２回とすすり
「もっとすすりたい」気持ちを抑えて、ごちそうさまをしてきました。

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うちのチャッカリさん！

「サボテンの花」

「一度に咲いたサボテンの花」

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、あの猛暑が嘘だったような
陽気になってきました。長袖のブラウスを羽織り、夜は毛布を掛けて
暖かく眠れました。
いつもは窓辺から外を眺め、ある時は床にドテーと寝そべっていた猫が
見当たりません。ベッドに折りたたんだ綿毛布の上で丸くなっていました。
わたしの毛布も掛けて朝まで二人で？ゆっくりと眠りました。
夏の間は、どこで遊んでいたのか眠っていたのか
ちっともわたしのそばに来なかったんですよ？！

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不思議！

「朝１０時－酔芙蓉」

「朝１０時－白い酔芙蓉」

△『何かわかる？』
□『酔芙蓉ですね。』
△『不思議よねえ。朝は白かったのよ。』
わたしがお稽古にお邪魔した時は濃いピンク色に変わっていました。
事務所の近くに見事な「酔芙蓉」が咲いているので
今朝写しました。ピンク色になった頃にまた！と思っていましたら
４時ごろでしたか、急に空が暗くなりザーッとにわか雨が降り出しました。
草木には恵みの雨です。「酔芙蓉」はまたあらためます。
雨はサーと上がり青空が広がっています。

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白菜の芽出し

「白菜の芽出し　一週間目」

○『ずいぶん伸びてきたなあ。』
□『・・・！』
○『大根の種も蒔いて来た。』
□『・・・！』
朝夕大分しのぎやすくなってきました。

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ポーン、ポーン！

「フウセンカズラ」

やっと名前のような風船ができてきました。
左の白い花の下に、これからふくらんでくるであろう
小さな風船ができています。
ポーン、ポーンと紙風船を上げて遊んだ頃を
楽しく懐かしく思い出しています。
富山の薬売りの人が、背中に大きな行李をかついで回ってきて、
玄関先で荷を広げては母と話し、子どもたちには紙風船を
渡してくれましたっけ。

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ありがとう、ペットシッターさん！

「９月８日　白菜種まき」

「月に一度のデリシャスクラブ　ナスとトマトのパスタなど」

「猫を留守の間どうする？」
「ペットホテル？」
電話をすると、電話口の向こうから「ワンワンキャンキャン」と
にぎやかな犬の声が聞こえてきました。
預かっていただいている間は、猫用のケージで過ごし、
犬が多く猫用ケージは少ないとも話していました。
わが家の猫が、「ワンワンキャンキャン」と鳴く犬の声に
囲まれながら過ごすことを思ったら、お願いするのをためらいました。
そしてもっと調べていたら「ペットシッター」と聞きなれない
仕事をしている人が、近隣の町にもいることを知り電話をして
お会いすることにしました。
ただ、こちらの方法もためらいがありました。
初めて会う方に、家の鍵を預け、誰もいない家の中に入って
仕事をしてもらうのですから・・・・・。
若い、動物好きのお嬢さん！という印象でしたので
お願いすることにしました。
「ペットシッター」さんにお願いしたのは
一日一回、猫のエサやりとトイレ掃除をしに通ってもらうことでした。
サービスに植木鉢の水やりもしてくださるとのこと。
おかげさまで長い留守でしたが玄関の中から「ミャーミャー」と
元気に迎えてくれましたし、あの暑さでしたが
植木鉢の草花もどれも無事でした。
”ありがとう、ペットシッターさん！”

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誕生月の３月前なら・・・！

「溶岩の地に一番に芽を出す？オフィアの木の花」

「伝説：火の女神　ペレ」

「キラウェア火山から気のパワーを！」

「マウナケア山の残照」

「日没のマウナケア頂上」

「銀剣草－オニヅカビジターセンター近くで」

まだ続くハワイ話を、今日もお付き合いしていただけますか？
ハワイ島の「マウナケア山頂」には「スバル天文台」など各国の
天体観測所があり、街灯かりも統制されているので
星空が一際きれいだと聞いていました。是非わたしも観たくて
ツアー会社の方にオプショナルでお願いしていました。
なかなかの人気でツアー会社の方に尽力していただきました。
「ＤＯＯＲ　ｔｏ　ＤＯＯＲ」と銘打つツアーは、標高４０００メートル強まで
４輪駆動車に乗ったまま揺られていました。途中「オニヅカビジターセンター」で
高地順応のため小一時間ひと休みしました。
まず「スバル天文台」や雲海が下に見える場所で夕日が沈むのを
見て、空の色が刻々と変化していく様子は何ともいえない美しさでした。
星空観測は、天文台の観測の邪魔にならない場所へと移動しました。
だんだんと夜空に星が見え始めてきたら一斉に感動の声が上がりました？！
その数の多いこと！西の空に大きな「金星」を見つけ「さそり座」を見つけ
その隣に「いて座」が、天の川も見えました。「夏の大三角形」
「白鳥座」、違う銀河系の「アンドロメダ星雲」も教えてもらいました。
●『あの星は江戸時代にもう消えているかもしれない。』
□『どうして消えた星が、今、見えているんですか？』
●『遠い星だから、やっと今、光が届いているんだ。』
□『ふーん？！』
光年という距離感が、果てしないものだと感じられました。
●『誕生月の３月前なら、ここで自分の星座が見られるよ。』

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ビッグアイランドへ

「ブーゲンビリアの大木」
「コーヒーの青い実」

「溶岩の磯」

海とプール

「ビッグアイランドの磯ガニ」

ホノルルでの挙式を終えビッグアイランド「ハワイ島」へ
足を伸ばしてきました。英会話の先生の故郷です。
英会話力を頼りにレンタカーを借りに行きましたら、いつのまにか
一日２万円のコースになっていてびっくりです。
高すぎるからやめようか！と窓口に戻って
□『Ｃｏｕｌｄ　Ｉ　ｃａｎｃｅｌ・・・？』と話してたら
なんとか１万円のコースに変更できました。日本で予約していけば
もっと安くできたとその時にわかりました。
ハワイ島では木々が気持ち良いくらいのびのびと伸びて、
自然に手が届く感じがして車窓からキョロキョロ見ていました。
□『あ！マンゴーが落ちてた。』
○『え！ホントだ。』
車で引き返して、道ばたに落ちているマンゴーを拾っていたら
スーと大きな乗用トラックがゆっくりと近寄ってくるのです。
□「困ったなあ」
（厳しい表情で）
●『ｐｒｉｖａｔｅ　ａｒｅａ！』拾ってはダメっだって叱られました。
□『ｐｒｉｖａｔｅ　ａｒｅａ？』
手に持っていたものを元の場所に戻し
□『Ｉ　ｓｅｅ．』
大きな乗用トラックは走り去りました。
わたしの袋にすでに入っていたものは、そのままホテルまで
持って帰り頂戴しました。悪の味！がしました。

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