１６歳のモモ

『モモ散歩に行こう。』と小屋で眠る犬に声をかけると
目を開けて横たわったまま、尻尾をプルンプルンと振ってくれます。
喜んでくれてるんだと思うとうれしいです。
「フィラリア」の薬をもらいに行っている獣医さんに
『歩かなくなると早く弱ってしまう。』と聞いています。
１６歳になるモモが、ピョコタンピョコタンと痛そうに歩くのを
見ているのはつらいのですが・・・
散歩のあとは『今日も歩けてよかったね。』と話しかけています。

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What do you take a picture ?

初めて小石川後楽園を散策してきました。
小川が流れ、池では大きな鯉がゆったりと泳ぎ
浮島では水鳥が羽を休め・・・。
鳥の声がする方に目をやるとアカゲラでした。驚きました。
それから写真を撮っている人に勇気を出して話し
かけてみました。
『What do you take a picture ?』
『Ａｏｓａｇｉ、今日は見てないけどカワセミもいるの。』
と表情豊かに英語で返してくれました。

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母子手帳

『わたし、はしかにかかった？予防注射した？』と
末娘から電話がありました。
『はしかって高熱がでる病気だけど、看病で大変だった
記憶はないし、(こわがりの私だから)予防接種を受けた
ような気もするし・・・。』と、もごもご話してると
『あとで母子手帳を見て教えて。』と電話を切りました。

引出しの奥にしまってある「母子手帳」をめくってみたら
”昭和○○年○月○日　はしか麻疹接種”と記録がありました。
ほっとして、娘に報告しました。

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ハチの巣

1７日に紹介した「ハチの巣」がどうなっているか
観察しようとしたら見当たりません。
□『枝を切った？』(ちょっと怒って）
○『切ってない。』（怒ってる）
□『蜂の巣がないのよ。』
しばらくして
○『あったぞー！』って教えてくれました。
□『金柑の実をたよりに探していた。』と話すと
○『実は食べた。すごく甘かった。』って。
探せないわけでした。
めでたし、めでたし。

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金星は何カラット？

月と金星の大接近ショーを見ました。
手が届きそうなところでそれぞれが輝いていました。
金星は「何カラットあるかなあ！」と思わせるほど
素晴らしい輝きでした。夜の８時ごろでした。
最初、月の近くと思いんで決めた星の、もっと西よりに
本物がいました。私にも違いがすぐにわかりました。
家人は『夕べのほうがもっと近づいてた。』って・・・。
今夜はどうでしょうか。
今夜も見てみましょ　(^^♪

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月と金星の大接近ショー

月と金星の大接近ショーが見られる、と
当「ご挨拶ページ」でリンクしている
「こよみのページ」の作者が紹介していましたし、
今日のラジオでも紹介されていました。
「あっ、すっかり忘れてた↓」
家人は夕べの帰り道に見て『輝きがすごかった。』って・・・。
空気がさわやかに澄んでるから今夜も期待できそうです。
今夜こそ見ましょ！

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母の日のプレゼント・・・！

朝のニュースを聞いて心配しています。
ストレスにより精神の病気にかかる人が増えていて
若年化している、といいます。
わが家でも子どもたちが時折戻ってきては
仕事上の愚痴をこぼすことが多いです。

そんな子どもたちが母の日のお祝いに来てくれました。
元気な顔に会えるのがなによりのプレゼントです。
そして目の前の素敵なプレゼントも、ありがとう。

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自然界は繁殖ラッシュ・・・！

庭の金柑の葉裏に白くて透きとおるような
「蜂の巣」を 発見しました。
その後に出かけた「智光山公園」の動物園では
白鳥が池のはずれでジッーとしていました。
もしかしたら？と、私もジーッとして見ていました。
時折足がしびれるのか白鳥が立った瞬間に
大きな卵が４、５個見えました。幸運でした。
自然界は繁殖ラッシュ！

智光山公園（ちこうざんこうえん）hot情報は狭山市ホームページから
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鮎かご

写真は昨日のお茶の稽古での「花入れ」です。
上品で涼やかで、挿してある花の葉といい
花といい素敵でした。花は「夏ロウバイ」と
「姫コバンソウ」、花入れは「鮎かご」と
教えていただきました。
どこかで見たようだと思いました。

ドジョウを捕まえるために仕掛けた「かご」に
似てる？ずいぶんスマートで品格が違いますか？

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シジュウカラの巣立ち

早起きの家人が起き掛けの私に聞きたくないことを
言うのです。
『シジュウカラはもう巣立ったみたいだな。』って。
巣箱をジーと見ていても静かです。

とうとうこの日が来ました。
土曜日は、前の日とはうそのように穏やかで
近所の茶畑でもお茶の初摘みがはじまるような
巣立ちにはふさわしい日和だった、と思います。
「また、来年も来るよね。」って静かな巣箱を見ています。

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食いしん坊のみゅーみゅ

流しのそばで、ニャオーと合図を送ってくる猫。
キャベツを切っているとニャオー
煮干を出しているとニャオー。
牛乳を、ヨーグルトを・・・ニャオー。
『お母さんみたいにならないように我慢しようね。』
と言っては
お母さんは食べ物をあげるのを終わりにしています。

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わたしの「千の風・・・。」

わらびご飯を炊きました。
『母さん、わらびのアク抜きははどうするの？』と
思わず言いそうになっている自分がいました。
確か、灰汁の中に浸していたことを思い出して
それらしくやってみました。
歯ごたえも色あいもいい下ごしらえができました。
家人にそのことを話したら
お母さんは『千の風になっているよ。』って・・・。

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また、シジュウカラの子育て

窓から見ているとついつい見とれて動けません。
今朝は巣箱の中に入らず、
入り口でヒナに青虫をあげていました。
巣立ちの日が近くなっているのでしょう。
回数も増えています。
スズメやムクドリ、カラスが飛び交うなかに
巣立っていくのかと思うと胸がしめつけられる
ようです。
用心深いし動きが機敏だから大丈夫かなあ！？

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シジュウカラの子育て

連休前からはじまった子育てが今朝もまだ続いていました。
親鳥が虫を口にくわえて巣箱に入っていきました。
巣箱の中でどうしているんだろって待っていると
口に白いものをくわえた親鳥が出てきては
スーッと林のほうへ飛んでいきました。
□『何をくわえていたの。』って物知り家人にたづねたら
○『「フン」じゃないか。』と。
「つがい」でひっきりなしにエサを運んで
「フン」の始末もして
□『誰に教えてもらったの？えらいね。シジュウカラ』

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